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ちょっとずつ広がる情報端末は、いかが?

段階ごとに、順を追ってステップアップする

 子どもの安全確保から見た携帯電話の所持について、
教育再生懇談会が議論をしています。

教育再生懇談会(内閣官房)
 PDF形式で、審議のまとめを読むことができます。

 まとめでは、以前「小中学生に携帯電話を所持させない」
と強く言っていましたが、今回、

小中学生が持つ場合には、通話機能等に限定したものが利用されることを推進する。
(まとめより)
としています。
ちょっと考え、努めれば、実現しそうな内容ですし、
今の社会にあった形で、すっきりした印象でもあります。
子どもが携帯情報端末を持たなくても良い社会作り
の思いに変わりはないようです。:)

 教育現場で情報技術を駆使する者として、良いと思います。
基本的には、子どもの制限を一度に取っ払い、
後は保護者が面倒を見ない方向に進むのを危惧します。
特に、その理由が、

    情報端末は良く分からない
  • 子どものプライバシー侵害
といった内容に危険性を感じます。

 次には、上の図の様に、いつ、線引きをするか?です。
義務教育 の時点では、私は強い制限を望みます。
その次は、法的に社会に対して 責任を取れる年齢

 こういう、ちょっとずつ広がる情報端末は、いかがでしょうか?


「小中学生の携帯、持たせるなら通話とGPS限定で」――教育再生懇が報告書(ITmedia)

ICカードで登下校時間をお知らせ 東京・小平市で6月から(毎日新聞)
 保護者の資金で、安心確保の仕組みを維持しています。
 これは、とても大切な姿勢に思います。

インターネット上の脅威は「見えない化」が進む~IPA調査(RBB TODAY)
 文部科学省が、学校裏サイトがいくつ~と言っています。
 あちこちで、それを覗き見る&探す話があります。
 でも、数年前から「見えない化」の警鐘は鳴り続けています。
 それでもまだ、無制限や未完成品を推進しますか?

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