小学校では、冬休みに入りました。
ので、子どもの安全/安心に関して、最近の状況などについてです。
■ウェブ閲覧
「ウェブ閲覧」は、ネットに大人子どもの 区別がない 認識が必要です。
ですから、子どもが「ホームページを見たい!」というのであれば、
・保護者と一緒に見る
・フィルタリングソフトウェアを導入する
ことにより、
子どもに悪影響を及ぼす内容を見せないようにすることが大切です。
万が一見てしまった場合には、お互いに考える機会に変えましょう。:)
ホームページ、掲示板、ブログ、これらへの書き込みにも配慮です。
言葉だけですが、それで人を傷つける/られる、ことは可能です。
もちろん、安易に性別や住所、電話番号、生年月日(特に)、
などの個人を特定できる書き込みは、危険 だと考えてください。
SNS:ソーシャルネットワークサービスでは、不思議な行動を見ます。
自分の犯罪(やそれに近い)行為を書き込み、身元が割れる事件?です。
SNSは、紹介制度=身元が明らかな人たちの集まり=安心、
という図式があるのでしょう、気持ちが緩やかになるようです。
また、ログインすることから、情報が秘匿されると 勘違い するようです。
癒し を求めてSNSに参加する人も多いとのことですが、
ネット越しであっても、対人の話です。
町中ですれ違う人と、どのようにして親しくなるのか?と同意でしょう。
相手の表情の変化を見ることなく、親友のように信頼するのは危険です。
米国で最大手のSNS、MySpaceで起きている事件を調べてください。
性犯罪者は、恐ろしいくらいに綿密に時間をかけてやってきますから。
■犯罪者対策
ウィルス、ワーム、フィッシング、これらの対策もできていますか?
自分のPCが汚染されると、更に他人に迷惑をかける場合もあります。
あの手この手の詐欺行為も、氾濫しています。
「ワンクリック詐欺」も有名ですから、法律の知識も仕入れておきましょう。
多くの場合は無視できる(すべき)ものですが、
中には(ホンモノの)警察や(ホンモノの)裁判所と関わる必要もあります。
・クリスマスの挨拶に要注意、プレゼントに見せて実はマルウェア(ITmedia)
「クリックでポケモンカードをゲット!」でひっかかるかもしれません。:P
・「シグネチャベースのボット対策は限界」BOTネット対策2006(INTERNET Watch)
現状の話です。
・サイバークリーンセンター(総務省・経済産業省 連携プロジェクト)
ボットという言葉は、裏で終わると思っていたのですが。
ここに入ると、いきなりAESの 256bit鍵 がかかっています!
安全に対して 気合を入れている サイトですので、ご覧下さい。
(日産とは大ー違いです。)
■口コミ評価
バイラルマーケティング:viral marketing、はいかがでしょうか?
口コミによる 人の信用 を利用した商売方法です。:P
会社の人間や協力者が、一般人を装って「これいいですよ!」と伝えます。
普通の人が「いい!」と伝えたことがキッカケとなり、口コミで広がり、
商売がうまくいくという流れを期待したものです。
しかしながら、事前に宣伝行為であることを隠して話しが進行するために、
時折バレて、「あなたを信用したからなのに!」と非難されています。
口コミだから、と信じるのは 怪しい場合 もでてきました。
それにしても、viral:ウィルス性の、とはうまく名づけたものです。:(
■オンラインゲーム
「始めるだけなら無料!」というオンラインゲームが増えてきました。
簡単なユーザー登録だけで遊べることから、子どもの参加も増えています。
懸念すべきは、RMT:リアルマネートレード、です。
ゲーム内の仮想通貨を、現実のお金に換金する仕組みのことを言います。
そういったものを商売としている会社もあるほどです。
業界としてはあまり認めていない要素であり、禁則であることが多いです。
にもかかわらず、お金儲け ができる=業者が入り込む図式は消えません。
自分で責任を持てない子どもが入りやすい環境でのギャンブル行為は、
あまり感心できない、問題があると考えます。
また、そういった換金要素ではなく、純粋にゲーム内のアイテム目当て
でクラックされる場合もありますので、何かと注意が必要になっています。
・コンピュータエンターテインメント協会(公式)
オンラインゲーム運営ガイドラインと称する内容を発表しました。
安全を掲げ、低年齢層にも応じられる体制に躍起なのでしょうね。
社会的責任を取れない年齢層の参加では、RMTの禁止を望みます。
大切なのは、
子どもと保護者との約束事
になりましょうか。
「保護者の庇護の下であるうちは、一緒に見るよ?」という考えは、
子どもであっても、十分に理解できると思います。
だからこそ、そこから離れるように考え、努力してくれるでしょう。
「隠す」方向へ努力されるのは、ちょっと困るのですけどね。
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