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レゴの天文台で、来年にまた。

 2006年は、教育、情報、子どもの安全に関する話題もさることながら、
宇宙に関する話題に力が入った年でした。:D
ISS:国際宇宙ステーションの撮影や、星空の撮影、それに何と言っても
国立天文台野辺山の特別公開は、2度目なのに楽しい思い出を得ました。

野辺山の45m電波望遠鏡
宇宙に関する記事
 毎回、図を自分で描いて、わかり易い説明をしようと試みました。


 また、日本科学未来館は、もっと早くに訪れるべきだと感じました。
記事にも書きましたが、まだ見足りていない館は残っています。
年に1度は行くかな? そんな思いです。

Geo-Cosmos
日本科学未来館へ行って来ました!(1)
 予想を越えて、1日いましたからね。:)


 そんなこんなの、2006年戌年の「のーん」でした。
ご覧いただき、ありがとうございました。
来年は、皆さんにとって、もっと素敵な年になりますように。

LEGO Digital Designerで作った天文台 http://ldd.lego.com/ ちゃんと回転するように作っていますよ! ちょっと平べったいのは設計ミスです。;0

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創造する力よ、育って。

土木工事用のレゴ・ロボット でも、私はダイヤブロック派です。:D

 「(自由勝手な)ゆとりは失敗、もっと積極的に勉学する姿勢を育てる。」
勉学のため のゆとりを持たせられなかった失敗を教訓にするのでしたら、
積極的に支援をしたいと思ってしまいます。
ですが、今の現状を見て、どこにそれを詰める ゆとり があるのでしょうか?
「ある!」と言う学校があれば、そこは外部の支援を受けていませんか。
結局、机上の空論が舞っているだけのように感じてしまいます。:(
「土曜日復活!」となれば、その本気にかけてみようと思います。
(週休5日で職に就いた先生からは、猛反発をくらうでしょうが。)

 もっと、創造する力 を。
今の子どもたちは、モノを与えられすぎの感がますます強まっています。
不便を創造で補わずとも、とても便利なのですね、この世の中。
だから、他人が気になりイヤになり、我が身ばかりを見ていませんか?

「自ら生み出す、創造する。」

さぁ、役立つ機械を作ろう!、ダケを言っているわけではありません。
小説でもいいです、一度書いてみましょう。
原稿用紙10枚にも書けない事に気がつくでしょう。
料理でもいいです、一度包丁を持ってみましょう。
レシピ通りにはいかず、「経験」が必要な事を知るでしょう。
情報の学生を見ていても、思います。
教科書から外れたプログラムを組み立てる力がないのです。
自ら口にした流れを、プログラムへと創造することができないのです。

自分を見つめなおして、考えて、

できること、
したい けれども 足りないもの
を知ることから始めてみるのもいいでしょう。


 コミックマーケットの報道を見ていて、思ったのです。
何が、ここまであの人たちを駆り立てているのでしょうか?
方向を間違わなければ、まだまだ力を引き出すことができるはず。
まだまだ、何かを創造する力を見せつけることができるはず。
そのためには、もっと 本当のゆとり を持たせたい。
そんなふうに、思いました。
このロボットに設計図はありません。私の経験から生み出したロボットです。

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その昔、宇宙で放たれた光。

 宇宙の話を使用とすると、とても小さい単位からとても大きい単位まで、
とんでもない広い世界の話をすることになります。

■あの星までは、何光年?
 1光年だとすると、それは、1年間に光が進む距離になります。
 光は、1秒間に299792.458km進みます。約30万kmです。
 それが1年間なので、9,460,730,472,580.8km、約9兆5千億kmです。

■宇宙から降ってくる、ニュートリノの大きさは?
 スーパーカミオカンデによると、原子核を地球とすると、米粒大です。
 原子核は、100pm(ピコメートル)、0.0000000000001kmです。

 小さくても大きくても、どちらにしても実感しにくい世界ですね。:)


■88億年前の光
 ・野辺山レインボー干渉計が解き明かす暗黒の宇宙(国立天文台)
  88億年前の光を観測した結果、星を生む材料は銀河系の30倍、
  その速度は1000倍以上という、怪物銀河のお話。
  日本天文学会(公式)より論文が閲覧できます。

■1006年5月1日の光
 ・「すざく」超新星に迫る(京都新聞)
  藤原定家が記した超新星の観測結果。
  今年は、発見から1000年経ちました。
  ちなみに、藤原定家が見た光は、7100光年前の光だったそうです。

 ・SN 1006 in Meigetsuki(Suzaku2006)
  国際会議のページですが、明月記と当時の星図を見ることができます。

今の都会では、光害と空気の汚れによって、
おおかみ座にあるSN1006 現在
(MITAKAより)
こんな感じでしょう。

たぶん当時は、
おおかみ座にあるSN1006 藤原定家が見た
(MITAKAの図を加工)
こんなふうに見えたのでしょうね、きっと。

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ロケットがもっと身近になる技術

 ロケットとミサイルは、やっていることは同じなために、危険視されます。
衛星を載せて宇宙へ飛ぶか、爆弾を載せて他国へ飛ぶか、ですからね。

 それでも、純粋に「衛星を宇宙へ!」な話があります。

・衛星の技術
・ロケットの技術
技術的には関係のない両者ですが、そのどちらもないと成り立ちません。
・衛星がなかったら、ロケットの役目はありません。
・ロケットがなかったら、衛星を宇宙へ飛ばせません。
衛星を作る話は、昔よりも現実味を帯びてきました。
それに伴い、ロケットを作る話も現実味=商売になろうとしています。

道産ロケットで、未来大の模擬衛星打ち上げ成功 (北海道新聞)
 NPO法人のロケットが、大学の模擬衛星を載せて打上げられました。
 動画が公開されているので、その様子を見ることができます。
 ロボットの進化には驚かされますが、こちらもなかなかのものです。:D

Cube Sat Project(日本大学、公式)
 小さな衛星を打ち上げよう、という計画です。
 ブログが楽しかったのですが、機械の故障で消えたそうです。;0
 それと、英語のページがありますが、更新は8月で止まっています。
 英語圏で普通に生きている人が、ちょっとうらやましく思う時です。

ミノタウロス・ロケットの打ち上げ模様(テクノバーン)
 米国のオービタルサイエンス社(公式)のロケットの打上げです。
 民間で高い成功率を誇っていますが、軍との関係は深いかも。
 積むものがなければ、仕事にはなりませんからね。
 科学において、軍事技術の転用は避けられない流れでしょうか。


 それにしても、人を宇宙へ!という話は、浪漫でも語られなくなりました。
非常に高い費用と危険が絡むため、おいそれと手は出せないでしょう。
ただ、それは昔同じであったはずです。(フォンブラウンさんとかね)
それではなぜか?
きっと、今以上に 浪漫に溢れていた、からなのかもしれません。

まんがサイエンス(2)図書館版(楽天)
 ハードカバーになっている本です。
 ほぼ丸々、人が宇宙へ上がる、月へ向かうための話になっています。
 学研の「ひみつ」シリーズとはだいぶん雰囲気が異なりますので、
 図書館で一度探して見てください。

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学校の、どこに情報の力が使えるのでしょうか?

 今年の仕収めの前日、小中学校合同の勉強会に行って参りました。
テーマは、「情報技術がどのように使えるのか?」です。

パソコンはあれども、一体、どのように役立ってくれるの?
一体、何ができるの
そもそも、自分にも使えるの?
な疑問を少しでも解消できれば、という場です。

 私は、ExcelとSQSの話をしに行きました。
Excelは、関数とマクロで個人管理が楽になる実例をお見せしました。
例題ファイル。最後のシートの番号を変えてみてください。
SQSは、集計結果とグラフがすぐに出るのに感激をいただきました。
SQS:アンケート作成集計を助けてくれる/ソフトウェア編

情報の力で楽になる、ことを見て触れて感じていただきました。
ですが正直なところ、どこまで先生方はそう思っていらっしゃるのでしょう?
「確かに 楽そう だけど、なんだか自分には 使えなさそう。」
という雰囲気が見え隠れしてしまいます。
そんなわけで、話をさせていただいている側としては、不安になります。

題材がまずかったのか?
学校現場の現実に即していなかったのか?
机上の空論に見えたのか?
そもそも、自分の力量不足なのか?
多少、疑心暗鬼も入っていそうですね。;0
今回は、縁もゆかりもない場にて話をさせていただきました。
私の話が現場で使えないものでしたら、次は呼んでもらえないでしょう。
これで判断していれば、大丈夫(?)なのかな?


 情報の力を使う、
そうすると、先生が楽になる。
そうすると、先生が子どもと接する時間が多くなる。
そうすると、子どもがもっと子どもになれる。

私のゴールは、いつも最後を思っています。

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これはもう、日産に片思い?

日産自動車、低燃費と低排出ガスを両立した「改良型1.5Lエンジン(HR15DE)+エクストロニックCVT」をコンパクトカー6車種に搭載(日産)

 燃費を、数値上で1.4km/Lの向上を図ったエンジンを搭載した車を
6車種発表しました。

なんで「マーチ」が入っていないの?
という疑問と、そもそも、
ウイングロードって、公式でも「コンパクトカー」の分類に入っていないよね?
ということで、これは、
売れなくなったマーチを止めてしまおう!
な話が次ぎに来るのかな、と邪推(で済めば)してしまいました。:(
自社のノートがマーチの顧客層を喰ってしまい、
マーチのてこ入れをしたのですが、トヨタにラクティスをぶつけられて惨敗。
じゃ、もう潰してしまおう、な雰囲気を勝手に感じてしまいました。;0

 日産のプリメーラ、この車が好きです。
最後のプリメーラがその前のプリメーラを継承しない事件?が起きました。
その時から、私の日産への片思いが始まったのかもしれません。
日産で好きな車は、

  • プリメーラ
  • スカイライン
  • セドリック
  • フェアレディZ
  • マーチ
です。
ところが、それを狙ったかのように日産は、
  • プリメーラ:継承停止→売れなくなって廃止
  • スカイライン:継承停止→現在に至る(あまり好きでは)
  • セドリック:廃止→フーガを新設(まぁ好きです)
  • フェアレディZ:今のが好きです
  • マーチ:なんだか不安?
な返事ばかりです。
気のいい返事は、Zと(代替ですが)フーガしかありません。

 「心苦しい?」
と尋ねられても、実はあまりそうではなくて、
憤ってる?」というのが 正しい質問 かもしれません。:P
苦しいのであれば、いっそ楽に他社へと流れてしまいたいのですが、
古いプリメーラを好きになってしまい、なかなか替わりが見つかりません。
それにもかかわらず、日産は逆へ逆へと流れていきます。

 「二人が再び出会うことは?」

たぶん、ないな。


とだけ書いておくと、捨て台詞でかっこ悪いですね。:P
一寸先は、

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氷を砕いて南極へ進む船

しらせが昭和基地到着・資材輸送が本格化(日本経済新聞社)
 南極観測船「しらせ」が昭和基地の近くに接岸したそうです。
 少し前に、あと300キロのニュースが流れていて待っていました。:D
 それにしてもこの写真、なんだかすごく不思議です。
 アデリーペンギンのお出迎え付きだったのでしょうか??

南極観測のホームページ(国立極地研究所)
 「NOW!」は名ばかりですが、昭和基地の情報が楽しいです。
 閉鎖環境での活動の様子を知ることができます。
 第49次観測隊の隊員候補を募集しています。

しらせのイメージ検索結果(Google)
 プラモデルもあるのですね。
 ちょっとかっこいい感じもする船です。


 ところで、南極観測船「しらせ」として通じている名なのですが、実は、
砕氷(さいひょう)艦「しらせ」型、という海上自衛隊の船なのだそうです。
(砕氷艦を借りて運営している?)管理者は、国立極地研究所です。
その上に位置する組織は、情報・システム研究機構で、
国との関係は、文部科学省の許可を得て仕事をしているとのことです。
なんだかちょっと、複雑です。

 余談ですが、国立極地研究所の公式ウェブは、jpドメインで英語でした。
そのくせ、英語のページが充実しているかといえば、まったくダメ。:P
日本人名表記も逆順で、いいかげんな考え方だなぁと思いました。
ところが、その上に位置する情報・システム研究機構では、
jpドメインで日本語ページ、日本人名表記もそのままでした。
なんだかなちょっと、複雑です。

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冬休みに情報リテラシーをちょっと考える/ウェブ閲覧

 小学校では、冬休みに入りました。
ので、子どもの安全/安心に関して、最近の状況などについてです。

■ウェブ閲覧
 「ウェブ閲覧」は、ネットに大人子どもの 区別がない 認識が必要です。
ですから、子どもが「ホームページを見たい!」というのであれば、

・保護者と一緒に見る
・フィルタリングソフトウェアを導入する
ことにより、
子どもに悪影響を及ぼす内容を見せないようにすることが大切です。
万が一見てしまった場合には、お互いに考える機会に変えましょう。:)

 ホームページ、掲示板、ブログ、これらへの書き込みにも配慮です。
言葉だけですが、それで人を傷つける/られる、ことは可能です。
もちろん、安易に性別や住所、電話番号、生年月日(特に)、
などの個人を特定できる書き込みは、危険 だと考えてください。

 SNS:ソーシャルネットワークサービスでは、不思議な行動を見ます。
自分の犯罪(やそれに近い)行為を書き込み、身元が割れる事件?です。
SNSは、紹介制度=身元が明らかな人たちの集まり=安心
という図式があるのでしょう、気持ちが緩やかになるようです。
また、ログインすることから、情報が秘匿されると 勘違い するようです。
癒し を求めてSNSに参加する人も多いとのことですが、
ネット越しであっても、対人の話です。
町中ですれ違う人と、どのようにして親しくなるのか?と同意でしょう。
相手の表情の変化を見ることなく、親友のように信頼するのは危険です。
米国で最大手のSNS、MySpaceで起きている事件を調べてください。
性犯罪者は、恐ろしいくらいに綿密に時間をかけてやってきますから。


■犯罪者対策
 ウィルス、ワーム、フィッシング、これらの対策もできていますか?
自分のPCが汚染されると、更に他人に迷惑をかける場合もあります。
あの手この手の詐欺行為も、氾濫しています。
「ワンクリック詐欺」も有名ですから、法律の知識も仕入れておきましょう。
多くの場合は無視できる(すべき)ものですが、
中には(ホンモノの)警察や(ホンモノの)裁判所と関わる必要もあります。

クリスマスの挨拶に要注意、プレゼントに見せて実はマルウェア(ITmedia)
 「クリックでポケモンカードをゲット!」でひっかかるかもしれません。:P

「シグネチャベースのボット対策は限界」BOTネット対策2006(INTERNET Watch)
 現状の話です。

サイバークリーンセンター(総務省・経済産業省 連携プロジェクト)
 ボットという言葉は、裏で終わると思っていたのですが。
 ここに入ると、いきなりAESの 256bit鍵 がかかっています!
 安全に対して 気合を入れている サイトですので、ご覧下さい。
 (日産とは大ー違いです。)


■口コミ評価
 バイラルマーケティング:viral marketing、はいかがでしょうか?
口コミによる 人の信用 を利用した商売方法です。:P
会社の人間や協力者が、一般人を装って「これいいですよ!」と伝えます。
普通の人が「いい!」と伝えたことがキッカケとなり、口コミで広がり、
商売がうまくいくという流れを期待したものです。
しかしながら、事前に宣伝行為であることを隠して話しが進行するために、
時折バレて、「あなたを信用したからなのに!」と非難されています。
口コミだから、と信じるのは 怪しい場合 もでてきました。

 それにしても、viral:ウィルス性の、とはうまく名づけたものです。:(


■オンラインゲーム
 「始めるだけなら無料!」というオンラインゲームが増えてきました。
簡単なユーザー登録だけで遊べることから、子どもの参加も増えています。
懸念すべきは、RMT:リアルマネートレード、です。
ゲーム内の仮想通貨を、現実のお金に換金する仕組みのことを言います。
そういったものを商売としている会社もあるほどです。
業界としてはあまり認めていない要素であり、禁則であることが多いです。
にもかかわらず、お金儲け ができる=業者が入り込む図式は消えません。
自分で責任を持てない子どもが入りやすい環境でのギャンブル行為は、
あまり感心できない、問題があると考えます。

 また、そういった換金要素ではなく、純粋にゲーム内のアイテム目当て
でクラックされる場合もありますので、何かと注意が必要になっています。

コンピュータエンターテインメント協会(公式)
 オンラインゲーム運営ガイドラインと称する内容を発表しました。
 安全を掲げ、低年齢層にも応じられる体制に躍起なのでしょうね。
 社会的責任を取れない年齢層の参加では、RMTの禁止を望みます。


 大切なのは、

子どもと保護者との約束事
になりましょうか。
「保護者の庇護の下であるうちは、一緒に見るよ?」という考えは、
子どもであっても、十分に理解できると思います。
だからこそ、そこから離れるように考え、努力してくれるでしょう。

 「隠す」方向へ努力されるのは、ちょっと困るのですけどね。

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冬休みに情報リテラシーをちょっと考える/携帯端末

 小学校では、冬休みに入りました。
ので、子どもの安全/安心に関して、最近の状況などについてです。

■携帯端末
 2006年11月20日付けで、総務省からひとつの要請がありました。
 ・有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)の普及促進に関する携帯電話事業者等への要請(総務省)
 これを受けた携帯電話事業者3社は、同じ文面を掲示しています。

 「有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)の更なる普及促進に向けた取組みの実施について-子どもたちが安心して使えるケータイ社会を目指して-」
 ・NTTドコモ
 ・KDD(au)
 ・ソフトバンクモバイル版(pdf)
  なぜか、ソフトバンクモバイルだけpdfです。
  手間をかけてやる気なし、その上、なぜか丸っこいフォントです。:(

 ・有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)加入促進の取り組みについて(ソフトバンクモバイル、pdf)
  ところが、真っ先に 具体的な対策 を示したのはバンクでした。
  フィルタリングは、知っているけれども使っていない、が多いと聞きます。
  以前、NTTドコモが、新聞の1面広告を打っていました。
   (特集記事だと思って読んでいたら、広告でした。)
  auも同時期に、印象付けるような淡い内容の広告を打っていました。
  バンクは、遅れたものの具体的に取り組むぞ!、宣言になるのかな?


 携帯端末を子どもに持たせる場合があります。
子どもと緊急連絡を取るための 方法の一つ として、便利だからです。
ですが、携帯端末には様々な問題も一緒に付いてくることがあります。

・利用料金の発生
・電話ができる
・電子メール(インターネット)ができる
・ウェブ閲覧(インターネット) ができる
どれも便利なのですが、どれも危険なものでもあります。
「利用料金」は、保護者への金銭的負担が増加します。
「電話」は、保護者が子どもの交友関係を 把握することを困難 にします。
「電子メール」は、電話と同じ問題を含みます。
「ウェブ閲覧」は、ネットに大人子どもの 区別がない 認識が必要です。
また、「電話/電子メール/ウェブ閲覧」のすべては、いじめをする/受ける
ことに、とても便利な手段を提供できる機能でもあります。

 ですから、保護者が子どもに携帯端末を渡す場合には、
お互いに納得した上での 厳しい約束 を交わしてから、と思います。
そもそも、保護者と緊急時の連絡ができればよいのですから、
電話先が固定された携帯端末で十分ではないでしょうか? :)

略語だらけで暗号同然--IMやメールをめぐる親子の攻防戦(CNET Japan)
 米国の問題は、日本にも少し遅れて波及するでしょう。
 その時には、具体的な対策を取れるようにしたいものです。
 子は保護者に秘密を増やして成長するものですが、
 自分ひとりだけで 責任を負えるようになる までは、
 保護者にも頑張って欲しいですからね。

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17805キロメートルの彼方で、サンタを見た!?

 「サンタクロースを信じていますか?」とか、
「サンタクロースは マッハ100 で空を飛べる」とか、
「サンタクロースは 鍵開けのプロ だ」とか、
「サンタクロースは 不法入国者 だ」とか、
この季節になりますと、いろいろと楽しい?話題が出てきます。:)

現代っ子はサンタクロースを信じているのか(デイリーポータルZ)
 まだ、私はサンタクロースになったことはありません。:P
 「また来てねー」と子どもの言葉を信じるのは危険です。
 「なんで来たの?」と、1年後に言われて傷つくこともあるのです。
 子どもの1年は、恐ろしく早いものです。
 でも、実はテレの裏返しということも経験すると、ほんと難しいです。
 (それが「子ども」で、いいのですけどね。)


 さて、ヨーロッパ南天文台(ESO:European Southern Observatory)にて
「 It Is Too Early To Be Santa's Sleigh, Isn't It?」という話題が出ました。
2006年12月20日(水)のことです。

It Is Too Early To Be Santa's Sleigh, Isn't It?(ESO、原文)
サンタのそりには早すぎる?(アストロアーツ、日本語訳)
 原文の方が面白いかも。
 「きく8号」がKIKU No.8になるのは、ちょっと面白みに欠けて残念。:P

英語圏に住んでいる人たちの、言葉使いには参りますね。
こんな素敵な言い方は、私には一生かかっても言えないでしょう。

 話の舞台は、ESOのパラナル観測所(Paranal Observatory)です。
ESO Paranal Observatory(googleマップ)
 観測所のVLT(Very Large Telescope)がはっきりと写っています。
種子島宇宙センターとパラナル観測所の距離は、約17,800km。
H-IIAロケットの軌道は、ハワイへと向かっていました。
パラナル観測所は、その線をもっと延長した先にあります。
種子島宇宙センターからパラナル観測所へ
(Google Earthにて)

 日にちを間違えた「あわてんぼうのサンタクロース」になりそこねた
H-IIAロケットは、無事に仕事を終えました。
そして、宇宙に放り出された「きく9号」も、無事なようです。
H-IIAロケット11号機による技術試験衛星VIII型「きく8号」(ETS-VIII)の打上げ結果について(速報)(宇宙航空研究開発機構)
 正式報告版は、htmlでも読めますように。:P


 宇宙に関わるには、東大に行くのが一番いいらしいです。
そうなると、かなりの狭き難関をくぐる必要が出てきます。
ですが、それが 好き な子どもが増えてくれると嬉しいです。

 来年は、もう少し、子どもたちが空を見上げる時間を持てますように。

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2007年の全国学力・学習状況調査に向けて

 国立教育政策研究所より、
平成19年度全国学力・学習状況調査の予備調査の問題例について
が公開されています。
問題の方は少しだけですが、ちょっとのぞいてみてください。
「子どもに順位をつける統一試験には反対!」という意見もありますが、
私は、実態を知り、その対策に必要ならば賛成です。
このような現状(過去記事)には、早く気付くべきですからね。
学校が、子どもを育てるための よろず屋 になりつつあるため、
今一度、「教育機関」であることを認識する意味でもよいかもしれません。

と、思っているのですが、これでまた負担増になる気配も感じます。;0


第4回学習基本調査(ベネッセ教育研究開発センター)
 2006年6月~7月の調査結果の速報版が公開されました。
 それによると、子どもの意識は知識獲得増へ向かっている印象です。
 自発的な行動、そして継続を促すことができているのでしたら、
 これは喜べる材料になりそうです。:)
 ただし、「努力すればむくわれる」が低くなる傾向は問題です。
 この国で大人になることの不安、行き詰まりを見たのでしょうか?


 子どもは、探究心と知的好奇心のカタマリです。
これをいかに、個々に合わせて目立たせる ことができるのか!?
が、すべての鍵ではないでしょうか。
こういうことが「生きる力」であり、将来に向かえる 自分 となるのでは、
とも考えています。

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来年の星空

 ニコンの「星空案内」に、来年1月の話が載りました。

星空案内(ニコン)
 毎度のことになりますが、カメラ屋さんのページには見えません。:)

 新年そうそうに「しぶんぎ座流星群」がありますが、条件悪し、です。
つづいて、一部で月による「土星食」を見ることができます。

土星と言えば、土星探査機「カッシーニ」の写真コンテストが開催中です。
好きな写真に投票することができるようになっています。
Cassini Photo Contest II(NASA)
 幻想的で、「A Tales of Two Moons」か「Pale Blue Orb」に1票。
 拡大するとダメですが、ひかれるのは「Enceladus the Storyteller」。
 太陽系で一番光を反射する、氷の天体です。 


 「双眼鏡で星さがし」は、いろいろと 勉強 になります。
今回は、星の色と星雲星団について、です。
アルデバランとヒアデス星団は、このあいだ 撮れました。(かなり嬉しい)

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天の川を越えるISSとスペースシャトルの軌跡

国際宇宙ステーションとスペースシャトルの軌跡 前回は得られませんでしたが、今回は天候が味方をしてくれました。ISS:国際宇宙ステーションとスペースシャトル「ディスカバリー号」が ドッキングした状態 で、その軌跡を撮ることができました。:D しかも、ちょうど良い具合に、天の川を背にした軌跡となりました。

 私の住む地域では、もう天の川を見ることができません。見えないのですが、ちょうど、織姫と彦星の間を渡る光の軌跡となりました。この写真は、反時計回りに90度回転させています。そのもう少し右側(上側)を収めていれば、はくちょう座のデネブ、そして夏の大三角形になりましたが、二人を引き合わせるのは 年に一度、ということで良かった?かなとも思っています。:)

 ISSの光は、いつものような輝きで夜空を横切って行きました。反射する部分が増えていても、目ではわからないものですね。

国際宇宙ステーションとスペースシャトルの軌跡 右の図は、上の写真を加工したものです。

 こと座の織姫ベガに、わし座の牽牛アルタイルです。その間を(空が澄んでいない為に見えないのですが)天の川が流れていて、七夕の日には、写っていませんが、はくちょう座が天の川に橋をかけてくれる、というお話。

 今回の写真は、ISSだけを狙って撮った結果です。ISSの光が出現する前にベガの確認はしましたが、ISSだけに集中していましたので、この写真を加工する際は、嬉々としておりました。:D

 現在、ISSから離れたシャトルは、地球への帰還準備中です。
日本時間で23日(土)午前6時前に、着陸する予定になっています。
国際宇宙ステーションの組立フライト(宇宙航空研究開発機構)

この1時間後、北海道からロケットが打ちあがる予定もあります。
CAMUIロケット打上げ実験のお知らせ(北海道宇宙科学技術創成センター)

シャトルにはかないません?が、日本のロケットも元気です!
H-IIAロケット11号機打上げ - 番外編の種子島フォトレポート(MYCOMジャーナル)
 なんと、大きな打上げ動画 を見ることができます。
 4本の固形ロケットブースタの威力は、見ごたえがあります。:)

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イノベーション!革新される未来に望むもの

 内閣府で、ちょっと面白い募集をしています。

イノベーション25(内閣府)
 2025年の未来社会への望みを募集中です。

ダンスを上手に踊ってくれるロボットが欲しいです。:D
 ページの真中辺りにある「第3回会議後に寄せられた意見」は面白いですよ。
未来な世界を渇望していたり、現在の問題の解消を訴えるだけだったり。
メールでも応募を受け付けていますが、安全対策なし、ですから注意してください。まぁ、ここに記述する情報では、基本4情報にならないからでしょうか。

 それよりも、未来年表/SF映画篇(SF映画データバンク)の年表をご覧下さい。昔、20世紀の人々が描く未来が、どれだけ 未来 だったのかを知ることができます。どれもこれも、実現できそうにない未来(過去)ばかりです。 まぁ、すでに 地球がなくなっていた り、侵略された後 ってのは困りものですけどね。:P

 あれ、2025年の未来のお話としても、その4年後には隕石が接近し、
10年後には地球が・・・!? 宇宙から落ちてくるモノ(過去記事)

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見た目に足踏みをしているPC、レッツノート。

 仕事に使うパソコンとして、松下のレッツノートを使っています。
私の場合の仕事とは、

  • 文章作成(Word)
  • 分析処理(Excel)
  • 講義(PowerPoint)
  • 開発(VisualStudio2005)
  • お絵かき(仕事?)
になります。
まぁ、ゲーム好きなので、3D物以外を楽しむこともあります。
あ、インターネット閲覧もメールもあります。
こういう仕事内容でしたら、堅牢性の点からレッツが最上だと思っています。

 隠せない、とても 気になる欠点 もあります。:P
大きなものとして、状況表示の視認性、液晶のラッチ、があります。
画面が暗いという指摘もありますが、これはあまり気にならないほうです。
もう一つ、発熱の問題があり、これがけっこう懸念材料にもなります。
そう、使っていると熱いのです。;0
ファンレスで静かというウリを得たための、代償、なわけです。
これのせいで、会社での大量購入競争に敗れた話も聞きました。;0

 それでも、レッツノートは競合他社の目標、です。
レッツノートを睨み、それを超える機能を持った製品が現れてきました。
価格、性能、個人的に気になる部分、これらが解消されてもきました。

NEC「VersaPro UltraLite」開発者インタビュー(PC Watch)

―ファンレスは考えなかったのでしょうか。

梅津 できることはできるんですが、そこまで無理をすると、使用中に本体が持つ熱などで、NECの規制を通らなくなってしまいます。それに、温度が上がってプロセッサのスロットリングが発生し、性能が落ちるのでは意味がありません。
(記事中より)

レッツノートでは、3Dゲームを動かすとそうなります。
熱くはなりますが、3D処理をしない限り大丈夫という認識です。:)

ソニー渾身の携帯ノート「VAIO type G」は買いか?(デジタルARENA)
 ラッチレス、視認性の高い状況表示ランプ、いい感じです。


 レッツノートの見た目の進化は、現在止まっています。
天板の対圧性能は、数値上 は他社に抜かれました。
重要も、大きな差を感じることはなくなりました。
CPUは特に辛く、発熱問題から計算機としての性能を向上できません。
競合他社は、レッツの弱点と感じる部分を確実に抑えています。
軽量PCの王者は、追われ追いつかれ、どうするのでしょうか?

Let's noteはLet's noteでありつづける(ITmedia)
 職人のようなレッツノートの開発姿勢が読めます。:D

 今の課題は絶対的に熱処理です。CPUだけではなく、チップセットやメモリも含めたシステム全体の熱をどう逃がすか。果たしてファンレスで可能なのかといったところを検討しています。いずれにしてもULVのCore2 Duoが出てくるまではガマンですね。期待を裏切らないようにするつもりです
(文中より)
 この状況打破は、2007年夏以降の話になりそうです。
 それまでは、じっと我慢のレッツノートになるでしょう。
 私も、じっとガマンです。:P
 確かなラッチ、見やすいランプ、定期的なHDDアクセスの低減を望みます。
 (最後のは、Windowsが悪いのですが。)


 コンピュータは、人の仕事を助ける道具ですから、便利で当たり前です。
結果、私たちは お金で時間を買う ことに成功しているわけです。
この投資によって、追われている自分にならないように、とは思います。:)

レッツノート(楽天)
 私の場合、CDやDVDの光学メディアは使う機会が多いため、
 光学ドライブ搭載による重量増にも耐えられます。

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学生が気付いている学習能力の差

 中間試験をしたところの結果、懸念すべき材料が出てきました。
今年顕著になったと言いますか、露呈したと言いますか。
悲惨な得点しか得られない学生さんが続出してしまい、
採点する側が半泣きの状況下に追い込まれた、と言いますか。;0
追い込まれたのは、chairoなのですけど。

予想される分布
得点を横軸にして、取得者数を縦軸に取ると、こんな感じを想定しています。
試験の難易度に応じて、一番大きな山の部分が左右に偏る感じです。
教員としては、この山を右側、高得点側へ寄って欲しいと考え、
そのために、様々な試行錯誤、反省、改善をしているわけです。

※このグラフの書き方は、単位も軸の説明もないのでダメな見本です。

上位下位へと偏る
ですから、高得点者と低得点者に偏ることは、あまり考えていません。
こういう結果になった場合、大きな見落としをしている可能性があります。
しているのですけどね、今回はカンベンして欲しいと思っていました。
なぜならば、

難易度は、落とした。
からです。

 そんな悩みを抱えた中、学生さんからこういう話を聞きました。

 先生が頑張っているというのは、よくわかる。でも、自分たちの中で、学習する能力の差かな、そんな違いがあるのを感じている。1回聞いてきちんとノートを取れる人、個別に説明を聞かないとノートを取れない人、何度個別に聞いても 自分のノートを取れない人、がいる。そんなだから、一斉授業をしている先生は、しんどいのかもしれないです。
その評価に、うれしくも悲しくも思う言葉でした。

 勉学をつづける機会が増え、集まる人の層が広がったためでしょうか?
ノートが取れないということは、本人の学習能力が低い表れではなく、
本人に その気がない、私はこのように受け取っています。
専門に特化した場面に、なんともなしに来た からとも感じています。
学生さんは、仲間同士で話す中で感じたことを話してくれたのでしょう。
「自分と意識が異なる人が、(なぜか)大勢いる。」ということだと思います。


 このような状況がつづくとしたら、ほおっておいたらどうなるのでしょうか?


変わる夢、変わらない夢。(過去記事)
 子どもの将来の夢についての調査結果です。
 それに関連して、将来を見据えた学習の話につなげています。

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お役所にだってプラネタリウム!

 昔々、プラネタリウムは大掛かりな設備が必要でした。
複雑な形をした鉄アレイのバケモノ?みたいな 黒くて大きな機械
弧を描いた大きな天井。
でも、投影される世界には、いつでもワクワクどきどきしてしまいます。
古くても新しくても、真っ暗の中に光る星々の魅力は変わりません。:)

 さて現在、市役所の中でプラネタリウムが投影されるようになりました。
酔狂2割、おもしろそう!8割、という思いを抱きました。

~モバイル・プラネタリウム~冬の星空散歩(大阪市)
 移動式のドームが利用されているため、規模は小さいです。
 でも、こういう企画を実行してくれるのはすごくうれしいですね。
 準備からして大変だったかと思います。
 ところで、掲載されている写真、もう少しなんとかならないのかな?

プラネタリウムで星空散歩を楽しんでいただいた後は、ぜひ、表に出て 本物の星を見つけて 冬の星空を楽しんでください。
(本文より)
お気持ちはわかりますが、少し難しいのではないでしょうか?
なぜなら、
OSAKA光のルネサンス2006(公式)
というイベントをしているので、外は光害の真っ只中みたいですから。
地図(googlemap)


 役所で行われるプラネタリウムと言えば、旧丹後町が有名?です。
寄贈されたプラネタリウムが、ひっそりと活躍しています。
京丹後市(公式)
 「ひっそり」の意は、公式で検索してもひっかからないからです。:P
 最新の記事として、
 「きょうたんごおしらせ板」内、No.57平成18年8月10日をご覧下さい。
 地元で周知されていればよいのですが、もったいなくも思います。
 (地元のものなので、あちこちに知られるのは迷惑かもですね。)


 ついで、いろいろと小さなプラネタリウムの施設を見ていたところ、
こういうものを見つけました。
加茂町プラネタリウム館
 宿泊施設完備であり、合宿と併せると素敵になりそうです。
 一瞬、真剣に考えそうになりました。:D
地図(googlemap)
 近くに小学校があり、わりと地元で利用されているのかもしれません。
 いいですね、こういう感じ


 最後は、県立の天文台のイベントです。
今年の 22日(金)は、冬至 になります。
この次の日、兵庫県立西はりま天文台公園でのイベントです。
星の都 キャンドルナイト Winter(天文台公式)
 カール・セーガン博士の名前を見て、とてもなつかしく思いました。
 子どもの頃は、博士の話がとても大好きでした。
 理想の博士像、とても かっこいい方 でした。;0

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SQS:アンケート作成集計を助けてくれる/ソフトウェア編

 SQS:Shared Questionnaire Systemは、
マークシート方式のアンケート用紙の作成を支援してくれるシステムで、
マークし終えた用紙のデジタルデータを解析し、統計処理もしてくれます。

SQS(公式)
 インターネットからシステムをダウンロードして使えます。
 オープンソース仕様なため、無料で使わせてもらえます。:D


 SQSを構成しているシステムは、SourceEditorとMarkReaderです。
両者のインストールは、上記の公式ページよりダウンロードできます。
実際に使用する際には、インターネットへの接続は必要ありません。
ただ、ローカルループバックアドレスを使用する仕様なため、
ファイヤーウォールからネットへの接続を打診されるかもしれません。
 (→自分自身へネットワーク形式でアクセスするためです。)

 作業の流れを、(機械編と少し違いますが)以下に示します。

  1. アンケートの項目を作る。
  2. SourceEditorで、アンケート用紙の構成を決定する。
  3. アンケート用紙を必要枚数、印刷する。
  4. 配布して回答してもらい、回収する。
  5. スキャナで画像ファイルとして読み取る。
  6. MarkReaderで、画像ファイルからマークされている部分を読み込み、集計させる。
  7. 集計結果を検討する。

従来は、6番目の 集計作業が大変 でした。;0
SQSは、大変な労力が必要な集計作業をできる限り自動化するため、
用紙作成の段階で、それを考慮できる点が、優れています。

SQSを利用したアンケート調査の流れ
(図中のイラストは、マイクロソフト クリップアートより改編)


 ところで、上図のような作業が簡略された場合、次の点に気付きます。

「アンケートは、簡単に作れる(印刷できる)ようになった。」
「集計作業も、手軽に行えるようになった。」
「おかげで、十分な検討 を行うことができるようになった。」
機械を導入する利点を得られたこと、そして次のステップ、
アンケート項目の検討
が最重要課題になる、ということです。

 実行が手軽なアンケートは、結果が質問内容に左右され易いです。
回答者に、良い様にも悪い様にも受け取らせることが可能です。
ということから、次の支援 の段階では、

「こういう質問文と回答項目を用意すると、このような結果が出てきますよ。」
「その内容がAであれば、それは、回答者がαと考えているためと推察されますよ。」
という助言を得られるようにできれば、と考えております。
いわゆる、エキスパートシステムという仕組みになりましょうか。


 少なくとも、アンケートができていれば、後の作業は簡単になりました。
公式ウェブには、読み取りが終えたサンプルデータも用意されています。
それを使って、どんな感じで解析されるのか、一度ご覧下さい。
効果を確認することができましたら、次のステップ へ進みましょう。:)

SQS:アンケート作成集計を助けてくれる/機械編(過去記事)
 読み取り用の機械を購入してみました。

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SQS:アンケート作成集計を助けてくれる/機械編

 顧客の要望に答えるために、顧客の要望を知る必要があります。
学校では、子ども の、保護者 の、地域 の要望を知る必要があります。
その術としてアンケートによる回答を得る方法がありますが、これ、
意外と難しい 術のです。

  1. 質問項目の作成
  2. 回答用紙の作成
  3. 印刷
  4. 配布
  5. 回収
  6. 集計
  7. 検討
一つでも失敗すると、要望を正しく得ることができなくなるからです。
よって、「まぁ、昨年もしたし、今年は遠慮しておこうよ?」とか、
「いやいや、しないと文句も出ることだから、形だけでもしようよ?」とか。
大変であっても、これからの学校には特に必要なモノになりそうですから、
なんとかして 負担を減らしたい と考えます。

 それを助けてくれるのが、SQS:Shared Questionnaire Systemです。
慶應義塾大学で開発が続けられている、マークシート方式による、
アンケート用紙作成補助/集計システムです。

SQS(公式)
 インターネットからシステムをダウンロードして使えます。
 オープンソース仕様なため、無料で使わせてもらえます。:D


 システムに必要な機器は、

  • PC
  • (最初にだけ、インターネット接続環境)
  • 印刷機(回答用紙の印刷)
  • 読み取り機(回答済み回答用紙の読み取り)
です。
PCはJavaが走ればOKで、印刷機は必要枚数に耐えられればOKです。
気になるのは、たぶん追加購入になるであろう、読み取り機 です。
ページスキャナとか、ドキュメントスキャナと呼ばれている機械でして、
複数枚を準備すると、順次自動的に読み取ってくれる機械です。
公式では、20万円もする(比較的)高価な品を推奨しています。
ヒトの作業を軽減させるためですから、その意図は十分に理解できます。
しかし、学校現場はねぇ、年間PC予算なんて印刷費程度です。

 そこで、トナーが数本吹っ飛びますが、購入可能な品を買いました。
ScanSnap S500(富士通)
 学校で利用されている報告など、導入事例も多数掲示されています。
 他?にも、利用価値が高い機能を持っています。
 印刷物の 文字を検索できる 読み取り機能もあり、
 あれこれと重宝しそうな機械です。

ScanSnap S500 小型A4スキャナ
 A4までしか読み取れませんので、小型です。
 ですが、見た目よりも重くて、ちょっと小粋な機械に感じます。:)

ScanSnap S500 小型A4スキャナ
 使用時には、銀色の部分を跳ね上げ、用紙受けを倒します。

ScanSnap S500 小型A4スキャナ 読み取りたい用紙をまとめて上部から指し込み、緑色の丸いボタンを押すと、順次読み取ってくれます。読み取りの速度は、すーっと流れるような印象です。
ガーガーと、けたたましい動作音はしません。

 S500をPCにつなぐ前に、ドライバ類をインストールしておきます。
インストールすると、3本のソフトウェアが問答無用で常駐します。
そのうちの2本は、
ScanSnap S500 小型A4スキャナ 常駐アイコン
タスクトレイにアイコンとして表示され、一々ですが終了できます。
しかし、もう一つの「PfuSsSct.exe」は、タスクマネージャ経由になります。
普段使わないソフトウェアに常駐されるのは、あまり好きではありません。
でも、これらがなければ、緑色のボタンに反応することができません。
このような強制的な感じを持たされるのは、苦手な仕様です。:P


 以上の準備して、SQSを利用してみます。

SQS:アンケート作成集計を助けてくれる/ソフトウェア編
 SQSを使用する流れ、その注意点などです。

ScanSnap S500(楽天)
 確実に仕事が楽になるのであれば、時間と手間を購入すべきでしょう。
 ただ、フロッピーディスク1枚の購入から自由にできない現場もあり、
 書類に書類を重ねて大変なところもあります。;0

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科学は空には勝てず

 再生することができないのに、破壊だけはする。
後片付けができないのに、オモチャを広げる幼児のようにも見えます。
両立させてこその、ヒトの科学であって欲しいです。:D

 それにしても、ここ数ヶ月の天文ショーは、天気にヤラレっぱなしです。
悔しい!と思ったり、ハッブル宇宙望遠鏡が羨ましい!と思いながらも、
ふと気がついて、「宇宙から地上へ落ちる流れ星って見えるのかな?」
なんて事象を考え始めて困ってみたり、です。


技術試験衛星VIII型「きく8号」(ETS-VIII)の打上げ延期について(宇宙航空研究開発機構)
 予定通りの打ち上げでしたら、ISS:国際宇宙ステーションからも
 その様子を見ることができたのではないかと期待していました。
  (となると、NASAからその写真が提供されたりも!!だったのに)
 延期になりましたので、土曜学級で見ることもありませんでした。;0
 なお、上記リンク先の打ち上げ天候制約の図は読みやすいです。
 PowerPointの図でしょうか、わかりやすい早い仕事で素敵。

ISS/シャトルを見よう(宇宙航空研究開発機構)
 ISSがシャトルと接続している時の、貴重な光を見たいのです。
 なのに、全国的に天候が良くないようで、残念無念に思います。

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科学で「持続可能」って何?

 「持続可能な開発:sustainable development」という言葉があります。
(サスティナブル・ディベロップメント)
将来の環境や次世代に展望される利益を損なわない範囲を見定め、
その中で可能な社会の発展を進めようとする理念です。
簡単にすると、

将来について熟考し、そこに危機をもたらす可能性のある開発はしない。
でしょうか。
スカイネット法案を通すと、T1000が攻めて来るぞ、ということカナ? :P
もしくは、ゴジラ誕生の危機を招くぞ、ということなのかもしれません。

 基本的には、この言葉は科学者への警鐘をうながすことになっています。
科学者とは、自分の 探究心の赴くまま に研究を進めるヒトです。
それ故に、将来を見据えた判断、生まれる結果の是非を問うことなく、
日夜研究に没頭し、完成を夢見て突き進む選択をすることもあります。
後に悔やんでも、取り返しのつかないことも起き得る難問です。
これに眼をつけた会社や国家は、もっと厄介な存在にもなります。

目先の利益(完成、お金、名誉など)に囚われず、広い視点からの倫理的な判断を下しているのか?
ここで「正義のため」、などと言い出すヒトがいれば、危険かもしれません。


 車社会においては、環境との両立が主な課題となるでしょう。

車が走る=環境破壊
この図式は、決して崩れないものと見ています。
「エコだ!」「環境に優しい!」といくら訴えても、その中身は破壊です。
それを踏まえた上、つまりヒトの発展に寄与する破壊とした上で、
破壊される環境の再生を考えてこそ、持続可能な開発が見えてきます。
今は、そうではありませんね。
それじゃぁ、プリメーラを動かすな。
;0
ごめんなさい、私の心の平穏と同時に、草木を育てることでお許しを。


ゴミの熱で走る車 大阪の高校生4人が開発(イザ!)
 ゴミの燃焼を利用して走る車を作ってみた高校生たちです。
 今のところ、燃焼による二酸化炭素の排出が起きていますけど。
 燃料電池に使う水素の精製も、今は二酸化炭素を排出するそうです。
 ゼーベック効果(ウィキペディア)

ニッサン・グリーンプログラム2010(公式)
 日産自動車が掲げる、環境に配慮した社会への貢献姿勢です。
 3リットルのガソリンで100km走れるエンジンの開発は、
 国の新基準、2015年に16.8km/L、の倍かつ5年前倒しです。:D


 ところで、科学者にはもう一つの使命があると考えています。
それは、一般への普及活動、そして啓蒙活動です。
広く人々に使われてこその 科学、だからです。
的確にわかりやすく人々に伝える仕事も、今は大切になっています。
「モビリティ社会」だけでは「感じ」しか伝わりません。

「環境(社会、自然)」だけでなく「人間」にもやさしい輸送システムが構築された社会」
(三菱総合研究所より引用)
とした方が、具体的な「形」を伝えることができそうです。

「科学者は地球温暖化対策の啓蒙活動を」(CNET Japan)
 2100年には、地球の平均気温は5℃上がると言われています。
 手のひらでは、5℃の差はさほど感じません。
 ですが、ヒトを包む空気の5℃は、かなり大きく感じるはずです。
 ということを、日本科学未来館で考える展示が開催中です。

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ISSから見た地球は、青く大きく、そして国境は見えず。

 ソ連のガガーリンは「地球は青かった」(不正確です)と述べ、
毛利さんは「国境は見えません」(不正確です)と述べました。

STS-116 Shuttle Mission Imageryより(NASA)
 高解像度版(High res)を見てください。
 はっきりと写る2人の宇宙飛行士の後ろ、淡い青色の地球があります。
 ニュージーランドが写っています。(googleマップ)

 ぱっと見て、地球上のどのあたりかの見当はつきませんでした。
NASAには場所までは記してなかったため、そりゃもう探しました!:D
12日の軌道を確認し、陸の様子から辺りをつけて見つけました。

 こんな作業をして、地球は大きい
ということを改めて実感することになりました。
宇宙を飛んでいるISSと言っても、地上から400kmほどの上の話です。
東京から京都越えまでの距離を、空の上にすっと伸ばした先の話です。
そう考えると、大して「」にいるわけじゃないのだなと思いました。
おかげで、20分くらい、地図とニラメッこになったというわけです。:P


ただ今、国際宇宙ステーションの建設作業中(テクノバーン)
 探すキッカケになったのは、この記事を読んだからです。
 そのページの下にある、
 「この大西洋に漂うこの巨大な物体の正体は?」
 もどうぞ。

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初めてのお絵かきは20分だけだったのです

 小学1年生の初パソコン。
見るのも触れるのも初めての子、家ですでに遊んでいる子、様々です。
とりあえず、「楽しみ!」でパソコン教室にやって来ます。
(あまりそうでない子もいると思いますが、かき消されているのかも?)

  • 四角いモノ:本体、パソコン
  • 画面:ディスプレイ
  • ねずみ:マウス
  • ボタンがいっぱい:キーボード
最初に、モノの呼び名を知ってもらって、次に電源のオンです。
動きはじめたら、マウスの持ち方、左右クリック、ダブルクリック。
「カチッ」というクリック音を意識してもらうと、話しやすいです。:)
あとは、ちょこちょことパソコンにできることを披露します。
まだ計算が楽しい時期ですから、意外にも、電卓が効果的です。
最後、電源のオフはクセモノでして、
「スタート」→「終了」という「決まり事」を覚えてもらいます。
ここまでで、1時間(45分)を使ってしまいます。

 次の時間は、お絵かきソフトを使った、パソコンの絵に初挑戦!です。
ソフトを起動して、2人1組なので2人分の画面を用意して、
初めてだらけの中ですが、多少の説明の後に即挑戦です。

 今回、制限だらけの中で成果を求めています。

  • 初めてのマウス
  • 初めてのお絵かき
  • 制限時間(10分交替制で、持ち時間は全部で20分。)
  • 最後に出来上がった作品を印刷する
楽しいはずの中に、けっこうな制限だと思いませんか?

 でも、せっかくパソコンを使うのです。
その中に、少しでも 意義あること を含めたいと思っています。
モノを使う難しさ、そこに制限があるということ、
だからこそ、それを経た結果を手にすることができる面白さが生まれます。
加えてもう一つ、担任の先生に仕事を(暗に)お願いしています。
それは、子どもに制限の中で描きあげる課題を伝えることです。
1年生で絵を描く際には、画面の枠の制限が紙よりもキツく出ます。
まだまだ領域の重なりを避けるため、描いて消しての反復が生じます。
そこを、先生に解いて欲しい と思っています。
最悪、真っ白で終わる子どもがたくさん出ることは避けたいですからね。


 印刷した結果には、子どもはとても 大喜び してくれます。
印刷機から出てきた紙を、嬉しそうに机に並べてくれます。
緑色だけでよくわからない絵であっても、うれしそうに見せてくれます。
そうなると、私ももう少し子どもについて勉強しておかなくてはと思います。

 ちょっと詰め込みすぎ、かな。

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Primera:プリメーラ、その次を待つ車。

 プリメーラの代わりが必要です。

プリメーラの代わりに、プリメーラ。
私は、もちろんこの姿を思いつづけていました。
ですが、それが叶うことはなさそうです。
そうなると、どうしても代わりが必要になります。

 今すぐに、ではありません。:P

 ずっと今のプリメーラで走りつづけることもできるでしょう。
しかし、車というモノの性格上、それが難しい面があります。
プリメーラの代わりであり、かつ代わりではない車を探すことは、
悲しくもあり、楽しくもあります。:D

 私は、プリメーラのように小ぶりな車が好きです。
プリメーラのように、すっとした顔立ちの車が好きです。
プリメーラのように、スポーティさが見える車が好きです。
プリメーラのように、・・・プリメーラが好きなんです。
つづけて書いていると、やはり 悲しく思ってしまいます


パナソニックがプリメーラを作ったら?(DRIVING FUTURE)
 すみません、ごめんなさい、題名とリンク先は異なります。
 私は、こういう名の車があることを知りませんでした。
 そして、ポルシェというものはよくわかりませんのです。
 そんなこんなで、第一印象がこの題名でした。
 一応、工場に行ったことも、プリメーラで牽引したこともあります。
 ポルシェとの関わりは、その程度なのです。


アコード(ホンダ)
 この秋に、私の 琴線に触れた新色 が出ました。
  (その色は、リンク先を見てください。)
 BTCCでは、プリメーラとアコードが日本勢で頑張っていました。
 ・1999 英国 ツーリングカー選手権シリーズ(ホンダ)
 少々大きめのボディが気になりますが、プリメーラのライバルでよし、
 顔もよし、線もよし、分割可倒式後部座席もよし、色よしで絶賛中!
 最小回転半径や燃費にもう少し気を回してもらえると、揺れるかも?


セントラ SE-R(DRIVING FUTURE)
 北米日産から、セダンなスポーツ仕様車です。
 ティーダを元にした、スポーツコンセプトからの結実なのでしょうか?
 真横からの姿に悪い気はせず、むしろOK気味です。
 斜め後ろの姿は、プリメーラの圧勝です。:)
 前、前はかなりいけません。
 Zを途中で止めたようなワケワカラン、相変わらずなデザインです。
 こういうところが、今の日産のデザインに感じるダメさです。
 P10/P11な日産グリルで登場してくると、一気に化けそうです。:D
 車は顔ですよ、顔、(?)。
 ・SE-R(北米日産公式)
  ウェブのデザインがあちら仕様なので、興味のある方だけどうぞ。


 代わりなのですが、代わりでない車が見つかって欲しい。
今はそう思いながら、横目で日産をにらみつづけていたりもして。:P

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Primera:プリメーラ、という名の古い車。

 私は、プリメーラという、その昔、日産が作っていた車が好きです。
今はもう販売されていませんが、今でもその車に乗っています。

 プリメーラに乗って走るのが、好きです。
路面の凸凹を確実に拾う乗り心地が、とてもプリメーラらしいです。
曲がりくねった道をキビキビと走り抜ける感覚が、気に入っています。
このところ、加速と上り坂が苦手になってきた感が強くあります。
ですが、のんびりと走るほうな私には、まだまだ大丈夫なプリメーラです。

 仕事から帰宅し、車庫にあるプリメーラを眺めるのも、好きです。
毎日乗って楽しむわけではなく、週に1度もない、ということも普通です。
気に入っているくせに、洗車ぐらいしか手をかけていません。
そこにある、あることが嬉しい、そんな感覚でプリメーラを持っています。


 惚れ込んだのは、その姿その乗り心地その名、にです。
ヨーロッパ向けのプリメーラは、すっとした顔立ちと線を持っています。
昔からセダンという形が好きな私には、とてもカッコイイ姿なのです。
名も知らぬ頃、友人が乗ってきたプリメーラの走りには、驚きました。
運転席にいても、助手席にいても、乗り心地を楽しめました。
そして、「最高級」を意味するその名は、さらに素敵でした。


 残念なことに、もう、新しいプリメーラを買うことはできません。
今ここにあるプリメーラを、大切にしつづけるしかありません。
できれば、新しいプリメーラ、乗り継いでいきたかったのですけどね。

 そんな、古い車が大好きだったりします。:)

プリメーラ(古いけれども公式)
 「最新の情報はこちらをご覧ください。」というリンクが泣かせます。;O

プリメーラGT(NISMO)
 日産のことだから忘却の彼方かなと思っていました。:P
 私は、この、プリメーラのもう一つの姿も非常に大好きです。
 その名その姿を 受け継いだモノ が走る喜びは、最高です。
 、だったのです、かな?
 日産座間記念庫に、今は眠っています。

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5年生で初!ローマ字?

 一応、小学4年生でローマ字を読み書きできることを望まれています。

第4学年においては,日常使われている簡単な単語について,ローマ字で表記されたものを読み,また,ローマ字で書くこと。
(小学校学習指導要領 国語より)
ですから、5年生で初は、積み重ねができていないとなりましょうか。
しかし、5年生で初ワープロ打ち!は、わりに見かけられるものです。
そう思えば、3年生で指導に燃える先生がいたりもします。
とりあえずは、指導要領では4年生ということで。

 ただ、「簡単な単語」とは何を指すのか不思議に思います。
学校」、簡単ですよね?
チャイム」、簡単ですよね?
ドッジボール」、簡単ですよね?

でも、ローマ字で書いてみようとするには、案外苦労する言葉です。
「GAKKOU」、「GALTUKOU」、「GAXTUKOU」。
TYAIMU」、「CHAIMU」、「TILYAIMU」。
「DOJJIBORU」、「DOLTUJIBORU」、「DOXTUJIBORU」。

促音や長音、それと「を」もけっこうつまずきます。
ローマ字と言っても50音を表すだけなのですから、簡単も何もありません。
それでも「簡単な単語」と書く指導要領の不思議さが、見えます。:P

どこにあるのかわからなーい
「そこ」だ、「ここ」だ、と言われてみても、見えないキー がたくさん。


NAMAEはいつから?(過去記事)
 指導要領へのリンクがあります。

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シャトルとISSをこの瞳で

 STS-116は、打ち上げが遅れましたが無事に進行中のようです。
ISS:国際宇宙ステーションとの接続は明日の早朝だそうですが、
接続した後の姿を、日本から見る機会が得られそうです。

ISSとスペースシャトルの目視予想情報(宇宙航空研究開発機構)
 16日(土)、17日(日)、18日(月)のわりとまともな時間帯に可能です。
 総勢、9名が宇宙で仕事をしていることになるのかな?
 分離する様子も見ることができれば 最高! なのですが、
 その時のISSは、カスピ海上空あたりになりそうです。:P

Space Shuttle(NASA公式)
 「Discovery Lights Up the Night Sky」
 ぜひ、このページの右にあるリンク先を見てください。
 夜空に打ち上げられる姿は、なんと表現したらよいのでしょうか?


 また、16日(土)午後3時半頃には、日本の衛星が打ち上げられます。
きく8号/H-IIA11号機打ち上げへ!(宇宙航空研究開発機構)
 土曜学級があるので、ちょうど見せることができたらいいなぁ。:D
 「おぉ~!」と言ってくれるだけでいいのです。


★14日(木)午後9時頃は、流れ星もありますよ。

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STS-116、暗闇からシャトルが飛び立ちます。

 STS-116、ディスカバリーの打ち上げ準備が進んでいます。
天候が良くないために、カウントダウンが止まるかもしれません。
今のところ、無事に続行中のようです。
STS-116 夜のシャトル発射場
(NASA TVより)

暗闇に浮かぶシャトル
(NASA TVより)

外のカメラも旗も、かなり揺れています。
無事に行き、国際宇宙ステーションの工事を終え、帰還しますように。

Space Shuttle(NASA公式)
 右のメニューの「Luanch Video Player」から映像を見ることができます。

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夜空に見える星、見えない星。

 天の川、見たことはありますか?
子どもの頃、夜空を渡る光の帯びを眺めていたことを覚えています。
もう、久しく見ていないなと思って友人と話していたら、

「オレ、実はホンモノ見たことないのだわ。」
という言葉に驚き、一度連れ出さないと、なんて思ったものです。:)

 そう、空が汚れ、地上の光も邪魔をして、見えなくなっただけです。
(真昼でも、青い空の向こうには星が輝いているわけです。)
細く小さくなった光ですが、頑張る、と見えてくることもあります。
電波を使ったり、赤外線を使ったり、光を見る方法を変える手があります。
とは言っても、個人でまかなえる代物ではありませんので、
カメラの露光時間を長くして小さな光を溜めると、少し大きな光になります。
簡単に工夫できる方法です。:D


うお座のフォーマルハウト:fomalhaut
うお座にあるフォーマルハウト。
南の下のほうで輝いています。
近くに目立つ星がなくて、ちょっとさみしいのかもしれません。

オリオン座のリゲル:rigel
オリオン座にあるリゲル。
冬に一番目立つ星座でしょうか?

おうし座のアルデバラン&ヒアデス星団:aldebaran_hyades
おうし座にあるアルデバラン、その横に連なるヒアデス星団。
その上に明るい月が来ていましたが、いい感じで撮れたんじゃないの?
なんて思っております。:>

10秒露光の月
一度やってみたかった、月の10秒露光。
輝きの左上に、別の星が写っていました。

13.6歳の月
ということで、輝かしくも気持ちの良い、13.6歳のお月さん。
もうすぐ、15歳の満月を迎えます。


 今日は、良い気分の撮影日よりでした。:)


 良いことが、もう一つ続きました。
新しい「はやぶさ」の計画が本格化しそうです。
小惑星探査:はやぶさ後継機 2010年に打ち上げへ(毎日新聞)
 毎度考える大切なことですが、税金が投入される計画でもあります。
 科学力の向上が必要な国ではありますが、バランスも大切です。
 まぁ、黄金色のお菓子を減らせば、はやぶさ1機なんてすぐカモ?:P

少し前のことですが、イトカワの撮影に成功したそうです。
約2年ぶりに地上の望遠鏡での観測成功!(宇宙航空研究開発機構)
 そろそろ、「はやぶさ」の地球帰還に向けた動きがありそうです。

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隕石の中で見つかった命の源?

「地球上の生物の源は、隕石に乗ってやって来た。」
「いや、原始地球で生じたプラズマによってもたらされた。」
諸説?いろいろとありますが、私は 偶然生じた 派、です。:D
宇宙からやって来たにしても、どこかで発生しないといけませんから。

 さて、説の一つである隕石について新しい発見がありました。
カナダユーコン準州(カナダ観光局公式)にあるタギッシュ湖からの発見です。

地球生命の源、隕石から?(朝日新聞)
 内容が詳しい。

生命の起源?隕石から発見(東京新聞)
 写真がわかりやすい。

タギッシュ湖の場所(googleマップ)
 地図では明記してませんでしたが、調べるとここです。


Science 日本語版 1 December 2006(田辺製薬)
 原文へのリンクがあります。
 ですが、リンク先では要約だけが読めるようになっています。

タギッシュレイク隕石中の球状有機物:原始太陽系円盤の残留物質
Organic Globules in the Tagish Lake Meteorite: Remnants of the Protosolar Disk
 真中より少し上の方にあります。

TAGISH LAKE METEORITE(ウェスタンオンタリオ大学内)
 隕石が落下した、当時の様子を動画で見ることができます。
 隕石の回収映像や、監視カメラによる落下時の衝撃などがあります。
 残念ながら、SF映画のような映像はありませんでした。:P


 数億年に1度の割合で、地球に大きな隕石が落下すると言われたり。
そのたびに、生命に危機がもたらされ、新しい進化が生まれるのか?
それとも、また同じことを繰り返すのか?
ぼーっと思い巡らせると、面白いです。:)
近いうちでは、2035年(過去記事)になるかもしれません、ん?

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SNS、ネット上の人付き合いには癒しと危険が共存する。

 ソーシャルネットワークサービス(SNS)と呼ばれる、
会員制のウェブサービスに関する会議に参加しました。
コミュニケーションを題材にして、人のつながりや地域のつながりを
活性化させようという試みです。

 mixi、GREE、地域SNS、色々な閉じたサービスが提供されています。
中では普通のウェブサービスが行われており、閲覧者とつながり易い
機能が特徴となっています。
参加するには既存の会員からの招待が必要になっているために、
参加者の多くは、身元がはっきりとした人たちとなっています。

・会員制の閉じた世界
・身元の確認がし易い世界
・閲覧者とのつながりを持ちやすい世界
ということから、続々と企業の参入、参加者の増加となっています。

■なぜ参加するの?
 会議では、参加者の色々な意見を聞くことができました。
その中で一番気になったのは、「楽しい」「うれしい」という言葉です。

・参加すると、温かい言葉で歓迎してくれる。
・書き込みをすると、すぐに返事がある。
・問題があっても、みんなが真剣に考えてくれる。これらの意見は、
けっこうな 大人の方々 からのものです。
地域との対話を取れない、市民としての参加もしていないのに、
見知らぬ人の文字に感激し、癒しを求める のには奇異に感じました。
「気の合わない人たちとは、付き合えない。」
これが、今の流れにも感じました。
ということは、集団生活である学校の場においても、学校全体、
地域全体について考えることに無理が生じることになるでしょう。

■文字の出会いは人付き合いの敷居が低い?
 文字による対話は、なぜか他人との壁が薄くなりがちです。
オンラインゲームをしいると、仲間、という意識がそうさせると感じます。
同じ問題や観点を持ち、温かい言葉を投げてくれる人たちがいる場所に、
ずっと参加していたい、楽しくしていたいという気持ちは理解できます。
ですが、どうも 警戒心を早く解きすぎ な印象です。:(
オフ会をして実際の人物に出会い、今以上にハマッたとか、
お泊り会で一晩中語り明かしたとか、警戒とは無縁な話がありました。

■システムを誤解した結果が警戒心の低さ?
 会員制、閉鎖環境、システムが提供する機能に錯覚を覚えます。
利用者にとっては、そのどれもが「安心」なのですね。
ですが、システム側はそうは思っていないこともわかりました。
危機管理について甘い話ばかりが続いていたので、尋ねました。
警戒心が低いことから、自らの個人情報を暴露した顛末、
子どもが参加する場に大人が偽装して入り込み、犯罪を犯す危険性、
著作権の侵害など、犯罪に対する啓蒙が足りないのではないか?と。
「ネットの出会いは、現実の出会いと同じである認識が不足している。」
という弁がありました。

 十分な警戒を経た判断によって、人の輪が広がるのは確かです。
そして、それは人生の上でも大きな影響を及ぼすこともあります。
私は古くから文字の対話を体験し、多くの方と知り合いになりました。
その中で社会を知り、いろいろと考えさせられた時期もあります。
ネット上の出会いで結婚をし、今でも付き合いのある友人もいます。
世界を広げる、これだけは確かなことです。:D


 文字の向こうに人がいる。
のーんもそうですが、その人がどういう人なのかは不明です。
文字だけでその人の真実がわかる、これはとても難しいことです。
特に、SNSを子どもに広げようとする動きには警戒しています。
仮想対話が直接対話の練習になる、そんな口上もありました。:P
実社会、癒しの中で生きられる人は極わずかです。
それ故に、見知らぬ人に癒しを求めている のでしょうか?

SNS内コミュニティを招待制に設定、安全・安心なSNS生活(MYCOMジャーナル)
 mixiの招待制度が崩壊しているため、安全を余計に強調しています。
 黎明期のmixiは良かったのですが、今は業者が入り込んでいますし、
 良くない目的で参加する人たちも大勢ですから。

絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した(ITmedia)
 人付き合いと言いますか、希薄、薄く平べったい世界という印象です。
 我が子がいたら、勘弁して欲しいと話し合いをすると思います。
 そんなのに時間を使うのでしたら、児童館を活用して欲しいです。

口コミマーケティングは『やらせ』か『正当化ビジネス』か(ITmedia)
 閲覧者の勝手な思い込み、それによって自動的に培われた信用を
 商売に利用しようとするのが困ります。
 正々堂々と「商売」としてその商品価値を訴えればいいのにね。
 「だまされた」と感じさせては、人としてダメじゃないでしょうか。
 何をやっても許される、そんな感覚で商売しているようにも感じます。

インシデントそのものが潜行型になっている(MYCOMジャーナル)
 カタカナ語を使い、真意を正しく伝える努力をしないのは感心しません。
 ここでは、incident:事件や出来事、の意で使っています。
 ネット上の犯罪が水面下、かつ対象を絞っている件についてです。
 人がしていることなので、便利なものには理由があります。:[

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師走の空への賑わい

 2006年最後のトップ絵?は、猪に追いかけられる絵にしてみました。:)
本物に追いかけられたことは、まだありません。
ですが、野生の本物に遭遇したことはあります。
ごっつい という言葉がピッタリくるような大きさで、怖さを感じました。
目を合わすことなく通り過ぎましたけど。

 さて、毛布に包まっていないと眠れなくなり、寒さを実感しております。
その分、夜空を照らす月の明かりは輝きを増し、綺麗さ増量中に思います。
クリスマスが近いこともあり、町中も輝きを増しております。

「そんなことしなくても、夜空を眺めれば幸せになれるのに。」
というセリフを思い浮かべるのは、寂しいからなのでしょうか?

■2006年12月8日(金)午前11時35分(日本時間)
 STS-116、ISSに新しい部品を届けるスペースシャトルの打ち上げです。
 久しぶりの夜の打ち上げとなっています。
 小学校では、4時間目が始まる頃です。
 残念なことに、この日は小学校には行きません。;0

■2006年12月14日(木)午後9時
 ふたご座流星群が活発になります。
 時間が良いので、プリメーラ で行きますよ!

■2006年12月16日(土)午後3時32分
 種子島宇宙センターより、技術試験衛星「きく8号」が打ち上げられます。

■2006年12月23日(土)
 北海道大樹町にて、純道産衛星が打ち上げられます。

■2006年12月23日(土)
 ロケットガール養成講座が実施されます。
 (遊びすぎのような気もします?:P)


星空案内(ニコン)
 12月の星空について。

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創造力で広がるオンラインゲームの遊び方

 インターネットを介した、オンラインゲームというものがあります。
遠隔地にいる友人、知らない人たちとネットの上で遊ぶ方法です。
これまでは、「オンラインゲームと言えばパソコンから。」でしたが、
PS3やWii、Xbox360などはそれをひとつの売りにする機能を持ち、
携帯ゲーム機のDSやPSPでも、ネットワークを介した遊びを楽しめます。

 小学校で、「今日は自由にパソコンを使っていいよ!」と言うと、
我先にとゲームが遊べるサイトへアクセスする子どもがたくさんいます。
「プレイステーションとかDSの方が面白いんじゃないの?」と尋ねれば、
「ここでしか遊べないゲームもあるから、いいの!」ということだそうで。
なかなかに、貪欲?です。:P

 一人で楽しむネット上のゲームは、時間を守って遊べばよいでしょう。
時折、内容が残虐だったり卑猥なものがあるので注意は必要です。:(
保護者や先生が関心を持ち、そして注意が必要なものは、
多人数で同時に遊ぶ、仮想通貨やアイテムを稼ぎ集める、要素です。

 多人数である場合は、チャットや掲示板と同じ問題が起き得ます。
「知らない人と付き合う」場ですから、それ相応の処世術を求めます。
「親切だから!」という言葉を聞きますが、アクマでも他人です。
毎日顔を合わせる学校の友人との付き合いのことを思えば、
顔(色)の見えない相手に対して、警戒を解くのは難しいはずです。

 もう一つ、仮想通貨やアイテムを集める類についてですが、
それら 仮想の世界のモノ現金に換える システムがあります。
リアルマネートレード、RMTと呼ばれる仕組みです。
普段のゲームが、瞬時に賭け事に変貌するもので、
「新時代のビジネス!」と称する専門業者がいるくらいです。
自分の行動に責任が持てない子どもが参加する 遊び の中で、
新時代だの、ビジネスだのと言う輩には辟易します。

ネット仮想通貨を資格外売買(朝日新聞)
RMT業者はつながっている?(4Gamer.net)
韓国政府,RMTの法的規制に動く(4Gamer.net)
「ラグナロクオンライン」の不正アクセスで逮捕(GAME Watch)

不正アクセスとの関係も強い(=どんどん現金化したい)こともあり、
健全な遊びのために、RMTは推奨できるものではありません。
(二十歳以上という年齢制限付きのゲームでしたら、どうぞ。)


 とは言え、「知らない人と、知らない世界で出会う。」体験は、
一度知ってしまうと「得がたい」と感じる魅力を持っています。
私は、そう思います。:D

カフェブレーメン(UOファンサイト)
 Ultima Online(公式)という、1997年から続いている世界の話です。
 仲間と知恵を出し合い、限られた仮想世界を魅力的に楽しむ術が
 数多く語られています。
 その昔、仲間と魚釣りをしてパンを焼いていた記憶があります。:D

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