星にまつわるイベント

2009/7/22 皆既・部分日食 Solar Eclipse
●皆既・部分日食 7月22日午前11時前後
 太陽を直接見ることは止めましょう。また、ただの黒いものを使って太陽を見るのも止めましょう。→アストロアーツの特集

流星群 Meteor
●ペルセウス座の流星群 8月12日前後
 7月下旬から流星群の活動を見る事ができます。虫対策&暴漢対策は万全に。→星空案内へ

国立天文台野辺山 特別公開 NRO special openday
●国立天文台野辺山の特別公開 8月22日(土)
 緑の中に広がる巨大人工建造物群に惚れます!早めに行くと、大きな45m電波望遠鏡にさわれるかも。→公式ページ

岡山天体物理観測所 特別公開 OAO openday
●岡山天体物理観測所の特別公開 8月29日(土)
 夜にとは違う昼の公開も楽しみ。野辺山と違って周りには何もなく、これだけに行くのは不便かも。→公式ページ

200907manimani
●宙のまにまに
 高校の天文部を舞台にしたお話。6巻では野辺山へ行って電波望遠鏡も! TVアニメもやってますが、なぜか深夜放送・・・。世界天文年の効果ナシ? とりあえず、姫がんばれ。→楽天

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お試し版、巡音ルカ。

巡音ルカ
ボーカロイド2第3弾、巡音ルカ。

 音楽雑誌の付録に、巡音ルカの体験版がついています。
初音ミクの時にもあったのですが、買いそびれました。
今回は、無事に試すことができました。

 体験版には使用期限がありますので、先に雑誌を熟読してから、
をお勧めします。

「動かしたらどうにかなるだろう!」
と思ってパソコンに入れてみましたが、
私にはどうにもなりそうにありませんでした。
順応性、の問題でしょうか?

DTMマガジン4月号(楽天)
 この付録についています。
 ハードディスクをいっぱい必要とするので、ご注意を。

初音ミクNightから5ヶ月たって(過去記事)
 こういう科学技術が新しい 何か をもたらすと思います。
 歌う技術を知り、
 サイエンスカフェを知り、
 著作権について知り、
 自分で考えて動き出す原動力に。

VOCALOID2特集(公式)
 個性溢れるキャラクターと歌を絡めた歌うソフトウェア。
 初音ミクは、曲に歌を添えることを広めました。
 鏡音リン・レンは、一人二役で違う雰囲気を作ります。
 巡音ルカは、英語も使いこなします。

巡音ルカ と 英語でおしゃべり!(google検索結果)
 ニコニコ動画にて、ゆにめもPさんの作品です。
 こんな感じで、おしゃべりさせることもできるそうです。
 まだまだ機械キカイしていますが、楽しそうです。:D
 (これを見て、やる気になったのですが~。)

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初音ミクNightから5ヶ月たって

初音ミクNightから5ヶ月
 初音ミクNightから、5ヶ月経ちました。
 当日に参加できた方々、その後いかがですか?
 参加できなかった方々、その後いかがですか?
 科学技術への興味は、今はいかがでしょうか。


 2008年10月12日(日)、札幌で催し物が行われました。
歌を歌うソフトウェア技術を題材にした、お茶会です。
お茶会と言っても、その技術に精通した人が集まる会とか、
その技術に興味を持つ人だけが集まる会ではありません。
それについて語れる人と、それについて聞いてみたい人が、
お茶を飲みながら お互いにお話できる会、です。
それで、お互いの知識と理解を深められたら幸い、なのです。
 (chairoの解釈です)

 題材がネットを介して注目を浴びているものだけに、
「初音ミクでサイエンスカフェって、それって何するの?」
的に情報は次々と伝達され、このブログも参加しました。
 (のーんは、広報ブログの一つでした)

初音ミクNight~科学を超えた歌姫~(過去記事)
 まとめまで、4回書きました。

おかげさまで、当日は大盛況となりました。:D
当日の様子などは、上述のリンクからたどってみてください。

 さて、
このように注目を浴び、参加者は200人近くになる中、

これが、サイエンスカフェなのか?
という疑問が沸き起こりました。
注目され、人が集まったから、浮かび上がった疑問でした。

名に問題アリ? 形に問題アリ? とにかく問題アリ?

注目されず、集まっても10人程度の参加者であれば、
技術者を目の前にして、ゆっくりとお茶会ができたでしょう。
参加者同士の会話も、主催者がうまく促してくれたでしょう。
そして、お互いの思うままに知識と理解を得られたでしょう。
 (理想的な終わり方だと思います)

サイエンス・カフェ(笹本祐一さんの日記)
 mixiのアカウントをお持ちの方は、ご覧になってください。
 参加されたSF小説家さんが抱いた、不信感です。

初音ミクとサイエンス・カフェ(独り言つ)
 協力として参加したCoSTEP代表の杉山先生のブログです。
 サイエンスカフェという形(名?)について再考せねば、
 という感じのまとめになっています。


 このお話は、

科学技術について知る&語り合える機会
があることを 知る機会 でもあったと思います。
ただ単に、科学技術の恩恵を受けるだけではなく、
それは何なのか、と考えてみる姿勢が欲しいと思います。
怪しい科学 に基づいた技術があります。
使い方が難しい技術 だってあります。
文字に反応する水は前者、携帯電話は後者です。:P
「サイエンスカフェ」という言葉を知った方々が、
科学技術について、動くキッカケになればと思います。

新しいサイエンスカフェ、はじめます (CoSTEP)
 本を使った、新しい?サイエンスカフェだそうです。
 初音ミクNightに辟易してしまった方々には、ぜひ。

サイエンスポータル(科学技術振興機構)
 科学についての様々なニュース、カフェの情報など。

Science and Communication(個人ブログ)
 サイエンスカフェを中心とした情報発信をしている方です。
 むっちゃくちゃ積極的に活動なさっています!:)

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「知る」機会を提供する講義

an Electronic Circuit
 電子回路の部品たち、その一部です。

 とある大学の学部で、予算を分けていただきました。:)
とてもありがたいことなので、これの活用を十分考えました。
私は実践派なので、「モノに触れ、試行錯誤する」ことを
中心とした講義を組み立てました。


 今、大学進学を希望する人は、もれなく入学できる態勢です。
まぁ、競争がありますので、本当にもれなくは無理ですね。:P
この現状に加え、

とりあえず、大学行こうか。
の雰囲気はより強くなり、
最高学府 である大学に、勉学の目的を持たずに、行く。
これは、学生さんの前に立つ者としては苦く思うことです。

 でも、そうですね。
目的が決まっていない=取り組める分野が広い、と考えると、
これもそう捨てたもんじゃないのかな?とも思います。
何せ、電子回路を専門としていない学部にもかかわらず、
それに触れ、それを知り、それを考える機会をいただきました。
専門ではないことから理解に苦しむ場面もありますが、
それでも、学生さんは真剣に取り組む姿勢を崩していません。
専門性を高めることには繋がりそうにありませんが、
新しい知識に喜ぶ姿 は、外から見てもうれしく思います。
予算をくれてありがとう、受講してくれてありがとう、です。

何をしようとしたらいいのか?
そもそも、「自分」は何ができるのか?
いやいや、「自分」は何がしたいのか?

それを見つけられないでいる学生さんには、
幅広い、様々な機会を提供しましょう。
そして、方向を見つけた学生さんは、門をたたいて下さい。
そこには、古い、専門を探求する大学が残っています。
(きっと、たぶん。;))

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夜に届く太陽の光

月明かり
 外が明るくて、ふと目覚めました。
月の明かりが、屋根を照らしていました。
外に出ると、自分に影ができます。:D
(壁に当たる光は、街灯の光です)

下弦の月, old Moon
 朝方、まだ月は沈まずに空の上にいます。
太陽が昇ってきても、まだ少しだけ白く見えます。

 夜に届く月明かりは、よく考えると太陽の光です。
太陽からの光が、月で反射して降りてきた光です。
時間にして、約1.27秒、遅れて届いた、昔の光 です。

光の速さを秒速30万キロメートル。
月と地球の間を38万キロメートル。
38÷30=1.266・・
これに、非常に興味を持ってくれた学生さんがいました。
とても、うれしかったです。
私は、情報系の人間なのですけどね。

STS126
 電子顕微鏡の写真じゃないですよ?
あわてて撮った、国際宇宙ステーションです。;0
今、エンデバーがドッキングして10名の大所帯になり、
増築もされているので、「いつもより見えるかも!」
とあわててしまいました。
(見る時間が作れないと思っていたので・・・)

 この光は、高度約350kmからの太陽の光です。
ということは、約0.001秒 古い光、ですね。

Space Shuttle Multimedia(NASA)
 大所帯の様子がわかります。
 「View Archives」より、以前の写真を見ることができます。
 3日目は、エンデバーから見たISSの姿が写っています。
 日本の実験棟である「きぼう」もよく見えます。:)
 (写真の縦の柱の、一番左下にある部分。)

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初音ミクNight:主催者による総括記事

初音ミクNight 2008.10.12 札幌
初音ミクNight 2008.10.12 札幌。
・・・あ、リボンを描き忘れていました。
左手も、ちょっと・・・。う、インカムも・・・;0
コレはいったい、誰ですか?:P
(20:57、リボンとインカムを追加&ちょっと加筆修正しました。)


 歌うソフトウェアから話し始めたサイエンス・カフェがありました。
「初音ミク Night ~科学を超えた歌姫~」。
一風変わった題材が功を奏したのか、好評でした。
歌うサイエンスなカフェが、どのように伝わったのか、
その後、ネットの上ではいろいろと語られています。

Science and Communication(立花さんのブログ)
 「初音ミク」の検索結果を、まとめさせていただきました。
 様々なカフェの様子、感想、ご意見がリンクされています。

「協創」の結節点としてのサイエンス・カフェ「初音ミクNight」(ITmedia)
 主催者の代表さんによる、総括が記事になっています。
 どのような流れで、どのような考えで、そしてこれから、
 をまとめた形で報告されています。

サイエンスカフェ「初音ミクNight」が盛況 (CoSTEP)
 こちらでは、動画配信が行われています。
 でも、なんでQuickTimeなのだろう?
 すぐに動画が崩れて、見ることができません。;0
 

 こんな「ゆるい」?カフェもあります。
様々な形で語られる、科学のお茶会を尋ねてみてください。

サイエンス・ポータル(公式)
 全国の情報が集められています。

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初音ミクNight:音楽と科学の関係

初音ミク サイエンス・カフェ in 札幌
サイエンス・カフェ 初音ミク 2008年10月12日(日) 札幌

 科学と音楽の関係 に、触れてみませんか?
「科学に音楽? そんなの関係あるの?」と思ってしまいます。
しかし、科学の発展が音楽の発展を手助けすることもあります。

・確かな音階を奏でられる仕組み
・複雑な楽譜に耐えられる仕組み
・音色や音域の広がり
ピアノは科学によって発展した典型です。(CoSTEP講義より)
音楽と科学の関係が分かりやすい例と言えば、
YMO、現代ではPerfumeによるテクノポップでしょうか。

 そして、歌を歌ってくれるソフトウェアが注目されています。
さらに、歌をきっかけとして様々な影響を与え始めました。

・キャラクターが一人歩きをし始めたこと。
・著作権について考える 機会 が増えたこと。
・様々な創造物が ネット上で公開 され始めたこと。

まさに、科学を超えた歌姫と言える現象、かもしれません。

 2008年10月12日(日)。
場所は札幌、紀伊國屋書店札幌本店です。
音楽に興味がある方、初音ミクに興味がある方、
本屋さんに行った帰りの方、お仕事の合間に、でも?

 新しい、音楽と科学の広がりに触れてみてください。

Perfume(公式)
 セカンドアルバムが、YMO以来25年近くぶりの初登場1位。
 ニコニコ動画にて、アイドルマスターMADの曲とても有名(?)

クリプトン・フューチャー・メディア(公式)
 キャラクター「初音ミク」がグッドデザイン賞を受賞。
 音楽の 売り上げ にも貢献する現象ともなっています。

初音ミクNight~科学を超えた歌姫~(過去記事)
 時間などはこちらで。


大きな地図で見る

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初音ミクNight:「ようつべ」さんと「ニコ」さん

初音ミクNight
ボーカロイド“初音ミク”のサイエンスカフェが開催!

 ある日、見知らぬ学生さんの話が耳に入ってきました。

「まさか、ネットでニコニコするなんて思わなかったよ。」
動画投稿サイト「YouTube」をご存知でしょうか。
世界中から様々な動画が集まっているサイトです。
無料で投稿・閲覧ができるため、すぐに大人気となりました。
解説当初は英語サイトでしたが、今は日本語でも使えます。

YouTube(公式)
 良い悪いを含めた、動画が山のようにあります。
 YouTubeと書いて、「ユーチューブ」と読みます。
 ローマ字読みが転じて、「ようつべ」とも呼ばれます。

話は続き、

「ようつべさんは、一人でニヤニヤするところなのよ。
ニコさんは、みんなでニコニコするところなのよ。」
YouTubeのような動画投稿サイトの日本語版が生まれました。
しかし、とある発想を組み込んで、閲覧に革命を起こしました。

ニコニコ動画(公式)
 無料の 会員登録 が必須の動画投稿サイトです。
 著作権を無視した投稿や、品のない/卑猥なものもあります。
 けっこう、小学生も見ていて・・・。;0

話は続き、

「初音ミクって知ってる?
歌を歌ってくれるソフトなのよ。
自分で作った曲に、自分で歌わなくてもいいんだよ。
私の声をネットで聞くのは、ちょっと恥ずかしいもんね。
それでね、・・・」
ニコニコ動画は、視聴者の意見が投稿者に伝わり易いのです。
そのため、1本の動画を投稿すると交流が自然と生じ、
改善作品派生作品 が生まれ易い特徴を持っています。

 1本の音楽ソフトから作られた作品がニコさんに投稿されると、
そこから様々な作品が、それはもぅ急速に広がりました。
歌のソフトですから、初音ミクがいろいろな曲を歌っています。
また、キャラクターが一人歩きをし始めたために、
アニメーションになったり、3Dになったり、立体になったりと、
歌の枠を 超えて、他の技術にまで渡り歩くことになりました。


初音ミクNight~科学を超えた歌姫~(サイエンスポータル)
 他にも、様々なサイエンス・カフェがあります。:)


公式サイトで視聴できるデモソングが、3Dで表現されました。
1年前、初音ミクは、ここから3DPVの世界へ走り始めました。

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初音ミクNight~科学を超えた歌姫~

初音ミクNight
ボーカロイド“初音ミク”のサイエンスカフェが開催!

 「科学」と「音楽」の密接な関係、ご存知ですか?
楽器の進化には、いつも新しい科学の成果が必要でした。
人の歌声も、生の声以外は、すべて機械を通っています。
新しい音色で開く歌があり、世界中に広がる歌があります。

 「初音(はつね)ミク」をご存知ですか?
いきなり、上の絵に戸惑った方もいらっしゃると思います。
大丈夫です、私もけっこう戸惑っています。:P
まさか、のーんに載せるとは思いもしませんでしたから。

 初音ミクは、歌を歌うパソコンのソフトウェアです。
音符にあわせて、独特の歌声を披露してくれます。
また、この歌は、多くの人々に自由に聴いてもらえます。
自分が作曲し、その曲にあわせて初音ミクに歌ってもらえれば、
それが自分の作品として世に出すことができるのです。

 音楽と科学、そしてそこからさらに広がる

科学を超えた歌姫
のサイエンス・カフェです。
初音ミクの姿に 惹かれた 方も、引かれた 方も、
音楽と科学の関係に興味がある方も、お暇な方も、
機械が奏でる歌の世界へ、どうぞ。

サイエンス・カフェ
初音ミクNight~科学を超えた歌姫~
日にち:2008年10月12日(日)
時 間:18:00~19:30(開場17:30)
会 場:sapporo55ビル1階インナーガーデン
 (紀伊國屋書店札幌本店正面入口前)
ゲスト:伊藤 博之氏
定 員:約100人(座席は約70人分です)
参加費:無料(事前申し込み不要)
主 催:「初音ミクNight」実行委員会
協 力:北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)

【サイエンスカフェ情報】サイエンス・カフェ「初音ミクNight~科学を超えた歌姫~」(10/12)(Science and Communication)
 より詳しい内容は、こちらへどうぞ。


●「メルト」作詞/作曲/編曲:ryo氏 歌:初音ミク(YouTube)

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魅了される星空、そしてメカ。

朝霧から昇る陽
朝霧から昇る陽。

 思わず息を呑む、魅了される写真(動画)に出会いました。
フェルメールの「青いターバンの少女」には何も動きませんが、
これには動きすぎました。;0

もう一度白馬大池で天の川を(continuous shatter)
 何あの木星!
 何あの銀河鉄道!!
 冥王星は、ちょっと無理かな!!!

 人の手が届かないからこそ、星空にあこがれるのだと思います。
それに、ちょっと素敵な演出をしてくれるメカに拍手を送りながら。
もちろん、このような作品を見せてくれた著者さんに感謝を。


 次は、メカが主役です。

2機のスペースシャトル、同時にスタンバイ(アストロアーツ)
 ケネディ宇宙センターからの写真です。
 手前の発射台が39A、奥のが39B。
 奥の発射台は、次の宇宙船オリオン用に改修されます。

2機のシャトルと虹(NASA)
 スペースシャトル関連の写真です。
 画面中央にある「View Thumbnails」をクリックして、17番。
 この目で、直に見てみたいです。:D

Image of the Day Gallery(NASA)
 ちょっと大き目の、2機のシャトルです。
 SFではない、これが今、現実にある姿、技術の粋なのです。
 (でも、やっぱり王立宇宙軍が出てきてしまいます。:P)


 最後に、もうひとつ、別の現実と推測と。

太陽風、ここ50年間で最も弱く――寒冷期との関係は?(WIRED
VISION)
 そろそろ、二酸化炭素ばかりを問題にするのは終わりますか?
 食品は信用できなくなり、国策も信用できません。
 もちろん、学者 も予言者も。:P

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人工衛星からの手紙

SEEDS CubeSat Project Team
 SEEDSのプロジェクトから手紙が届きました。

 ずいぶんと前になりますが、
800通が宙を舞う」(過去記事)
にて、日本大学が人工衛星を打ち上げる話をしました。
その後、紆余曲折を経て、この春に打ち上げられました。
一般から公募した、一緒に打ちあがる「はがき」を乗せて。:)

 上の手紙は、そのプロジェクトから届いた報告です。
手書きの宛名で届いた封筒には、御礼や経過が
つづられていました。
しっかり感、手作り感がうれしく思いました。

 「かぐや」なんて、ウンともスンともだもんね。:P


 SEEDSは日本の上空を15分くらいで通り過ぎるそうです。
小さいので、目で見ることはできません。
でも、アマチュア無線で発する音を拾えるそうです。
私は機器も免許も持っていませんので、これはなんとも。;0
とんでもない倍率 で、超高速追尾 ができる 望遠鏡
そんなのはありませんか~?

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自分の手でモノづくり

手作り モノづくり
自分の手で何かを作ること。

 夏休みが終わりました。
無事に夏を征して、次の準備が万端な人。
しっかりと遊び過ぎて、31日は宿題に追われた人。
いろいろな夏があったと思います。
個人的には、プリメーラで遠出できなかったのが残念。;(

 さて、
夏休みに、子どもたちと保護者のパソコン教室を開きました。
「パソコンで動く絵を作ろう!」という趣旨で行っています。
子どもたちは、初めて作る 動く絵 に喜んでくれます。
喜びすぎて、2時間近くがあっという間に終わるくらいです。

 とは言え、毎回好評をいただいているにもかかわらず、

何か、新しいモノを自分で作る!
という面において、ちょっと寂しいとも思います。
その寂しさは、 画面の中 から 外へ 出したいと思うからです。
普段から、画面の中だけで作品作りをしていると、
これをムショウに望んでしまうことがあります。:)

7年目を迎えたパナソニック「Let'snote工房」に48組が参加(PC Watch)
 ノートパソコンを自分で組み立てる教室です。
 自分の手で生み出すパソコンは、どんな気持ちでしょうか。
 しばらくパソコンを作っていないので、ムショウに、
 非常に、とっても真似をしたくなります。:)

簡単二足歩行ロボットキット・Robovie-i(ヴイストン)
 パソコンとは無関係に、こういうものを作りたくもなります。
 教育向けの活動もしているそうなので、機会作りを虎視眈々と。
 そういえば、高校生の時にロボット作りに熱中しました。
 二足歩行なんて、とてもできなかったのですけどね。


 私の場合、モノづくりの中心には パソコン があります。
この機械から、作ったモノを操作するのが基本的な考えです。
パソコンそのものを作ってしまったり、
パソコンを介して何かを操ったり、です。

 手を触れられる「手作り」は、これから増やしたいと思います。
できれば、その機会を子どもたちにも、と願いつつです。
中から外へ、静から動へ! そんな感じです。


NECハイテクものづくり教室を開催(NEC)
 NECのノートパソコンを組み立てます。
 ただ作るだけではなく、科学についての教室もあります。
 パソコンを生み出す技術に、興味を抱けるかも?な機会です。

ロボット(楽天)
 鉄腕アトムにはまだまだ遠いとは言え、
 こういうものが買える現実を、すばらしく思います。
 でも、20万とかは…。:P

低消費電力でゲームもできるノートPC(楽天)
 限界が近づくと、こういう方面を求めてしまう衝動も。
 レッツノートとは正反対に位置する、力強く遊ぶノートPCです。
 本当は、レッツの静かさで力強くゲームができれば最高です。
 無理を通して道理を蹴っ飛ばすのは、機械には困難ですね。
 高性能PC=高発熱PC=大きくて静かでないPC

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特別公開!天文台野辺山、岡山天体物理観測所

Nobeyama_2008
国立天文台野辺山の特別公開です。巨大な電波望遠鏡群にふれる機会! 2008年8月23日(土)。過去の様子

2007 岡山天体物理観測所 特別公開
岡山天体物理観測所の特別公開は、8月30日(土)です。夜の観望会(過去記事)に行ったので、天文台の全体は見たことがありません。

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星空週間と野辺山の天文台

スター・ウィークバナー
本サイトは「スター・ウィーク2008」に協賛しています。2008年8月1日(金)~7日(木)。

Nobeyama_2008
国立天文台野辺山の特別公開です。巨大な電波望遠鏡群にふれる機会! 2008年8月23日(土)。過去の様子


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○○者は××しないといけないと言う

 CoSTEPで科学技術コミュニケーターを知り、学びました。
その理由は、私が情報技術を伝える仕事をしているために、
その技術を向上させたいと考えたからです。
特に、小学生に科学を伝えることを考えたかったのです。

 この時点で、私は「ナニモノ」と言えるのでしょうか。
外から見て、「ナニモノ」に見えるのでしょうね?

 私の身近にいる研究者に、こう言われました。

「CoSTEPで、何を学んだというのか? キミは研究者ではないのか? 研究者ならば、そういったことをする間を惜しんで論文の一つでも仕上げるべきではないのか? それができていないから・・・。」
辛辣でした。;0
「サイエンスカフェや科学技術コミュニケーターなどと言うが、それらは研究者の仕事ではない。研究者は、論文を書いてこそ研究者である。キミはいつまでフラフラしているのだ?」
フラフラしているつもりはありませんが、
論文の数が出ないことには、この世界にはいられません。

 ちょうど、研究者と呼ばれ有望視されている人が、
研究に専念するために、講義を辞めました。
その代役となった私は、学生さんが講義内容に疑問を
感じていることを知りました。
実際、学生さんが得た知識は乏しく、断片的でした。
上の話とは、直接関係の無い話なのですけどね。:P


 学者、研究者、技術者、教育者、呼び名はたくさんあります。
自分がどれに相当するのか、悩みつつです。
感じているのは、「自分は教育者。」に偏っていること。
偏れるのは、秀逸な成果を示せる人 のみと思いながら、

「子どもたちに、科学技術を伝えたい。そのための支援システムを作りたい。」
と考え、今もそれを実践しています。


エイトハカセ(高輝度光科学研究センター)
 ナノの世界を電子ホログラムで覗くで科学技術賞を受賞した方の一面。研究者であり技術者であり、話せる&聞けるな方もいらっしゃいます。:) 偏っていても全く問題ない方なので、まぶしいです。

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海に関する副読本にいい感じ

 海洋研究開発機構の「はじめての海の科学」を買いました。

 積読状態になりかけていた、のですが、ちゃんと時間を取りました。
前頁カラー印刷、全113項、薄ぃ! :P
本の中身も質も良しで薄くても納得しつつも、薄いと感じます。
感じるのですが、これ、小学校高学年の資料としてはいい感じなのです。
図や写真をふんだんに使った丁寧な解説は、小学生にもOKです。

 そこで、小学生向けの副読本に最適! とするためには!?

  • 公式ウェブサイトと連動したURLを掲載
    本の専用ページを設けて、大きな図や動画を見ることができる。専用ページに入るには、まず、見たいページの一番初めの字文字を入力する必要がある・・・とかすると興味も増したりして?
  • 振り仮名を打つ
    海洋機構の公式でもそうなのですが、子ども向けページの扱いはあまり丁寧ではありません。一見、漢字の意味をつけながらの文章があってよく見えますが、中に入ると漢字だらけとか、縮小された醜い図とかがあります。
学校の 情報を活用した授業 でよく行われる方式、
「インターネットで調べモノをしよう!」は、今は好きではありません。
それへの 依存無検討情報の氾濫 が目に付くからです。
そこで、どうせするならPCらしい、デジタルらしい形で、
本とネットワークを関連付けると意義も興味も高まりそうです。:)


海洋研究開発機構(公式)
 「ジャムステック」より日本語名の方がかっこいいと思います。
 宇宙航空研究開発機構も同じ。:P

地球シミュレータの更新について(公式)
 一般競争入札って! :P
 更新への期待よりも、この文言に魅力を感じました。
 とにかく、誇れる新しい地球シミュレータに期待を。
 (京速コンピュータにも)

海洋研究開発機構の「はじめての海の科学」

海洋研究開発機構 はじめての海の科学(楽天)
日本科学未来館に展示されている内容もあります。
事前に読んでおいて、それから実物に触れる流れも良さそうです。

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りくべつ、銀河の森に行きやすく?

お帰り!銀河線 陸別で観光保存鉄道開業(北海道新聞)

 この記事を読んで、「銀河の森天文台に行きやすくなった!」
と喜んで、落胆してしまいました。;0
はやとちりで、いけません。

ふるさと銀河線りくべつ鉄道
 鉄分は無く、ラッピングにも興味は無いので申し訳ないのですが、
 陸別町は頑張っているようです。
 って、文字が点滅する商工会のウェブは止めて欲しいです。

銀河の森天文台(公式)
 ここのウェブは、見ごたえがあります。
 ギャラリーには、地上から捕らえた国際宇宙ステーションの姿
 を動画で見ることができます!

 今なら、羽田からのツアーで行きやすくなっています。
ツアーなので、車の心配が要らずでお気楽度アップなのですが。
なのですが、なるべくなら電車がいいなぁと思います。

 

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科学技術コミュニケーター、を伝えてみたら。

 2008年度、前期の講義が始まりました。
あちこち行っている中の工学部の講義にて、言ってみました。

科学技術コミュニケーターって知ってる?
・・・。

 複数の担当者が班分けして講義を行うために、
担当者それぞれが学生に講義説明をします。

私のとこでは、こんなことするよ!すごいよ!
僕のとこでは、将来にこんなに役立つことするよ!
俺んとこでは、最先端の話題がいっぱいだぜ!
などと訴えて、選択してもらいます。:)

 その中で、話してみました。
しかし、回収した選択用紙には、驚くことは書いてありませんでした。
よくあって、
「科学技術コミュニケーターになった人らしい。」
とか、
「科学技術コミュ?とか、難しそう。」
とか、
「科学技術コミュニケーター? 何それ? 食べれんの?(^^」
とかいうのがあって、最後の人は呼び出そうと思います。:P

 その後、担当者の先生方にも話してみました。
すると、
「へ~。」
とか、
「chairoさんには役立ちそうな技術ですね。」
とかで、こちらも あまり興味がなさそう でした。

 お一人だけ、

「科学技術を相互に伝える技術ですか。なるほど、そういうことでしたら、何もchairoさんに限定せずとも、工学部の教員として身につけておいてもおかしくは無い技術ですよね?」
というお返事をいただきました。
科学技術を生み出す側の人間がコミュニケーターの力も得たら、
それは何よりも頼りになり、効率的でもあり、
別途、コミュニケーターを単独で考えなくてもよさそうです。:)

 まぁ、
現状では・・・そういう向上心を持つ方は少ないかもしれません。
だからこその、科学技術コミュニケーター、ということで。

Costep
はじめよう!科学技術コミュニケーション(楽天)
 教科書も、「ふーん」でパラパラ程度でした。
 まぁ、まずは 言葉 からの普及が必要なのかもしれません。
 「それ何?」ではなく、「ほぅ、どこの?」という感じに。

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第49回科学技術週間

2008年 科学技術週間
2008年4月14日(月)~20日(日)

第49回科学技術週間(公式)
 今年は、とってもとっても使いづらい公式ページ。:P

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科学技術コミュニケーター? を知ろう!

科学技術コミュニケーター。
Communicators in Science and Technology.

科学と技術をコミュニケートする人。

科学と技術を「伝える」人。

科学技術コミュニケーターって、何でしょう?

 私が昨年から1年間近く学んだ
北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット:CoSTEPでは、
次のように書かれています。

科学技術コミュニケーターとは,科学技術の専門家と一般市民との間で,科学技術をめぐる社会的諸課題について双方向的なコミュニケーションを確立し,国民各層に科学技術の社会的重要さ,それを学ぶことの意義や楽しさを効果的に伝達することができる人材です。
(CoTEP公式サイトより)
 わかるような、わからないような?:P

 科学と技術、科学を応用した技術を人々に 正しく伝える人
さて、誰にでしょう?
伝える相手は、科学者、一般人、政治家も含めた人々にです。
「科学者」→「コミュニケーター」→「一般人」
もあるし、
「科学者」←「コミュニケーター」←「一般人」
もあるわけです。
お互いが、科学技術について相互に理解し合えることを助けます。

 また、科学技術は純粋に数値だけで語れなくなっています。
人の感情、政治の力、さまざまな要因が絡み合っていて、
良くも悪くも、正しい が使えなくなってきています。
知らない間に、曲げられて、気づいたら、決まっていた。
科学を理解する方法、知る技術を身につけることが大切です。


 「コミュニケーター」って、なんだかわかりにくいです。
それはとりあえず置いておいて、科学技術に興味がある方、

科学技術を理解する力を高め、
それを人に話せるようになりませんか?
まずは相手(科学技術)を 知ること から。:)

2008年度受講生募集中です(CoSTEP)
 12日(土)に北海道大学で説明会が開催されます。
 沖縄の方でも、インターネットを介してビデオ学習が可能です。
 夏には、集中講座もあります。
 知ること から、はじめられます。

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ISSの軌跡、土井さんが飛んだ軌跡。

土井さんが乗っている国際宇宙ステーション

うしかい座
 土井さんが乗り込んだエンデバーと国際宇宙ステーションの軌跡。
光がくねってしているのは、慌ててしまったためです。;P
けっして、ISSがとんでもないマヌーバをしかけたわけではありません。

 12枚の羽がついたためか、シャトルとドッキングしているためか、
なんだかいつもより大きく感じました。

土井さんが乗っている国際宇宙ステーション


へび座とさそり座、見えない冥王星
 今回は長く光を見続けることができたので、もう1枚撮れました。
とは言っても、電線に囲まれた場所になってしまいました。
今度は、落ち着いたまっすぐな軌跡となっています。:D

 冥王星、軌跡の先にあるハズ。
ただの機材では見ることはかなわない、準惑星さんですね。


惑星ぜんぶ見ようよ☆(公式)
 終了まで、あと2ヶ月です!
 火星を見つけたら、シルバー認定証を貰えます。
 ゴールド認定証は、ちょっと無理そうです。

宇宙から見たオーロラ…「エンデバー」の飛行士撮影(読売新聞)
 外?から見るオーロラです。

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アンドロメダの側を通る国際宇宙ステーション

 地上から約400km上空にある国際宇宙ステーションは、
自分の目で見ることができます。
いつもいつもではありませんが、わりとその機会は多いと思います。
夜空を飛ぶ飛行機とはまったく異なる、独特の光を放ちます。:D

国際宇宙ステーションの軌跡
 カシオペア座とアンドロメダ座の間を飛んだ様子です。
デジカメのシャッターを15秒間開けっ放しで撮りました。
ほんとうは、もっと長い間、光が消えるまで撮ってみたいです。:)
(画像をクリックすると、大きく見ることができます。)

 小さな子どもがこの光を見つけたら、なんて思うでしょうか?

「UFO!?」
とは言わないかな?

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はじめよう!科学技術コミュニケーション

 北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニットCoSTEPの講義は、
昨年5月から受講し始め、あとわずかとなりました。
私は、子どもに(コンピュータなどを介する)情報技術を伝える術について、
これまでよりも高く、より充実させるために受講を決めて学んでいます。

 学んでいくうちに、新しい理解を得ております。
また、学んだ行くうちに、より混迷を深めた点もあります。

例えば、
正しい知識 を得て問題を眺めると、確かな事実が見えてくる。
 (社会は、時折本質で無い部分を注視してします。)
・科学技術が科学技術の世界だけで動く時代ではない。
 (他の要素との絡みが重要。気が付けば 科学でなくなっていたり。)
・来るのを待つのではない、自ら働きかけるのだ。
 (そうでなくては、コミュニケーションを起こせない。)

例えば、
・そもそも、サイエンス「カフェ」って言葉はやだなぁ。
 (カフェに行くなら、気に入ったところに行くor自分で淹れる。:P)
・やっぱり、カタカナ語を多用するのねぇ。
 (残念なことに、顕著です。この国は政治家も多用して困ってるのに。)

いずれにしても、目的を持って新たに学ぶことは、大変充実できます。:D
勉学が充実すると、それは自分に 確かな力 をもたらすと感じます。

自信が増えて、実行力も高まり、ちょっとだけ、強くなったかな?
そんなふうに、思っています。

CoSTEP(公式)

Costep
はじめよう!科学技術コミュニケーション(楽天)
 CoSTEPの教科書が出ました。
 科学技術の問題点、それを解決する対話の重要性、その支援、
 そして実践についてまとめられています。

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西はりま天文台に一泊

 私が目下勉強中の「科学技術コミュニケーション」のCoSTEP
の企画にて、西はりま天文台へ宿泊研修をして参りました。

CoSTEP(公式)
西はりま天文台公園(公式)

空を望む、なゆた望遠鏡
 「なゆた」望遠鏡、漢字で書くと「那由他」。
カール・セーガン氏の「COSMOS」の中で、IBMがCMに使っていました。
淡々とした口調で、宇宙への技術を背景に、
「いち、じゅう、ひゃく、せん、・・・ごうがしゃ、あそうぎ、なゆた・・・」と。

命数法(ウィキペディア)

 昨年行った岡山天体物理観測所と比べ、なゆたは小さく感じました。
公式サイトの写真を見て分かるように、両者の姿は大きく異なります。
構造の違いから、なゆたは小さな?ロボットのようでした。

岡山天体物理観測所(公式)
真っ暗闇の天文台へ行ってきました(過去記事)


 研修、施設見学の後に、夜の観望会に参加しました。
研究員の方によると、今日は良いことが3つ重なっているとのこと。

  1. 空が晴れていること
  2. 月の出が早朝なこと
  3. 人が少ないこと
 西はりまでは、毎日 観望会を開いているそうです。
その中で、全天が晴れるのは1/3だそうです。
また、週末には100人以上の人が来るとのことでしたが、
今回は50人ほどで、その分、多くの星を見ることができるわけです。

 足元がスリッパで外気に触れるため、非常に寒かったです。
しかし、一晩中でもいてるよー!!て感じの時間となりました。:)
なゆたが捉えた星々は、そこに過去の光が集まっていて不思議です。
素敵な解説と共に見た 満天の星空 は、感無量でした。
星空に歓喜する大人や子どもたち、自分、参加して良かったです。


 最後に。
施設見学のとき、ずっと疑問に思っていたことを尋ねました。

なんで、すばるも天体物理観測所のも、なゆたも、架台(望遠鏡を支える部分)の色が青色なのですか?
研究員さん曰く、
あえて 言うなら、ガンダム色。

なゆた望遠鏡の下部
架台の青、本体のくすんだ白、CCD(下部の円柱)の白、近赤外線の赤。
ちょっと、日本っていいなぁと思いました。:)

※公式にそう言っているわけではありません。>ガンダム色

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満天の星空、そして流れ星の夜。

 赤い星に流星群、そして夜明けの輝き(過去記事)な、夜空を眺めました。

ふたご座流星群 Geminids
ふたご座、これを眺めているとダメなのです。
右の中央に輝く星は、火星です。
写真をクリックすると、元の大きさの写真(少し色を加工済み)を表示します。

 14日中に1回、15日になってから1回、観測しました。
えぇ、ずーっと一晩中観測する元気は ありません。:P
前半は少々悪天候となったのですが、それでも3個。
後半は、写真のようなすばらしい、けれども短い時間を得られました。
それで、3個。
どちらも、5分程度の間隔で見ることができました。
後半の1個は、輝きが非常に長く続く流れ星で、

これなら言える!3回言える!
くらいの惚れ惚れする姿でした。

 思わず見ることができた流れ星は、浪漫 ですね。
科学の力?でわざと?見ることができた流れ星は、何でしょうね?
私は、その、届かないけれどもちょっとだけ触れることができた喜びに、
宙の雄大 さを感じます。:)

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宙の花火?、宇宙の日?、月に帰る?

WINDロケット実験 リチウム放出 2007年9月2日(日)、観測ロケットの実験により、赤い雲?を見ることができるかもしれません。→終了しました(その様子

宇宙の日バナー 9月12日は、宇宙の日。各地の科学館で様々な催し物が行われます。

月周回衛星かぐや 9月13日(木)、月を回る衛星「かぐや」に打ち上げられます。月を観測し、月から地球も観測します。


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自動車の未来(2)

 自動車の未来(過去記事)のつづきです。


 近い未来に変わる予定なものは、動力でしょう。
ガソリンを燃やしてタイヤを回す仕組みは、環境に配慮しづらいからです。
今の仕組みでガソリンを燃やすと、有害な物質を出しますし、
(あと10年で枯渇するは政治的すぎますが)元の石油は有限です。

 そこで考えられた 現実的な方法 が、ハイブリッド車です。
ガソリンで動く場合と、電気で動く場合の、2つの仕組みを使います。
ガソリンが一番消費されるといわれる自動車の出だしは、電気で。
自動車が安定して走り出したら、ガソリンで。
使い分けが上手な自動車は、そんなに 割高 にならずに買えます。
それに、ガソリンの購入価格が高騰しているので、人気です。:D

プリウス(トヨタ)
 未来的な形を基本に置いた、ハイブリッド車の先駆け。
 豊富な経験値を元に、9月にもっと新しくなります。
 でも、形が・・・。

シビックハイブリッド(ホンダ)
 普通?の形をそのままハイブリッド化した自動車。
 でも、電気を貯めておく電池の分だけ、トランクが狭くなったり、
 トランクスルーがなくなったりして、使い勝手が削られています。


 その次に来る 本命 は、「燃料電池」で走る自動車です。
ハイブリッド車は、ガソリンを使うこと=その弊害を軽減したものです。
燃料電池自動車は、空気(酸素)と水素で電気を作って動かします。
そして、排出されるのは のみという、環境破壊ナシ?な代物です。
とは言え、水素をどうやって作るのか? 非常に悩ましい部分もあります。
BMWの水素駆動も出入りは同じですが、基本は今のエンジンです。)

FCX(ホンダ)
 ホンダが取り組んでいる燃料電池自動車のページです。
 子ども向けの学習教室も開催しています。
 本ブログの左にも、この燃料電池自動車教室の情報を載せています。

「燃料電池車のひみつ」を読んで(のーん)
 読むまでに1年を要してしまった、子ども向けの学習本です。


 21世紀になって、未来があまり未来っぽくなくなってしまいましたが、
ゆっくと、自動車は変わりつつあります。
電子機器満載で、人をできるだけ傷つけないようになります。
ガソリン頼みから、電気を併用するハイブリッドへ移行しつつあります。
理想形として、燃料電池自動車の研究が 地味 に続いています。:)

 最後?に、

飛ばなくてもいいから、空気なタイヤをなんとかしてよ?
とは、長年思っています。
先日も、小学校の帰りに自転車がパンクして・・・。
代替案はいろいろと出ていますが、基本的な発想の展開がありません。

反重力エンジンの開発まで、おあずけなのでしょうか?

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自動車の未来

 この先、自動車はどのように変わるのでしょうか?

 例えば、
映画のように、空を自由に飛べるようになるかもしれません。
アニメのように、チューブの中を移動するようになるかも、しれません。

 自動車の基本である、走る曲がる止まるに加えて、
対人・対環境への配慮が必要になってきているのは、間違いありません。
究極の姿は、

全自動で目的地まで走ること。
人や物に傷をつけず、地球にもやさしいこと。
といったところでしょう。
まぁ、地球に「やさしい」は、多少のはぐらかしが入っていますね。:P
人は優しくされると嬉しいですが、地球には見返りはありませんから。

未来社会見学会(技術開発機構)
 古い資料ですが、未来社会を論じたものです。
 自動車については、エネルギー効率と安全対策の話です。

ASV:先進安全自動車(国土交通省)
 安全な運転を支援するシステムについての研究です。
 究極の姿は、自動化、ということになるのでしょう。


 ところが、これらの話の中には、「操る楽しさ」は入っていません。
人の命を奪う可能性が高いものに、娯楽を求めるのは変なのかなぁ、
とも思いつつ、プリメーラを運転するのは楽しいわけでして・・・。
法の枠内での話としても、袋小路の考えに落ち着いてしまいます。;0

20代の暮らしぶり地味、貯蓄意欲は高め・日経調査(日経ネット)
 実用に趣味、いろいろな面から見ても、車は負担が大きいものです。


自動車の未来(2)」へ続きます。

 

続きを読む "自動車の未来"

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9月の星空はお月見とプラネタリウムで

 8月の締めくくりとなる28日(火)の皆既月食を過ぎると、
次は、中秋の名月まで大きな動きは無さそうです。

星空案内(ニコン)
 相変わらず、質の高い案内をしてくれています。
 お月見。
 9月はこれに限りそうです。:D
20070824moon11 11歳の月。

 さて、星空を見るプラネタリウムなソフトには、大きな動きがありました。
たまに画面を載せている地球儀ソフトのグーグルアースに、
銀河系を旅する星空機能が追加されました。

Google Earth(グーグル)
 なんとなく素人さんっぽい話し方ですが、その詳細ビデオです。
 まだこのソフトを使ったことがない方は、ぜひこの機会にと思います。
 場所間の 距離を測る のに重宝しています。:)
 ゆったりと、プラネタリウムとして流すには不向きです。
 ウリは、詰め込まれた、ぐっと質の高い最新情報です。
 解説が英語のままが気がかりですが、そのうち・・・でしょうか?


 私が星空をソフトで見る時には、Stellariumを使っています。
状況に応じて、Mitaka、SSSIMを用いることもあります。

Stellarium(日本語Wiki)
 美しく、快適に星空を魅せてくれるソフトウェアです。
 充実した検索機能、スクリプトによる自動操作機能があります。
 今度の皆既月食用のスクリプトを載せておきます。
 ダウンロードしたファイルを、scriptフォルダに入れてください。
 「mooneclipse20070828HK.sts」をダウンロード
 ただし、最新版の0.90では月の変化が分かりにくくなっています。
 日本語Wikiに張られている0.82での実行をお勧めします。

Mitaka(国立天文台)
 本物のプラネタリウムでも使用されているという、本格派です。
 太陽系や銀河系を飛び越えた世界を見ることができます。
 天文世界の 恐ろしさ を垣間見れる機能です。:P

Mitaka Plus(ORIHALCON Project)
 国立天文台のMitakaを基礎に、機能拡張を行っています。
 現在、Mitakaを自動実行する機能が組み込まれています。
 ただ、私の環境ではマウスのホイールが誤動作して、動きません。
 メニューバーも英語になっています。;0
 ところで、この作者さんはSSSIMの作者さんだったのですね!
 SSSIMは等級表示制限とスクリプトが便利で、自作のも公開しました。
 しかし、SSSIMの更新が止まって寂しく思っていたら・・・。


 もしも、小学校でプラネタリウムソフトを使うとしたら、どれでしょう?

1.Stellarium (概ね日本語化済み、単体起動可)
2.Google Earth (解説は英語、ネット環境必須)
3.Mitaka & Mitaka Plus (日本語、単体起動可)
そうですね、現在は・・・
プラネタリウムの機能&操作感で、Stellariumでしょうか。
クリック(操作)に すぐに反応する ことは、非常に重要だからです。
見たいと思った点(星々)がすぐに分かるのは、便利です。

 ですが、情報量としては、Stellariumで得られるものは少ないのです。
オンラインのGoogle Earthには、とうてい適いそうにありません。;0
また、私たちの太陽系・銀河系を感じるためには、Mitakaが必要です。
うーん・・・。

 なんとか、2時間もらって 授業をしてみたいです。:」

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天文台野辺山、岡山天体物理観測所

国立天文台野辺山 特別公開 長野県、国立天文台野辺山の特別公開は、8月25日(土)です。誰でも参加できるお勧めの機会です。今年の講演は、太陽系創世にまつわる話があります。昨年の様子は、こちらを(過去記事)。

2007 岡山天体物理観測所 特別公開 岡山天体物理観測所の特別公開は、8月25日(土)です。春に夜の観望会(過去記事)に行ったので、天文台の全景を見たことがありません。詳細は、図をクリックしてどうぞ。

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ペルセウス座流星群、天文台野辺山

2007 ペルセウス座流星群 Perseus  日本では、8月13日(月)の深夜から未明にかけてになりそうです。好条件な今年の観測の詳細は、図をクリックして国立天文台へ。

国立天文台野辺山 特別公開 長野県、国立天文台野辺山の特別公開は、8月25日(土)です。誰でも参加できるお勧めの機会です。今年の講演は、太陽系創世にまつわる話があります。昨年の様子は、こちらを(過去記事)。

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CoSTEPの夏期集中講義!!

 北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット:CoSTEP(公式)の、
選科生の夏期集中講義が終わりました。
いつもは、e-Learaningと称する講義の録画をネットで見ています。
今回は、講師陣と受講生が間近に目を合わせての講義となりました。

 2日間続けての講義が終わり、異質さ の余韻が残っています。
いつもは、視聴=受身になりがちなe-LearningのCoSTEPです。
それが、今回は理解する間もなく体験を重ねることになったわけです。
いつもとはまったく「違う」時間、貴重な機会を得ることになりました。:D

 講義の内容は、
1.映像作成の基礎(人に伝えるカメラの撮り方)
2.文章表現(事前の課題を通して、人に伝える文章を書く技術)
3.報道記事を読む際の基礎(要する知識・数値の扱い方)
4.対話術の基礎(即興でサイエンスカフェを運営)
5.記事の執筆(インタビューを通した対話術)
6.デザインの基礎(それが持つ意図を考える)
といったものがありました。

 2は、一番重視している(得たい技術)でしたが、私の内容では
不十分極まりない結果となりました・・・。
書いたことが無い形の文章とは言え、猛省が必要でした。;0

 4と5は、わくわく感がいっぱいの時間となりました。
ひとりあぶれた時には、そりゃもう悲壮感漂いましたが・・・。
その後は、落ち込み続けることなく頑張れました。

CoSTEP の夏期集中講義 講義後の食事会では、先輩方のお話をお伺いできました。科学の伝達に関わり続ける方の話は、貴重でした。
 また、スタッフの方とお昼できたのもうれしかったことでした。その後、遅刻しそうになって炎天下を走りました。:)


続きを読む "CoSTEPの夏期集中講義!!"

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北海道でISS

 8月1週目、北海道でISS:国際宇宙ステーションを見る機会があります。
スターウィークとも重なり、絶好の星空観察ができそうです。:D

ISS 札幌(宇宙航空研究開発機構)
ISS 苫小牧(宇宙航空研究開発機構)

こんなふうに天空を横切る姿が撮れます(過去記事)

他の地域は、画面左の「国際宇宙ステーションの位置」よりどうぞ。

 これ以外にも、
日本時間8月8日午前8時2分、STS-188(NASAシャトルの打ち上げ)、
8月13日前後、ペルセウス座の流星群(1分間に1個は見られる?)、
8月25日、天文台野辺山特別公開(すばやく動くアンテナにも注目)、
8月28日、皆既月食、
と様々な星空のイベントがあります。
あとは、いずれの日にも天候に恵まれますように。
てるてる坊主 teru-teru


 星空とは離れますが、気球に乗って?成層圏へ飛んだ記事です。
カメラを乗せた風船を飛ばしたら成層圏まで行ってきた
 すごいものです!
 確か、成層圏まで上がると気温がマイナス何十度となっています。
 カメラとバッテリにしてみれば、なんということを!だったでしょう。
 でも、がんばってくれたおかげで、すばらしい空の境目が見れました。
 いつかきっと、自分の目 で見ることができる日を願いながら。

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SF!みたいな宇宙服

 SF:Science Fiction、空想科学小説はお好きですか?
20世紀に人々が抱いていた21世紀への夢が大きすぎて、少々落胆気味
になっている今世紀ですが、これを見てちょっと期待?が持てました。

One giant leap for space fashion: MIT team designs sleek, skintight spacesuit(MIT news)
 ニューマン博士の研究室で作られている、人の体の線に沿った宇宙服。
 金星への長期有人航行までの完成を目指しているとのこと。
 ページ右にある「Open image gallery」を見てください。
 SFやアニメで描かれている宇宙服そのものに見えます。:D

 宇宙旅行はおろか、弾丸列車も原子力お友達ロボットもいなくて、
気が付けばインターネットに追い回されているのが21世紀の現実です。
20世紀に夢見た中で「本当」になったものは、どれだけあるのでしょう?
 (まだ、始まって7年目なのですけどね。:P)

これぞSF!?な宇宙服 Old Spacesuit vs Modern Spacesuit
 (少し適当に描いております。)

次世代先端宇宙服研究・開発に係るアイディア募集(宇宙航空研究開発機構)
 日本製の宇宙服の姿も練られています。
 「宇宙服 改善提案」の図を見ると、服とは言え重装備なのがわかります。
 今回のBiosuitへのリンクが、ページの最後にあります。

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明日は大暑、暑いあつい日。

 2007年7月23日(月)のちょうど午後2時。
二十四節気のひとつで「大暑」と呼ばれる日になります。
季節の中で一番暑い時期…となるわけですが、今年はまだジメジメです。

 地球は太陽の周りを回っています。
地球視点で見ると、「太陽が東から西へ動いているよん?」となりますが、
天体の観測をすると「惑う星」の存在が発見され、地動説が唱えられ、
ケプラーの法則がそれを科学的に立証しました。


二十四節気 大暑 the ecliptic
(図の地球には、Tor Oreaのテクスチャを使用しました。)

 この図は、地球を中心とした太陽の動く道=黄道を示しています。
黄色が黄道、赤色が地球の赤道、それを大きくした天の赤道です。
黄道と赤道は23.4°の傾きを持ち、反時計回りに動きます。
黄道が赤道と交わる、南から北へと移る点を春分とし、
その動く円を15°で区切ったものが二十四節気です。

 ということで、なんともう 秋は目の前 なのです。:D


8月の星空(星空案内、ニコン)
 狙うは、2007年8月13日前後の「ペルセウス座」の流星群です。
 1時間に50個は見られるといいますので、天候に恵まれることを。

夏休みジュニア天文教室(国立天文台)
 子ども向けに、天文に関する謎解きや観望会があります。

国立天文台 野辺山特別公開(国立天文台)
 2007年8月25日(土)です。
 申し込み不要、費用は交通費のみ、の おすすめな機会 です。
 日本一高い場所にある駅や、踏み切り、小学校、
 ひとつ離れたJR清里駅から歩く、吐竜の滝 もおすすめです! :D

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スターウィーク、天文台野辺山

スターウィークバナー 8月1日(水)から7日(火)、子どもから大人まで夜空を楽しむ週間です。CoSTEP選科生は、この間に集中講義があります。

国立天文台野辺山 特別公開 長野県、国立天文台野辺山の特別公開は、8月25日(土)です。誰でも参加できるお勧めの機会です。今年の講演は、太陽系創世にまつわる話があります。聞きたいです! しかし、今年は小学校の土曜教室が入って不参加です。;0

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見て作る体験をする機会

 身の回りにあるモノの仕組みを知っているのは、大切かもしれません。
何も知らないで使うよりは、知っていて使うほうがちょっぴり楽しいです。
冷蔵庫の仕組みを知っていれば、設置場所に煩いのもうなずけます。
テレビの仕組みを知っていれば、目に良くはない理由も分かります。
料理だって、自分でおいしく作る こともできますね。:D

 学校で学べる機会を、企業が提供している場合もあります。
このブログでいつも左側に出している中の、
出張電池教室(松下電池工業)
もそのひとつです。
小学校Energy Evolution Project(三洋電機)
は、環境問題を絡めた授業を行うそうです。
こういう企業の出張教室は、やはり現場の人間が来るということで
面白いわけです。
私が行っている小学校でもありました。(日があわず見れずでしたが)

 また、情報系ということで、パソコンを組み立てる機会もあります。
昨今は、パソコンを組み立てた経験を持つ学生さんが非常に少なく、
貴重な機会になりつつあるのかなとも思っています。
富士通パソコン組み立て教室(富士通)
 松下のレッツノートに続き、こちらはデスクトップPCを組み立てます。
 また、富士通島根の方では、ノートPCに挑戦する機会もありそうです。
作る楽しみ、パソコンの組み立て教室。(過去記事)
 リンク先にて、昨年の様子を見ることができます。

20070628cpu もう少し日曜工作的になると、パソコンの心臓部であるCPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)を作ってしまおう!な本があります。表紙に驚くのですが、中はそんなのではありません。 簡潔に書かれているので、ちょっとの勇気でCPUの 形が見えてくる ようになります。

 最近のパソコンには、CPUが2個入っているものが多くなっています。:)

CPUの創りかた(楽天)

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見て作る体験を探す者

 仕事で、後輩の職場を訪れました。
電気電子の技術を駆使するものづくりな会社で、仕事の話もほどほどに、
現場で作っているモノや工程を見たり、子どもが見学に来たこともある、
といった話を聞いたりする機会となりました。:D

やっぱり、現場っていいね!
という思いを抱きました。
 (現場一辺倒では、大きく状況を改善できないのでダメです。:P)

 その中でも、LEDを使った光の三原色を体感できる装置が面白くて、
これは非常に 優れた理科教材 になる、と思いました。

教材を見つけた→「どうやって使おう?」→小学校で実践
この真ん中の部分が、科学技術コミュニケータにもなる?
まぁ、枠にとらわれずに子どもに伝える良いモノを見つけました。
次は、これをどのようにして授業へ持って来るのか、です。
発見して、それをどう使うのか? どう伝えるのか?


テレビの知識は身だしなみ?(過去記事)
 意外に知らない? 知らなくてもいい?
 ある程度のモノの仕組みは、大切な基礎知識にも思っています。
 電気を入れて動きさえすれば何でもいい、ではモッタイナイです。

CoSTEP(公式)
 科学技術コミュニケータ要請ユニット、コーステップです。
 今年は、ここの選科生としてがんばっています。
 講師の話を聞いて、考え、考え、レポートを書いています。
 でも、たぶん私の考えはかなり狭義、にも思いながらです。

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見(ら)れるモノは見ておく方法

 「体感」することは、何よりも手っ取り早く理解できる術だと思います。
その体感にも様々な方法があり、共通するのは「五感」に訴えることです。

目で見る
耳で聞く
舌で味わう
鼻で嗅ぐ
肌で触れる
あともうひとつ、「心」が芽生えたらそこに痛みも感じますね。:)

 肌で触れるは、一番機会が多い体感ではないでしょうか?
モノを持ってみる、モノを作り出す、その形、その重み、時には痛みを
感じることができます。
目は、直接衝撃を感じる機会が少ない(危険度が高い)のと、
入ってくる情報量が多いために扱いが難しい面もあります。
使い方によって、耳と合わせて強烈な印象を心に残すことができます。
肌の場合は、まだそれが可能な機器がありません。:P

 「外化」する、という言葉があります。
触れられないし、鼻や舌や耳で感じてもそれが本当か不明なモノを、
ハッキリと目で見ることができるようにする方法です。(数値化)
「思考の外化」なんて使い方で、人の考えていることを分かり易く
伝えるために、一度外に出してみようとする試みです。
「あなたの話じゃよくわからないです。とりあえず、図に描いてみて?」
という流れもよくありますね。

 機会があれば、見れるモノは見る、触れていいのなら触れる。
子どもは特に、大人になっても積極的にできるといいなと思います。
ただ、学生さんの場合は、機会があっても資金がない場合が多いです。
社会人になると、資金があっても機会に使える時間がなかったりして。


 多くの機会は、多くの可能性と夢を生むのではないでしょうか?

国際宇宙ステーションの航跡、ぶれました・・・。International Space Station
ISSの光を撮ったのですが、ぶれが大きくて修正は無理でした。;0

星空案内(ニコン公式)
 夜にという危険性が伴いますので少々難しい場合も多いのですが、
 とりあえず、星空を眺めるのは安価です。
 7月は、七夕からいろいろなイベントが始まるようです。
 わざわざ流れ星を見に行くと、面白い機会になるかもしれません。:)

3D映像を実際に触感できる「Tangible-3D技術」を開発(NTTコムウェア)
 スターウォーズの世界でも、3D投影との握手はできなかったと思います。
 「映す」のと「ある」には、埋めがたい差があります。:(

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計算で分かっても、体感は難しい。

 私の教育の柱には、

自らが、身をもって体験すること。
があります。
大学の講義においても、実体験を主とした講義方法を取っています。
ただし、座学なくして知識の体系化はアリエナイです。

 私が扱っている情報関連は、工夫でそれなりに触れることができます。
これが、宇宙に関してとなるととたんに不可能が増えてしまいます。
地上2mに満たない程度の大きさの人間が、月までの38万Kmを語っても、
「やー、それはすごいですね。」で終わってしまいます。:P

 地球をピンポン球に例えたり、模型で月がいつも裏の顔を見せない
理由を体感できたとしても、その大きさや全体像を感じることは困難です。
宇宙の専門家であっても、それは同じことが言えます。
ただし、それを補うためにコンピュータの力、計算の結果 を使います。
データ、計算、思考、これらを使って見えない宇宙を 見て います。

 もう少し、小学校の子どもたちにも体験できる方法はないでしょうか?
真昼の天体イベントの観測が却下されるくらいですから…。
夜の天体観測なんて、逆に保護者が怖くて主導するのに躊躇します。
プラネタリウムのソフトウェアを使って宇宙をぐりぐりしてもらうのが、
ここでの精一杯なのかなと思っています。
月とレグルス(moon & Regulus)

天文台野辺山 特別公開(公式)
 長野県の野辺山にある、巨大な電波望遠鏡を見ることができます。
 今年も行き・・・だったのですが、小学校の土曜教室にぶつかり。;0
 交渉しようか悩み中です。

星週間と天文台野辺山(過去記事)
 昨年の様子です。:)
 小学生を大勢連れて行ってみたい、そんな場所です。

第二報告:新しい太陽系像について(日本学術会議)
 2007年6月21日分のPDFファイルです。
 授業で伝えるべき内容など、太陽系についての報告です。
 太陽系を図で明確に表そうとしています。
 100天文単位を体感するのは、どうしても難しいです。


MITAKA(国立天文台)
 国立天文台のプラネタリウムソフトウェアです。
 プラネタリウム施設でも利用されているそうです。

Stellarium(公式)
 海外で作られている、フリーのプラネタリウムソフトウェアです。
 日本のと星座線の引き方が違っていて、面白い発見があります。

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計算の科学

世のすべては、計算で答えを求めることができる。
と言われると、心情的にしかめっ面になってしまいます。:P
でも、ある意味それは正しいのかもしれません。
人を形作っているもの、宇宙を形作っているものがわかりさえすれば、
その法則を知りさえすれば、計算機は計算をすることができます。
小さな炎の揺らぎであっても、次に右に振るのか左に振るのか、
はたまた消え行くのかを知ることもできるでしょう。
ニューロンの回路を解き明かし、人の考えを知ることができるかもです。

 ただ、「すれば」ばかりなので、今はまだ、何も計算できません

 自然現象については、少しは分かるようになってきました。
天気予報や竜巻予報、1年全体の様子など、観測と過去の資料を元に
計算を加えて、「明日は 1時に雨が降る んだね!」と知らせてくれます。
 (言葉の意味を知るまで、天気予報の精密さにはただ驚くばかりで:P)


国際宇宙ステーションの組立フライト(宇宙航空研究開発機構)
Atlantis Leaves Station, Begins Journey Home(NASA)
 「少し」ゆえに、突然の雹でシャトルが傷つくことを防げませんでした。
 帰路に着き、日本時間の22日(金)午前2時54分に着陸予定です。

「地球シミュレータ」の有償利用サービスの拡大について(海洋研究開発機構)
 地球を丸ごと計算しようという、地球シミュレータの貸し出し?事業です。
 1時間1585円で、計算をさせてくれます。
 おこづかいでなんとかなりそうな価格に、驚いています。
 地球シミュレータに、ライフゲームを考えてもらいたいかもです。:D

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22日は昼が一番長い夏至の日

 今月22日(金)は、夏至を迎えます。
一年の中で、昼間の長さが一番長い日、です。
子どものころは、「昼間が一番長いから、一番長く遊んでもいいよね?」
というワケノワカラナイことを言っていた時期がありました。:)

二十四節気
 さて、日本国内の時間(時差)は統一されています。
ですが、東西に細長いために、こんなにも時間の差が出ています。
夏至の日の稚内と石垣島の日照時間は、2時間の差 があります。
もしも、沈む太陽を追いかけつづけたいとすると、ちょっと大変そうです。
両者の間は2800km以上あるため、マッハ1を超える必要があります。

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「ブラックボックス」ではない安全の確立を

 子どもの安全を確保するための手段として、

子どもの現在位置を確認できるシステム
が確立されようとしています。
実験中のモノや、商売を始めているモノ、現在進行形で動いています。
多くは、子どもの現在位置を電子メールで保護者に知らせる仕組みです。
知らせる状況としては、
・子どもが非常時と判断した場合
・保護者が問い合わせた場合
・端末を持つ子どもが指定箇所を通過した場合
などがあります。
どれも、保護者に安心をもたらし、犯罪防止への一歩とも言えるでしょう。

 ところがやはり、決して 子どもの安全 を確保するモノではありません。
それを導入することによる安心感が、的確な判断を誤らせないか?
と心配してしまいます。(要らぬお世話だとは思いつつですが。)
保護者が実際に動かないければ、子どもの安全は守れません。
ブラックボックスの陰から出てくるモノもあります

 そもそも、メールで得られる子どもの安心に意味があるのかどうか?
それを考えてしまいます。

・世界中に流れるメールの8割以上はスパム
・送られる内容は平文=誰でも読める状態
・すぐに届く保証は無し
・偽装も簡単
高い安心感を得やすいのですが、それを支える技術はどうでしょう?
メールを使う以上、新しい犯罪の手口 も考えられます。
偽メールで保護者を外におびき出し、その隙に空き巣に入るとか。
偽装をかけて、犯罪者が子どもの位置を特定したりとか。
子どもの安全に直結しているだけに、確率は高いように思います。

 保護者の負担を減らし、子どもの安全を高めるシステムとは、
いったいどんな姿をしているのでしょうか?
少なくとも、そのシステムは ブラックボックスではいけない と思います。


「ブラックボックス」のままでは良くないモノ(過去記事)
「ブラックボックス」との付き合い方(過去記事)
「ブラックボックス」な情報・サービスの確認(過去記事)

(少々、ブラックボックスの使い方が強引ですね。)

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飛ぶスペースシャトル、ISSの光の動画。

 日本時間、2007年6月9日(土)午前8時38分に、ケネディ宇宙センター
から、スペースシャトル「アトランティス号」が打ち上げられます。
NASA TVは、今はつながり難いようです。

STS-117(NASA)
NASA TV(NASA)
 打ち上げの様子は、家の中からオンラインで。:D

国際宇宙ステーション/スペースシャトルを見よう(宇宙航空研究開発機構)
 空が晴れると、札幌の6月15日や17日の夜、ISSとアトランティスが
 ドッキングした光を見ることができるかもしれません。

国際宇宙ステーションの光
ISS:国際宇宙ステーションを動画で撮ってみました(MPEG、949KB)
 この6月に撮影したものです。
 真っ暗の中を光る点が移動するだけで、見ごたえはありません。;0
 動画がふらふらしている原因は、手持ちにしたためです。
 最初は三脚に固定していたのですが、角度が悪かったのです。
 精進します。

天の川を越えるISSとスペースシャトルの軌跡(過去記事)
 静止画ですが、こんな光を残してくれます。

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「ブラックボックス」のままでは良くないモノ

 情報の分野では、「情報リテラシー」という言葉で、情報に関する
リテラシー:読み書きする力、利用するための基本的な知識について
考えて習得する機会があります。
これ、学校によっては

WordとExcelが使えて、PowerPointもできればいいね。
という軽い扱い方になっています。
ところが、そういう軽いモノで終われるような基本ではありません。
情報=サービスを対価を払って利便性を享受するためには、
それなりの基礎知識、理解が必要になっています。

 インターネットに関わるサービスにおいては、
1.必ず接続できる(届く)とは限らない。
2.データは途中で盗聴される可能性がある。
ことを十分に知っておく必要があります。
業者がサービスを売り込む理由は、業者が儲かるからです。
それ故に、価格と利便性を前面に押し出した広告を打ち、
その技術の性格を正しく説明しようとはしていません。
もちろん、ブラックボックスにしたままでもかまわないのですが、
売り文句に吊られて、大事な部分を見落とすのは避けたいのです。:(

 たとえば、メール。
すぐ届くとか、必ず届くとか、これらは契約で保障されていません。
また、メールの内容はすべて平文=文字で読める状態、で送るため、
途中で読み放題だということも理解しておく必要があります。
 (立場と技量が必要ですし、基本的には違法です。)


 たとえば、IP電話。
固定電話に比べて、費用の安さを前面に押し出していますが、
それの代償はご存知でしょうか?
メールと同じくインターネットの仕組みを利用することの、代償です。

NTT東日本フレッツ公式:ひかり電話(公式)
 「ご利用上の注意」を読んでみてください。
 安価と引き換えに、さまざまな制限がかかっています。
 固定電話に比べて、つながらなくなる可能性も高い仕組みです。
 2007年5月15日、同年5月23日、大規模な故障も起こしました。
 流れとしては、すべてがIP網に変わっていくでしょうけれども、
 まだまだ不安定であるという認識が必要です。:(

「ひかり電話」「ひかり電話ビジネスタイプ」における「災害用伝言ダイヤル(171)」への対応について(NTT東日本)
 少し前のことですが、IP電話をお使いの方はご存知でしたでしょうか?
 大規模災害時に電話網の輻輳が起きても、対処できなかったのです。


 情報系のサービスは、利用者に速度と価格の高付加価値を訴えます。
しかし、その仕組みについてよく調べると、それなりの理由があります。
ブラックボックスに、少しリテラシーを加えて判断してみてください。
もしかすると、目的を満たさない 内容だったりするかもしれません。

「ブラックボックス」との付き合い方(過去記事)

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「ブラックボックス」との付き合い方

 ブラックボックスになっている仕組みも、使い方がわかればそれでOK。
利用者にとっては、とても重要な要素です。

理解して、納得して、責任を持って、使う。
ことができるのが、理想ではあります。
でも、理解に数ヶ月要してご飯一膳を温められた!は遠慮したいです。
 (非常に面白い機会だとは、思います。:D )

 それでは、ブラックボックスはそのままにしておく、ということで。
その利便性をそのまま享受するのが、モノの使い方でもあります。
けれども、モノは タダのモノ なわけですから、それを使う側、

使う人の使い方
は、正しくないといけません。
車であれば、走る、曲がる、止まるという機能を持っています。
それを使う人には免許が必要で、様々な法律で使い方が決まっています。
逸脱すると法に罰せられることもあるため、それを 事前に学び ます。
ところが、電子レンジの場合、使い方を事前に学ぶ機会はありません。
買ってきて箱を開けると「最初にお読みください。」な冊子がありますが、
それを読まなくても使えるのが、ブラックボックスのいいところでしたし…。

 ブラックボックスゆえに、理解しにくい

「●×は、やってはいけない!」
ことが多々あります。
仕組みを理解していると「なぜ?」にはならないのですが、
それを伏せているために明らかになる、ブラックボックスの欠点 です。
電子レンジに金属を入れてはいけません、と書いてあります。
「入れたらどうなるの?」というのは、素直は反応だと思いますよ?
でも、それを知るためにはブラックボックスを開けなくてはなりません。
それを開けずに、やっちゃった!というのはナシです。:(
責任を持たない行動は、子どもであっても許されない行為ですからね。
ブラックボックス


 使い方を理解すれば、ブラックボックスを開けずに使えるようになります。
楽や便利を追求し過ぎずに、正しい使い方で楽ができれば一番ですね。


【大変だ!】レクサスの取説書1097ページ(イザ!)
 使い方を熟知した上で、と理解したものの…。
 1000ページを超える内容、どこまで理解することができるのでしょうね?

日本マニュアルコンテスト(TC協会)
 利用者が読めばOK!な取扱説明書に関するコンテストがあります。
 良いマニュアル? 悪いマニュアル?
 未だに、むごい取扱説明書に出会うことがあります。;0

「ブラックボックス」な情報・サービスの確認(過去記事)
 まだ話していませんが、情報絡み、PC絡みはそうはいきません。

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「ブラックボックス」な情報・サービスの確認

 ブラックボックスと呼ばれる、

使い方は知っているけれども、仕組みは分からないよ?
なモノは、けっこう身近にあります。(電気回路や機械に関して。)
人によってそう感じるモノとそうでないモノがあり、
 ・自動車にガソリンを入れると走るけど、その仕組みは?
 ・電子レンジのチン!は便利で温かいけど、その仕組みは?
 ・電卓の引き算は便利だけど、その仕組みは?
それがブラックボックスであったりなかったりと、様々です。
ただひとつ共通して言えることは、どれも
中身が分からなくても便利だし、使えているよ。
という思いがあることでしょう。

 それが便利な科学であれば、ブラックボックスは良いと思います。
科学とは、
 ・人が幸せになるため
 ・誰もが同じモノを作れる、使える
ことを意味しているからです。:)
本当は、仕組みを理解してから が良いに違いありませんが、
 ・エンジン内に入ったガソリンが爆発して、その勢いでピストンを…
 ・マグネトロンが2450MHzの電波を発生させて、水の分子を…
 ・理論的には引く数の補数を取ってそれを引かれる数に加算…
などと、いちいち考えずに使えることは、やはり重要かつ魅力です。
それに、便利だ!、使うぞ!、普及するぞ!、な流れが生まれると、
科学の発展にも寄与する効果も生まれ、素敵な循環にもなります。
ですから、あとは 正しい使い方 が側にあればOKです。:)
何が入っているのか、ブラックボックス。


 ところが、ブラックボックスのままではいられないモノもあります。
それは、使う人に

「印象や便利さを優先し過ぎて、仕組みを勘違いさせるモノ。」
です。
ブラックボックスをこじ開けて調べてみると、様々な疑問が沸いてきたり。
高い付加価値を前面に出して、簡単に開けられるブラックボックスを
調べる気にさせなかったり。
それが触れるモノでなくて情報であっても、同じことが起きています。
特に、サービスをお金で買う ようになった今の日本において、
ブラックボックスのままでは問題になりそうな事案が増えています。

 支払っているお金の対価は、釣り合っているのでしょうか?

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見えているけど遠い星

 「内惑星ウィーク」キャンペーンが始まりました。
この3日間は、眺める時間を取れていません。;0
もしも見えているとしたら、きっと、
きっとこんな感じに見えるでしょう
こんな感じになるはずです。
目印は、「金星」です。
次に、その横にはふたご座のポルックスが見えると思います。
さらに、そこからもう一つ同じ分くらい右へ移動したそのずっと下、
そこに水星があるはずです。
水平線に近いことと太陽の光が残っているため、辛いかもしれません。

沈んだ太陽、水星、金星、土星、が連なって見えるでしょう。
でも、それぞれは地球からけっこう離れています。
見えているけど遠い星
もぅ、けっこう どころではありませんね。:D
光は届いているのですが、人にとっては遥か遠いお話です。
加えて、それを実感できる、宇宙に 唯一の生命体 かもしれません。
光は見えているのに遠い星
(星の図は、Stellariumより)

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運んで戻ってくるロケット

1回数億円のロケット運用が、1回1500万円に下げられる技術。
ひと仕事を終えたら 破棄されてきた 従来のロケットとは異なり、
任務完了後、自力で発射場まで帰還・着陸までしてしまうという、
なんと賢いロケットなのでしょうか。:D
開発に50億円から100億円かかるとのことですが、楽しみな技術です。

繰り返し100回使えるロケット 打ち上げへ計画案 宇宙航空研(フジサンケイ ビジネスアイ)
 全長53m、2.5トンの衛星を静止軌道(約36,000km)まで打ち上げる
 H-IIAロケットとは大きく性格が異なるものですね。

 空に打ち上げたモノが自力で戻ってくるという話は、イコール、
空を自由に飛べる発想に近づくのかな?と思います。
通常、羽なしさんにとっては、重力との戦いはとても辛いものです。
それを、反重力発生装置なしで制御できる!のは夢がまた一歩。

キネティック弾頭要素の性能確認試験の結果について(防衛省技術研究本部)
 昨年末にニュースにもなった技術です。
 羽なしさんが、自力で空中に浮かび、静止、姿勢制御を行います。
 正直なところ、かなり驚きました。
 動画の方も、一度御覧ください。

Indoor model airplane Carvin 2005(YouTube)
 ところが、プロペラ飛行機では、すでにこんな動きもできるそうです。
 まぁその、1/1で作ったとしても、人が耐えられそうにありません。:P

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「悪」でも乗せて欲しいハイブリッドの車

 必要悪、という言葉はなかなかに難しい言葉だと思います。
言うだけで、すべてにおいて免罪符となる効果を生むからです。
その際、よく考えると、根本的な解決を避けている場合も多くあります。
ついつい、考えるのを止めてしまって、「必要悪だから…。」と。

 さて、車は必要悪です。:P
「自然にやさしい」だの「エコ(ロジー)」だと言ったとしても、
化石燃料の消費、排ガス、粉塵、を増やす原因になっています。
でも、車をなくすと社会が止まってしまいます。;0
だからこそ、少しでもその破壊度を下げようと努めなくてはなりません。

ブランド頂点となるハイブリッドセダンをついに発売(carview)
LS600h(レクサス、公式)
 ついに、セダンでハイブリッドの最高級車が出てきました。
 車としての贅を尽くし、環境への配慮も怠らない車です。
 さらに、人の安全のために多種多様の装備を搭載しています。

 大きくて高額なハイブリッドの車の、お目見えです。
書いてあることを読むだけで、「はー」っと胸いっぱいになりそうです。
私の感覚としては、プリメーラのように運転したいとは思えません。

「とりあえず、それに乗せて?」
という車ですよね。


 車が悪だとしても、プリメーラが車庫にあるのは非常に嬉しいです。
走らせるのもよいですが、私の場合は「ある」喜びが強いです。
それはエゴだよ、利己主義だよとは思いながら。;0

1年越しのホンダの「燃料電池車のひみつ」!(過去記事)
 対環境への技術の模索は、あちこちで行われています。

科学で「持続可能」って何?(過去記事)
 科学は人の幸せのためにある、これは常に持つべき言葉でしょう。
 必要悪だからこそ、持続可能であるための進歩が重要ですね。
 とは言っても、1,000万円以上の投資効果は疑問かもしれません。
 300万円でプリメーラ買って、700万円で植樹した方が効果アリ?

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CoSTEPが始まって

 2007年5月12日(月)、少し曇った札幌の地に赴き、代表の杉山先生の言葉を聞き、秋山仁さんと元村有希子さんの講演を楽しみ、初回講習会を体験し、懇親会に参加し、見聞を広めることができました。また、同時にCoSTEP3期生となる受講生の方々との交流の場に参加することにもなり、とても有意義でした。語彙に富み、五感で感じる大切さを改めて感じました。多視点の重みも体験できました。直接の言葉は出てきませんでしたが、税金で動いている話もありました。私のいつもの考え方との共通点が多く、メモとうなずきが多く得られる時間でありました。

 さて、意義を感じたと共に疑問も感じました。大学が中心の組織ということで、視点が一方的な面を感じました。「」の世界のみで通用する、それも研究者(大学)として上位にある立場からのもの、というものでした。

 冒頭に初回講習会と書いてみましたが、実際には「開講ワークショップ アイスブレイク・コンペティション」と称した講義が行われました。この名を読んで、不安にかられたのは私だけかもしれません、ね。秋山さんと元村さんの講演によって、科学技術コミュニケ―ター像に 不安と重荷を感じた 後のことです。まぁ、CoSTEPへの参加資格の一つに、「受講できるのは大学を卒業した方,もしくは同等の知識・学力を持つ方です。」という文がありますので、このくらいは十分許容範囲なのかもしれませんが、それでも、十分に 視点が一方方向 からのものでしょう。

カタカナを並べて、意図を正しく伝えようとしていない。
ばらばらの知識を持った者を橋渡し役として育てようとしつつ、その見本が見られなかったことが、疑問となりました。

 その初回講習会では、見知らぬ者同士の交流をし易くする狙いを持ったアイスブレイクという手法について、日本人とは違う感性を体験して有効性を知りました。有効なのは理解できるのですが、ちょっと印象付けが強すぎた感があります。日本になかったからと言って、それが交流促進の強力な武器になるわけではありません。文化ってものが根底にある限り、それは難しいものなのです。そもそも、これは班の交流促進が目的ですからね。まぁ、詳しく語る時間がありませんでしたが、やっぱり補足は欲しいところです。:P

 タマゴになっていない者をタマゴにするのは大変です。ですが、場の熱意がありました。受ける側の熱意もありました。来春には、立派なタマゴとなる決意を改めてしました。

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今日からCoSTEPで学ぶ人

 科学技術コミュニケーター養成ユニット、CoSTEPに行ってきます。

 どんな人が、受講しているのか?
 どんな人と、巡り会えるのか?
 どんなことを、考えられるのか?

そして、自分がどれだけ動けるのか?


 不安を片手に、今日からCoSTEPで学ぶ人となります。

CoSTEP(公式)

いくぞ!CoSTEP!(過去記事)

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いくぞ!CoSTEP!

 今年、CoSTEPの専科生 になります。:D
CoSTEPの専科生に合格しました

CoSTEP(公式)

 北海道大学の提案が文部科学省の人材育成支援に採択されたもので、
科学技術(者)と一般の人とのつながりを作れる人材を育成します。
大学の講義という形ですが、単位がもらえるようなものではありません。
ですから、礎づくりに参加する雰囲気に近いのかな、と思います。
とりあえず、

論述が却下されなくてホッとしております。;0

 さぁ、本当は本科生になって、毎週の講義に通えればよいのですが、
なかなかそうも動けないものですから、通信教育生での参加です。
正直なところ、これを終えて何が変わるのか?は不明です。
自分なりに積極的に関わったとして、何が変わるのでしょうか?
何も変わらないかもしれませんし、密かに変わるのかもしれません。
ただとりあえず、

私が「動く」こと
まずはこれから始めようと決めました。

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地球以外の、水のある星!

地球以外にも、生命体が存在している可能性がある!
 フラスコの実験では生命は生まれなかったのですが、 少なくとも、地球には生命が生まれました。 これは、あまりにも広い宇宙の中の唯一の奇跡なのでしょうか? 可能性としては、地球以外にも生命が誕生してもおかしくないはずです。 Vな宇宙人だとちょっと困りますが、ジェダイの騎士なら教わりたいです。:)

太陽系外惑星で初めて水の存在を確認?(マイコミジャーナル)
太陽系外の惑星にも水が存在している(科学ニュースあらかると)
 大気中に水蒸気が含まれている結果を得られて、沸き立ちました。
 まぁ、地球型惑星ではないので、水の発見に喜んで読み終えました。


 しばらくすると、もっと喜び驚く発見が発表されました。

液体の水、そして生命が存在する可能性も(アストロアーツ)
地球から20光年の彼方に地球型の惑星を発見(テクノバーン)
 今度は地球型惑星であり、かつ、そこに水が液体で存在する可能性が
 とても高いことがわかりました。

 さっそく 動いた 天文台は、こちら
電波の受信はできなかったそうですが、何せ20光年向こうの話です。
地球より文明が優れているとは限らないので、観測をつづけます。

 従来に比べて、非常に生命の存在確立が高い惑星の発見です。
南の空、さそり座の赤いアンタレスの上を眺めてみて下さい。
何か、宇宙からのメッセージが届くかもしれません。:)
Ggliese 581
てんびん座の○がついた部分です。(Stellariumより)

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「はやぶさ」が帰路に着く

 小惑星探査機「はやぶさ」が、地球への帰路に着きました。
機体の損傷激く、こちらから迎えにも行けない状況下ではありますが、
人が作った機械が、ゆっくりと地球へ帰って来ようとしています。
2003年5月9日(金)に地球を飛び立ち、8154万5300km彼方から
2010年6月の帰還を目指します。

「はやぶさ」の方向
「Stellariumより)

現在、「はやぶさ」は地球から見てふたご座の方向にいます。
日本からですと、西の方向に土星や月と一緒にふたご座を捉えられます。
岡山の天文台で見た、しし座のアルギエバもあります。(左上の○)

「はやぶさ」地球帰還に向けた本格巡航運転開始について(宇宙航空研究開発機構)
小惑星探査機「はやぶさ」が帰還開始へ、観測データもWEBで無償公開(マイコミジャーナル)
 もはや残るは、ロマンのみ。
 そんな満身創痍な状況なのです。;0


 話は変わりまして、NASAからの映像を2つです。

Cassini Images Bizarre Hexagon on Saturn(NASA)
 カッシーニから、土星の北極にて謎の六角形が送られて来ました。
 きれいな六角形に渦巻く様子を見ることができます。
 点では気流の流れが押さえられているということですよね?
 自然界で、そんなのアリ?

STEREO Sees the Sun in Three Dimensions(NASA)
 2機で1組な、太陽観測衛星からの3D映像です。
 と言っても、赤色メガネがないと見ることができません。
 作り方や図面も用意されています。:) (方法と図面

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ニコンって星の会社じゃないですよね?

 毎月、20日を過ぎるとニコンの「星空案内」が更新されています。
月折々の話題が、丁寧な説明と図でまとめられています。
その仕事っぷりに、

ニコンって、レンズやカメラの会社だよね?
と問うことしばしばです。:)

星空案内(ニコン)
 連休に、子どもと満月&木星が浮かぶ夜空を楽しむのはいかがでしょう。
 10倍以上の望遠が使えるデジカメで月を撮り、その場でPCで再生すると、
 クレーターの様子をハッキリと見ることができます。
 高倍率の望遠鏡&デジカメでもOKですが、これはコツが必要なので。:)

 さて、毎月の星空案内は、ニコンの「知識の拡充」で公開されています。
ここで、レンズ絡みと申しましょうか、様々な内容が用意されています。
特に、これは一度御覧ください。

ユニバースケール(ニコン)
 日本科学未来館に常設されていそうな、そんな素敵な内容です。


 このカメラ屋さんには、星と宇宙を語る人がいます。:D

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第48回科学技術週間

None_kagaku2007 metasequio, warabi
■第48回科学技術週間(文部科学省)
 http://stw.mext.go.jp/(公式)
 期間:2007年4月16日(月)~22日(日)
 今年の「一家に1枚」は、宇宙図2007!
 各地の催し物は、「イベント検索」からどうぞ。

■JAXA宇宙航空研究開発機構
 http://www.jaxa.jp/visit/index_j.html(公式)
 期間:2007年4月15日(土)~5月19日(土)
 日本各地にある機構の施設を順次一般公開します。

■海洋研究開発機構 横浜研究所施設一般公開
 http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/EVENT/yokohama07/index.html(公式)
 期間:2007年4月21日(土)
 地球シミュレータとしんかい6500の軌跡を見ることができます。

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奈良県の教育委員会の試み

 奈良県の教育委員会が、「外遊び、みんなでチャレンジ!」(公式)
というページを公開しています。
できた当初は、リンクが誤っていたり、せっかくの先生のイラストが
ぎこちなく縮小されていたりして、「えーもったいなぁい」と思っていました。
その後ちょくちょく見ていると、登録される記録が増えてきました。
2ヶ月間で、700件を越える記録が登録されています。:D
(学校でする)外の遊びを応援する試みは、うまくいったように思います。

 学校の先生のイラストは、もう少しきれいに縮小できますけどね。
なんか、やっぱりもったいなくて。;0
縮小専用(インターセクション)

そう思いつつも記録は順調に延びて、昨年度末は終えたようです。
新年度の展開がどのようになるのか、楽しみな取組みの一つです。


 そのページより教育委員会へ移動して、「フォトギャラリー」を
覗いてみて下さい。
子どもたちが、いろいろなことに取り組んでいる様子が載っています。
第93号の「どんぐり転がし」は、ちょっと面白そうですよ?
(牛乳パックをつないで、トンネルにしているのでしょうか。やってみたい)

大和郡山市治道小学校(公式)
 学内ブログが写真付きで公開されており、様子がわかりやすいです。
 ただその、写っているその子が誰なのかは、すぐにかわります。
 フォトギャラリーの分もそうなのですが、これを禁止する地域もあります。
 判断の難しい部分です。;0


 フォトギャラリーの第89号で、「十津川」の字を見つけて思い出しました。
中学生が総合学習の時間の中で、思慮に富んだ活動の記事です。

水源の里からの発想(毎日新聞)

若い世代が、身近に「はてな」を感じることの意味は、すこぶる大きい。
(記事中より)
 更に、その疑問を解決すべく行動できる子ども、その周りが重要ですね。
 育まれた土地のすばらしさ、なのでしょうか。

第9回関西中学生研究発表コンクール(関西電力)
 新聞社と関西の会社が協力したコンクールがあったそうです。
 重いテーマを用意して、子どもたちに頑張って貰っているようです。
 権利の帰属はなく、賞品もあり、ちょっと「やるな?」と思いました。


 奈良県について伝え聞くことは、子どもの事件や、誤認逮捕、
倫理観に欠けた役人たちの話など、少々負の面を多く感じます。
ですが、子どもたちへの取組みは、強く取組み、発信しているようです。:)

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誰でも挑戦できる、宙へ。

 ほんとう?なら、2003年の4月7日(月)に、宇宙も飛べるロボットが
発明されているはずなのですが、まだその姿は見えませんね。
20世紀は、21世紀に輝かしい未来を夢見ていたことを強く感じます。:)

 超高層ビル、超高速列車、旅客宇宙ロケットな未来予想

 現実は、夢の大半は夢のままで終わりそうです。;0
私が爺様になったとしても、まだまだ気楽に宇宙へは上がれないでしょう。
日本からLAまで2時間というのも、難しい感じに思います。

 ですが、この時でも、夢は大きく&現実は小さくであっても、
20世紀よりは、自分の意思で挑戦できる機会が、けっこう増えています。
手づくりロケットを飛ばす、手づくり人工衛星を飛ばす、
なんてことに取り組んで燃えている人たちもいます。

ロケットガール:女子高校生ら自作機の発射実験へ(毎日新聞)
終わった~(月に行きたいどっちん)
 熱意が感じられる学生さんの奮闘記が綴られています。
 指導者としての意識あり、反省する弁もあり、直向な姿勢です。
 ブログの題名にも、感心してしまいます。:)
 
[ニュース][ロケットガール養成講座]ニュース(まとめのしろケットちゃんBlog)
 当日の流れが、写真とともにまとめられています。


SEEDS weblog(Nihon University Cube Sat Project)
 一般募集で集められた葉書(のマイクロフィルム)を載せた衛星も、
 着実に開発が進んでいるようです。

Shuttle Assessments and Repair Work Continue (NASA)
スペースシャトル、外部燃料タンクの修理が難航・打ち上げは6月にずれ込む可能性も(テクノバーン)
 ひょうの被害にあったスペースシャトルは、しばらくお休みしそうです。


女子中高生の理系進路選択支援事業(文部科学省)
 科学に関心を寄せる人材育成をめざす取組みがあります。

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環境にやさしくはないけれど、経済的のエコな車がいいね。

エコロジー:ecology。  生態学として、自然と人の社会との共存を考える科学。

エコノミー:economy。
 経済、節約を意味し、名詞として一般/普通を表すこともある。

 車は決してエコ(ロジー)じゃないと思いつつ、プリメーラで走ります。
燃料、排ガス、タイヤ、速度、どれもが自然の敵と言われそうなモノです。
「それじゃ、それを作り出す人、これソノモノが 敵じゃないの?
という思考にたどり着くこともありますが、そこまで行ったらストップです。
人そのものは、自然界から(一応)自然発生したモノですから、
車と同列に扱うのではなく、その対策をと思考を進める必要があります。
ある意味、生きている者としての責任、なのかもしれません。:(

 車がエコにエコを考え、自然破壊が少なくなるようにする技術に、
燃料電池車や電池とガソリンのハイブリッド車があげられます。
また、そういった車の種類によらず、地道な改良も続けられています。
まぁ、基本的には、

少ない燃料で
が今のキーワードってところです。:D

「燃料電池車のひみつ」を読んで(過去記事)
 ホンダが関わった、子ども向けの寄贈本です。

平成18年の燃費の良いガソリン乗用車ベスト10について(国土交通省)
 日産、ヤル気なしですねぇと思いつつ。
 MT部門でマーチが入っていることに驚いています。

新型スカイライン、1000km無給油で走破(carview)
新型「スカイライン」で1,000km無給油走行を達成(日産)
 ヤル気なしというよりは、別方向から攻めるしかないのでしょう。
 少なくとも、今のキーワードに沿った攻めなので少し安心です。:) 

スカイライン誕生50周年アニバーサリーモデルプレゼント(日産)
 そんな日産の車を、3色1台ずつプレゼントするとのこと。
 でも情報いっぱい入れまくりのN-Linkへの参加が条件です。;[

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人にぶつからない車って作れないのかな?

車が人にぶつかるということは、
人が人に車をぶつけていること。
になるのでしょうか。

車を運転する=操作する→操作に失敗する→人にぶつける、なんて図式?
ということは、車が人にぶつからないようにする一番の方法として、

人が運転しない車
を作れば解決!するのでしょうか、ね?
機械が機械を動かすのですから、プログラムのバグが危険視されますが、
少なくとも、酔って登校中の子どもたちにぶつかる輩は0になると思います。
個人的には、こういう事件は 非常に辛く 思います。;0

 よく「安全な車」という言葉を使いますが、それに共通するのは、
乗車中の人にとって安全、を意味している点です。
車の中も人、外にいるのも人、どちらも人ですから、両方についての
配慮が必要になります。
どちらか一方が欠けていては、何のための道具か不安になります。
でも、現実としては、上記の「安全な車」のみが叫ばれています。
いつまでたっても、歩車分離式信号機は普及しませんし、
幾年経っても、車が人にぶつかれば、被害に遭うのは人です。;0
片手落ちで進んでいるのが、今の社会を支える車にも思います。

 とは言え、車を運転するということに、楽しみを感じる私もいます。:)
プリメーラに乗って走るのは、非常にうれしいヒトトキでもあります。
このあたりが、考え出すと難しくなってしまう部分 なので、
ソレはソレ。コレはコレ。
で片付けてしまうのが一番なのかな? たぶん、そうでしょう。:]

JAFユーザーテスト 衝突テスト公開のご案内(公式)
 基本的に、外への配慮ではなく、中への配慮の見学会です。
 ベルトは窮屈なのかもしれませんが、私の場合は、
 プリメーラといっしょになり、ヨシッ!とやる気?になります。

春の「トヨタ交通安全キャンペーン」を実施 (トヨタ)
「第36回(春)ハローセーフティキャンペーン」を実施(日産)
 内閣府の交通安全運動に先駆けて実施されます。

「Hondaのバイクとクルマのスクール」開催について(ホンダ)
 JAFやトヨタ、各自動車メーカが独自に運転講習をしています。
 普段見えない自分の弱点を指摘されることもありますので、
 一度は参加してみて下さい。
 特に、死角については体験しないと意識しにくいと思います。

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岡山からの新発見は、7時頃の西の空に。

おうし座に巨大惑星を発見(公式)
 この27日(火)、恒星をふらつかせる惑星の存在が報じられました。

 春の観望会に参加したときに、研究員の方の言葉を思い出しました。
「今月末の新聞に注目してください。」なんておっしゃっていたでしょうか。
新星発見とは違い、ぱっと見て、ぱっと新発見には至らないのですね。
この研究も、2003年から3年間観測をつづけた結果ということで、
距離も時間も膨大な宇宙 を相手にする難しさを感じました。

 さてそれでは、さっそくその新発見を見に行きましょう。:)
今日の相手は、149光年向こうの惑星=光を放たない=無理なので
見るのは、11月の流星群で有名な、おうし座ヒアデス星団εです。
(εTaurus, Melotte 25:The Hyades Cluster)

金星-昴-ヒアデス星団-アルデバラン-オリオン座
日も沈んだ午後7時ごろの西の空に、それ(ら)は見えてきます。
6時半ごろには一番星の金星が輝き始めますので、
写真の右下の金星より、上にプレアデス星団の昴があります。
それを左に見ると、赤いアルデバランのおうし座、目標 が見えます。
さらに左に見ると、わかり易いオリオン座が見えます。

Mel25 Hyades ヒアデス星団
今回は、星々をうまくカメラに収めることができました。:D
加工していますが、きれいな「V字」型が見えています。
一番大きな星がアルデバランで、その逆側に位置するのが、εです。
ここに、この星をゆらめかせる 巨大惑星 があるのです。
(見えないので、実感が湧きませんが。:P)

M45 Pleiades プレアデス星団 昴
輝く星の固まり、昴もよく見えました。
(でも、ピントがずれてしまって、少々ボケています。;0)
ヒアデス星団よりは小さいのですが、密集して光を放っている感じです。
また、こちらは地球から400光年も離れています。


星空案内(ニコン)
 4月は、あまり星のイベントはない様子です。
 ということで、とりあえず、西の「V字」を探してみて下さい。

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「燃料電池車のひみつ」を読んで

 1年越しのホンダの「燃料電池車のひみつ」!にて、読み終えました。
子どもの気持ちを忘れているために、感想が難しく感じました。;0
「うん、なかなかおもしろかったよ!」とか、
「とってもためになったよ。」とか、
「ちょっと、あんまりわからなかったよ?」とか。

 抱いた感想は、子ども向けとして手堅い作りになっているな、です。
動機付け、主人公の主体的な姿、解決案、その意義。
子どもたちの考えるキッカケとなれば、幸いでしょう。
 :
その、何のキッカケかと申しますと、

環境問題
についてなのです。
この本は、環境問題から燃料電池車へと話をつなぐ書き方になっています。
ですから、素直に「こんな 素敵な技術の車 が!」とは読めないのです。
主題を誤っているような読後感でした。

 話の作りを逆 にすれば良かったのでは? と思います。
環境問題→代替車の開発、という流れの「ひみつ」よりも、
こんな車→実は環境問題を、という流れの方が「ひみつ」らしくて。:D
環境問題を取り上げるのでしたら、

まんがサイエンスIV このような、同じくマンガ形式の書籍があります。こちらも「ひみつ」シリーズと同じ学研からの出版です。

 少々内容が古い、そして、著者のあさりよしとお氏の画風に小学生がついて来られるのかが気がかりではありますが。:P (えぇ、独特のノリなのです。)

 でも、環境というものは「巡るモノ」だと知る機会を得られます。相性が悪くなければ、お勧めです。(変な言い方ですが。)

まんがサイエンスIV(楽天)


 燃料電池車のひみつは、お近くの図書館で読めると思います。
サイエンスの方は市販されていますが、これも図書館にあるでしょう。
どちらも子ども向けの本ですが、侮りがたしな作りです。:)

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24日、パソコンの電源を入れずに過ごせますか?

3月24日 一日パソコンの電源を入れずに過ごせますか?

 お仕事ならば、しかたがない。
でも、この日一日、パソコンの電源を一度も入れずに過ごしませんか?
すべての「コンピュータ」と考えると、すでにこの世では実行できません。
地球が静止してしまいます。:P

Shutdown Day(公式、?)
 2007年3月24日、この日だけコンピュータの電源を落とそうとのこと。
 「できる!」なI canが、「できない!」を大きく上回っています。
 仕事抜きであれば、これは誰にでもできそうな感じですよね。
 (where are you?の読み込みが常時あるので、気を付けてください。)

私は、私的な範囲 であれば「できる!」派です。:D
メールを1日読まなくってもウェブを見なくっても、禁断症状にはなりません。
が。
ただその、ソフトウェアの納期が近いので、1日は・・・ちょっと・・・。:P
1時間くらいなら大丈夫~?、だと思います(ちょっと自信なしです)。

続きを読む "24日、パソコンの電源を入れずに過ごせますか?"

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昼と夜とが同じになる、日。

 春分の日、です。
ほぼ真東から日が昇り、ほぼ真西へと沈む日です。
国立天文台の暦計算室によると、その時間は午前9時7分とのこと。
感覚的にはちょっとよくわかりませんが、とりあえず、そうらしい。:)

2007年 春分の日
 わからないけれども、その時刻に太陽の黄経が0度となります。
その図はウィキペディアに任せて、その時刻でも星は消えていません。
太陽の光に覆われて見えなくなりますが、いつでも星に囲まれています。

>Stellarium(日本語公式)

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真っ暗闇の天文台へ行ってきました

 岡山の天文台行き、決定です。の通り、行って参りました。
実は、初めての 暗闇の中 での天文台見学です。
科学館も野辺山も真昼の見学なので、新鮮な気持ちでいっぱいでした。
公式ウェブにある外観を楽しむことは、当然ながらできませんでしたけど。

暗闇の中の188cm反射望遠鏡と土星
大きく、重く、そして土星を捉えつづける40歳をすぎた蒼き望遠鏡は、
気温の影響で像がぼやけたのですが、輪と衛星まで見せてくれました。
しし座の2重星アルギエバ(Algieba)も、見る機会となりました。
今回の参加にて、

本物を見ることの大切さ
を改めて感じました。
もぅ、気持ちが高揚しっぱなしだった、わけです。


 星好きが集まっているのですから場違いではありますが、
唯一、研究者の話の中に

「何のために?」
「だからどうなるのか?」
が語られなかった点は、残念でした。
その思いなく、趣味でお金を使っているわけではないはずですし、
科学者なのですから、ね。

岡山県鴨方 天草総合公園からのオリオン座
 星好き、そして星に関わる人々が集まる場となった天文台の見学は、
寒いけれどもそれを吹き飛ばす星空の下、2時間ほどで終わりました。
上は、解散した集合場所に残り、撮った夜空の写真です。
今回、2枚の重ね合わせ加工をしたものをリンクしておきます。
良い写真ではありませんが、この地では、これだけの星が降って来ます。

 もぅ、何と言って表現すればいいのかわからない思いを抱きました。

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各駅停車と岡山の天文台

青春18きっぷで行く、岡山天体物理観測所の観望会

 これで、用意は整いました。:D
輝く土星をこの目に映すことができれば、幸せ。
それをカメラに残すことができれば、もっと幸せ!
もしも・・・な時は、しょんぼりで、行って参ります。

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立ち止まったままの科学者はいない

 科学技術を「伝える人を育てる」実践者たちの論文誌が公開されました。

科学技術コミュニケーション(CoSTEP)
 ネット越しに読める論文誌です。
 論文誌ですから、もちろんカタイ内容ばかりになっています。:D
 さっと目を通しただけですが、PDFだけの公開なのが残念かな。
 ウェブに紙ベースのものを、と言っても論文誌なので無粋かも。

 論文は一先ずおいて、左のリンク先にある「CoSTEP」へ行ってください。
育とうとする人たち、伝えようとする人たち、その実践が述べられています。
なんで、こんなこと(失礼)をしているのでしょうね?

 塩化アンモニウムが水に解ける仕組みは、変わりません。
でも、それを学習者に伝える方法は、様々です。
その方法ひとつで、学習者の興味津々度は変わってくるでしょう。
関心を持っている学習者を引き付けられたら、成功。
関心を持っていない学習者まで引き込めたら、大成功!!

 成功したら、うれしい です。
でも、そこで止まらず、次の大成功を狙います。
大成功が得られたら、次はもっと大成功を狙います。
そのために、伝える方法を変化しつづけます。
失敗なんて、もっと大きな変化を呼び覚ます「核」の発見なのです。

 変わらない大切なモノも持ちつつ、変わる自分たちがある環境。
実践者が変わり、学習者が変わるこの関係が、おもしろいからでしょうか。


2007年度受講生募集(公式)
 初夏から来春までの期間において、受講生を募集しています。
 インターネットを利用した受講制度もあります。

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「先生、それズルイ!」

20070314shitenai


そんなのしてない!
と言って怒る子どものお話。

 そう、していないのです、そんなパソコンの使い方。
やっている子どもたちが楽しそうだったので、余計に思えたのでしょう。

ズルイ、と。

 小学校におけるパソコンは、そんなに重要な位置付けではありません。
無論、義務教育の場で学ぶ範囲は膨大ですから、一機械の役割なんて
タカが知れていますし、そんなに役立つとも思えません。:)
ですが、それを使うということにおいては、子どもたちは興味を持っています。

ちょっと、使ってみたい。
「ゲームがしたい」という思いからだけではなく、
可能性に溢れる道具 として見てくれると、これは最高です。

 ただ、先に申し上げたように、パソコンに力を入れてません。
それ故に、子どもたちが6年間で使える機会は、担任の先生任せです。
そして、私は「したい」という先生の支援を主にしています。
学校によっては、強制的に割り当てる ところもありますけどね。:P
とまぁ、そこで機会に大きな差が生まれてしまうと言う訳です。
クラス間の内容に平等を求める傾向は、けっこうあるのにね?

 私の知る範囲では、中学生になるとパソコンの機会はぐっと減ります。
一般教科の専門性が高まるために、どうしてもそうなってしまいます。
ズルイ、私にもさせて! と怒る子の気持ちもわかるなと思いつつ、

その分、別のことをいっぱい学んでいると思うよ?
と言っても無理だった現実に言葉を失いつつ。

 小学校の先生には、どうもなれそうにありません。

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岡山の天文台行き、決定です。

 岡山天体物理観測所の観望会に、参加することが決まりました。
抽選に当たったのです。:D
これはもう、1泊旅行で岡山天文台へ行くことになりそうです。

岡山天体物理観測所(公式)
 野辺山の名は普通?でしたが、この名には科学の重みが感じられます。
 どちらも、果て無き世界の存在を確固たるモノにする場ですね。

中には、抽選に当たったということで、「おめでとう」とありました。
少し感慨深い思いを感じながら、

えー、18きっぷを買いに行かないとね。
と、提案者は本気の計画を立てることにしました。;P
自分で言った のですから、がんばります!

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3月の星空は少し静か?

 この週は、国際宇宙ステーション:ISSを夕刻に見られる機会があります。
詳しい時間や見える様子は こちら を見ていただきまして、
星空案内(ニコン)によると、この3月は、星空のイベントは少なさそうです。
シャトルも打ち上がるのですが、雹のために延期になりました。;0
自然には、敵わないですね。


 先月の28日未明、NASAの冥王星探査機に大きな動きがありました。

米の冥王星探査機、木星の重力で加速に成功(朝日新聞)
ニューホライズンズ、木星スイングバイ成功 中赤斑も撮影(アストロアーツ)
冥王星探査機の木星無事通過を確認(CNET Japan)
 時速約8万4千Km、1秒間に、23.3kmも進む速さで飛行中です。
 それでも、冥王星にたどり着くのは、8年後。:[

今、地球からは木星と冥王星が近くに見えます
MITAKAより)

 早朝4時に、南の空を見てください。
明るい さそり座のアンタレスと木星 がすぐに見つかります。
そして、見えないけれどもその横には、冥王星があります。
きっとその中に、飛びつづける衛星が映っているはずです。:)

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今年度は、福祉が増えて環境が減った印象です。

 今年度は、環境問題についての学習の機会が少なかったかな?
替わりに、福祉関係(点字や手話)が増えた印象でした。
町の方針なのか、世の中の流れなのか、取り組みは変化しています。
私の時代では、環境問題と言えば 公害 が主でした。
エコロジーやリサイクルという概念はなかったですね。
また、福祉というものは考える機会がなかったと思います。

 小学校の頃には、様々な事柄を体験するのが一番ですから、
つまみ食いをどこまでできるか?でいいと思っています。
どれか一つに特化して考えるのは、その後でよいでしょう。
その後」の自分を考えるための 義務教育ですからね。

 
 ということで、私としては車の技術もお忘れなく、と伝えたくて。:)
これは、エコロジーであり、かつ環境破壊をする行為でもありますが。

アンモニアで走る自動車 国内初、工学院大が開発(フジサンケイ ビジネスアイ)
 水素を利用する燃料電池車よりも、安全でリサイクルとのこと。
 でも、アンモニアガス漏れは、命の危険が伴うとのこと。
 わりと物騒?な印象を持たせてしまう取り組みかな。

世界で初めて燃料電池車がハイヤーとして営業を開始(日産)
 燃料補給のために地域限定ですが、燃料電池車の実用化について。
 月42万円のリース料金だそうです。

燃料電池用の水素供給、移動式ステーション実証実験へ(CNET Japan)
 移動式にすることで、定置式よりも費用を大幅に削減可能とのこと。
 新技術の普及には、お金がかかるものです。
 リサイクル用紙もそうでしたね。(私の小学校はほぼこれです)
 ただ、実験のためなのに、トヨタのリース料は月105万円だそうで。
 日産はその半分以下なのに。:(

北海道で水素自動車の寒冷地調査に協力(マツダ)
 水素自動車なスポーツカーで、寒冷地実験です。
 白い大地に、白と青の精悍な車がかっこいいです。:D


 最後に、技術だけで環境破壊をする代表格として。
モータースポーツプレゼントキャンペーン(日産)
 「あなたが街で見かけるスカイラインやフェアレディZがベースです。」
 ちょっと素敵な響きを感じます。
 人の力が機械の力を楽しめるというのは、魅力的です。
 まぁ、ただの娯楽 なので、問題かなとも思いつつなのですが。:[ 
 プリメーラなら。

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18きっぷで星を見に行こう!

 今年の「青春18きっぷ」は、特別価格で販売されます。
なんとこの春は、お値段8千円(5枚つづり)。
いろいろな制限付とは言え、これを使う旅も一興です。

ということで、2007年春 特別観望会(岡山天体物理観測所)のご案内。
2007年3月17日(土)に、岡山にて特別観望会が開催されます。
野辺山のような大規模?&自由見学方式ではなく、
時間が区切られていて、事前に往復はがきで申し込む必要があります。

 さて、通常、のんびりと電車で東京から岡山(鴨方)まで行くと、

新幹線を使って、4時間16000円ちょい。
になります。
770km近くもありますから、垂直に移動すると大気圏を抜ける辺りです。
これに今回の青春18きっぷを使うと、
在来線を使って、12時間42分1600円
と、10分の1の費用でたどり着くことができます!:D
時間は3.2倍ほどかかりますけどね!

 時期が悪いので、光のこだま(アストロアーツ)は見れませんが、
星が綺麗と言われている?美星町はすぐ上です!
美星天文台にも行くことができます!
星の伝説がある、星居山もすぐそばです!(誇張アリ)


 この春休み前に、いかがでしょうか?

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でも、宇宙があるから人が行き、子どもが宇宙食を作るのだ。

宇宙に「ヒトガタ」は似合わない? のですが、
人が観測するから宇宙があって、そこに浪漫が生まれます。:D
だから、人は そこへ行こう とします。

国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する日本人宇宙飛行士の決定について(宇宙航空研究開発機構)
 ついに、宇宙ステーションで日本人がずっと頑張る時が来ました。
 国際ですから、国が人種がという話を始めるのは無粋かもしれません。
 でも、夜空の上を高速で飛行する光の中に日本人がいる。
 やっぱり、ワクワクしてしまいます。

若田さん長期滞在 はずむ声「宇宙派遣楽しみ」(毎日新聞)
 「あこがれ」を「目標に」ですか。
 夜空を気にする事が少なくなった今の子どもたちに、届きますか?
 届けたい。
 そう思って振り返ると、学校のPCで宇宙を見る授業をしていません。
 プラネタリウムすら見た(せた)ことがありません。;0
 あれ? おかしい。

特集・宇宙キッチン at 山下小学校(宇宙航空研究開発機構)
 こういう取り組み方で、宇宙を知ろうとしている学校もあります。
 学校のウェブの更新は止まっていますが、校訓はすごいです。
 命令口調って、初めて見た気がします。:)


 気がつけば、私は授業の中で宇宙を見せたことがありません。
副読本で抑えられる程度の単元、ということなのでしょうね。
重要かどうかという意味で、さらっと流す知識なのかもしれません。
今の 夜は、危ない ですし?

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宇宙に「ヒトガタ」は似合わない?

 ロボットは、なぜヒトガタなのか?

それは偏に、浪漫だから

 人の形に似ているのは、半分以上はコレが入っているでしょうか?:)
ぜひとも、コレが入っていてこそのヒトガタだと思ってはいますが、
そうなる流れには、ロボット=人の代わり に仕事をしてくれる機械、
だからという要素が重要ですね。
人の代わりなのだから、人と同じことができる必要があります。
それが腕だけだったりとか、足だけだったりとかもしますが、
どんな状況にもと考えると、それは一つのヒトガタになるのでしょう。
その方が、人が使っている状況(環境、道具)を変えずに済みますからね。
(ロボットのためダケに一々変えていては大変です。:P)

 ということで、(まだ)人の空間ではない場所での活動となると、
その姿は一挙に変わってしまいます。
その場、その仕事に一番適した専門家の形に変わってしまいます。

NASAの新型惑星探査ロボット、意外に大きい!(テクノバーン)
 いやほんと、大きいです。
 これを打ち上げるのには、ちょいと気を使いそうです。

JPL Robotics:Systems(Jet Propulsion Laboratory/NASA)
 ということで、NASAが研究しているロボット?たちです。
 砂遊びをしているATHLETEとか、宇宙望遠鏡の整備をするLEMURとか。
 Rover系は有名ですが、こういうロボットが活躍する日もそのうちに。

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STS-117:シャトルの準備ができました

 来月15日に予定されているISS:国際宇宙ステーションの組立計画、
STS-117に向けて、シャトル、アトランティスの準備ができたそうです。

Atlantis Ready for a Lift (NASA)
 どーんと正面下からの写真が公開されています。
 High-res imageで見てください。
 タイルに覆われた面に、歴戦の勇者みたいな印象を受けます。

 今回は、ISSの太陽電池パネルを左右対称の位置へ持っていくこと、
などの仕事が予定されています。(よね?)
現状は、こんな形(NASA、中段)をしています。

 ところで、先のHigh-res imageを見て気がついたのですが、
"We're behind you, Atlantis."って何か重い意図でもあるのでしょうか?
ちょっと調べてみましたが、読み取れませんでした。

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800通が宙を舞う

 日本大学の小型衛星、SEEDS2号機に載せられるメッセージが、
マイクロフィルム化できたそうです。(まだサンプルとのこと)

マイクロフィルム(SEEDS weblog)

こちらは、約800通近くの応募があったそうです。
この中に、私の葉書も入っていると思うと、うれしすぎます。:)


 私の年代では、とても宇宙へ出ることは敵わないでしょう。
もし可能だとしても、巨額のお金を投資しての可能性では浪漫がありません。
もっと自由に、もっと気持ちよく外から地球を眺められたら。

 今は、宙へ舞う「言葉」に託すことが精一杯です。

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月に一番近いメッセージを!

 夜空を照らす月に言葉を届けたい。
月面までは届かないのですが、すぐ近くまで運んでくれる企画です。

セレーネ「月に願いを!」キャンペーン(宇宙航空研究開発機構)
 応募が少なくて、募集期間が延長されました。
 予定約88万件で、現在約5万件だそうです。

 あれ? あまり浪漫を 感じない 企画だったのでしょうか?
欧州のように、最後に月面にぶつけられたりすると浪漫は0です。:P
入力すべき必要事項が多いのも、わりと面倒ですよね。:P
それなのにセキュリティなしですから、懸念されているのでしょうか。

でも、
月の女神は38万キロの向こうから(過去記事)
こちらの方法をとってください。
暗号化はありませんが、
★名前
★メッセージ
★メールアドレス
だけで簡潔です。:D

学校で、月にあてたメッセージを考えてみませんか?
クラスで一つ、友達と一つ、というものできますが、
学校として送るのも面白いなと思います。
もちろん、送るのは英語メッセージで。:P

Message From EARTH って、英語圏の登録内容を合算するのを忘れていないでしょうね・・・。今、自分のを確認すると、ちゃんと登録分が出てきました。これもうれしくて英語圏からの応募をお勧めしますが、英語スパムも怖いです。;0

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2月の星空、星空にミラの光。

 くじら座、という星座の中に、ミラという名の星があります。
放つ光の強さが変化する星で、太陽の400倍以上も大きいです。:)
そのミラが、見易い光を放ち始めているとのこと。

肉眼でも見られるようになってきた変光星ミラ(アストロアーツ)
 今回、関連リンクは古いが多いです。

くじら座ってどこにあるの?
Stellariumより)
夜8時の南西の方向です。
ミラは、miraで検索すると、すぐに表示されます。
Stellariumは、星座線の引き方が違っていて面白いですよ。:)

星空案内(ニコン)
 2月の星空が公開されています。
 今月は、あまり出来事はなさそうです。
 そうですね、宵の明星が一番星になるその一瞬、を見てみませんか?
 けっこう、暇と根気が必要かもしれません。:P

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静止軌道ってどのくらいにあるの?

 宇宙は自然で満たされている、といいのに。(過去記事)の話ですが、
発生した衛星の破片は、高度400kmから3,000kmに広がっているそうです。
宇宙は広いから大丈夫、という考え方もありますが。
広い空、広い海でもぶつかる危険性はいつもあります。;0
人が乗っているモノには、決してぶつからないことを願いながら。

スペースデブリの分布
位置関係は、このような感じでしょう。
静止軌道までは飛んでないようですから、ひまわりは大丈夫ですね。
懸念されるのは、そのずっと下にいる衛星たちについてです。


 相変わらず、宇宙に関する話になると大きさの概念が吹っ飛びます。:)
地球を周る衛星の 場所 にも様々ありますが、
地表から止まったように見える静止軌道は、高度35,768kmです。
月を基準にして考えると、下の図のようになります。

月を基準にして考えてみると
なんとも、月はかなり離れた位置にあるのですね。

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NASAの憂鬱、Why Explore Space?

 NASA:アメリカ航空宇宙局の長官、マイケル・グリフィン氏の談です。

Why Explore Space?(NASA)

「なぜ宇宙を探検するのか?」
彼は、

次世代のため、アメリカのため、宇宙は可能性溢れる世界であるから。
(本文より、意訳)
と述べています。
宇宙は、冒頭で語られているように、莫大な費用と命に関わる案件です。
そこは、そこへは、おいそれと実行できる世界ではありません。
しかし、宇宙ステーションから月へ火星への有人飛行を望むべきであり、
今、その歩みを 止めることなく進むべき だと語っています。


 長官の文章は、先日起きた衛星破壊実験を懸念してのものでしょう。
宇宙にゴミをばら撒く行為、への怒りがあるかもしれません。
そういう技術を他国が実行できること、への不安なのかもしれません。

 星の世界は、とても綺麗な姿をしています。
距離の概念を無意味にまで広げてしまうモノ、
生まれてから死ぬまで光を放ちつづけるモノ、
「ない」のに「ある」、モノ。
そこへ手を出そうとするモノ、人は綺麗を歪めてしまう存在だけでしょうか?

やっと決まったLUNAR-A中止(日経BP社)
 HII-Aロケット、「きく8号」にうかれてばかりもいられません。
 「はやぶさ」も、がんばっているというのに。:P

宇宙は自然で満たされている、といいのに。(過去記事)
 重大な事件だと思っています。
 ですが書いたように、過去にも未来にも同じことをしようとしています。
 大国のおごりを感じるのですが、誰がどうやって止められましょう?;0

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宇宙は自然で満たされている、といいのに。

 宇宙も、南極条約と同じように平和利用のみを認め合ったらいいのにね。

 現実は、すでに 戦争で勝つ ための重要な舞台となっています。:P
「GPSで位置情報」なんて便利な機械もありますが、便利だけでしょうか?
Googleマップで地球を丸ごと見られるのは、便利だけでしょうか?
便利は幸せですが、それに至る過程が危ないモノも多い世の中です。

 成分解析-Z(メガとんトラック)によると、「宇宙」(1段階解析)は、

88% の と、
5% の 情報 と、
4% の 保存料 と、
2% の 果物 と、
1% の 陰謀 。
で、できているそうです。
いえその、本当のところは、
74% の ダークエネルギーと、
22% の ダークマター(暗黒物質)と、
4% の 通常物質。
で、できているのですけどね。:P

 宇宙の9割近くが愛でできている(!)のにも関わらず、その一方で、
1%の 陰謀 が人の手によって広がりつつあります。
宇宙にゴミを撒き散らす、そんな自分勝手な国が出てきました。
まぁ、月に衛星を落下させる国々もあるので、もぅ似たり寄ったりです。
宇宙の平和利用を見直す国も出てきて、陰謀は急速に拡大中なの?

中国、対衛星兵器を実験・多数のデブリが発生か(テクノバーン)
 軌道上の衛星を、ミサイルで破壊する実験に成功したとのこと。
 破壊→残骸が発生→宇宙空間にゴミが散乱する。
 こういう流れを考えない、愚か・・・適当な言葉が見つかりません。;0

China Tests Anti-Satellite Weapon(Union of Concerned Scientists)
 憂慮する科学者同盟の記事によると、
 破片の数は、10cm程度が800個。
 1cmから10cm程度が4万個。
 1mm程度が200万個。
 それらが宇宙空間に放出されたということです。

 テクノバーンの記事には、米国が1985年に行った同様の実験により、
約200個の宇宙のゴミ=デブリを発生させた話が載っていました。
その後、その軌道が安全になるのには、17年の歳月を要したとのこと。

 あまりにも愚か、な行為を行っていると感じます。;0


JavaScriptで人工衛星の位置を表示する(STUDIO KAMADA)
 気象衛星FY-1C、風雲1号Cの軌道を確認することができます。
 登録されているデブリの数が・・・。

 気分を変えて、先日静止軌道に投入された「きく8号」を探しては。:D

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水素な車が日本科学未来館に

 親子で行ってもよし、友達と行ってもよし、一人だって大丈夫!
日本科学未来館に、水素ロータリーな車が納入されたとのことです。

マツダ、水素ロータリーエンジン車を日本科学未来館に納入(マツダ)
 ハイドロジェンなRX-8です。
 車のイメージを変える狙いを持つトヨタのプリウスとは異なり、
 「ふつうの車」の中身を変えて来た車です。

日本科学未来館の業務やイベントなどで活用される予定である。
まぁ、イベントはともかく業務に使う車としては、いい感じですね。
毛利館長 が、ASIMO を助手席に乗せて 学校訪問 するとか!:D
そんなイベントがあったら、絶対、プリメーラで追いかけますよ。

有明水素ステーション(昭和シェル石油)
 「タマゴが先か、ニワトリが先か?」論争になる、燃料供給元です。
 燃料の水素を補給する場所は、未来館に一番近いここかな?
 ただ、クリーンといいつつ、今は生成時に問題を出す燃料だそうで。

有明水素ステーション(Googleマップ)
 日本科学未来館から、2kmくらい離れています。
 水素が切れてもガソリンが使えるので、安心?ですね。


 ふつうなのに、違う車。だからこそ、一度乗ってみたいと思っています。

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テニスコートな「きく8号」

 HII-Aロケットの体力試験にもなった、大きな試験衛星の動きです。
この1月8日(月)に、無事に静止軌道に投入されたとのこと。
場所は、だいたいですが歯舞諸島から赤道まで南下したあたり、
上空約3万6千キロメートルにあります。

googleマップ
 このずっと上に止まって、日本にアンテナを向けています。

技術試験衛星VIII型「きく8号(ETS-VIII)」(公式)
 大きなネット状のアンテナを2枚持った姿をしています。


 テニスコート2面がずっと日本を見てるということなので、
国際宇宙ステーション:ISSのように、肉眼で観測できるかな?
と思ってしまいました。
ISSは高度400km、きく8号は、36,000km。
静止軌道って、すごく高かった です。;0

天の川を越えるISSとスペースシャトルの軌跡(過去記事)
 ISSなら、このように楽しむことができます。:D

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見えないけれども宇宙に“ある”物質

 見える=光っている/光を反射している、ということなので、
光がなかったらそれを見つけることはできなくなってしまいます。
宇宙の星々の間は真っ暗なので、そこにはナイと思われていましたが、
今は、そこに何かが“アル”ことがわかっています。:0

 観測の結果、宇宙を構成しているモノは、
 ・ダークエネルギー:74%
 ・暗黒物質(ダークマター):22%
 ・通常物質:4%
と判明しています。(NASA WMAP Mission:Resultsより)

ダークエネルギー!
ダークマター!
暗黒面!?
つい、ジェダイの騎士が思い浮かびますが。:D
これは、光で観測することができないモノのことで、正体は不明です。
ダークエネルギー(良い日本語はないかな?)は、それを設定しておくと
都合が良い(ないと困る)というもので、これも正体は不明です。

 暗黒物質は見えないのですが、強い重力を持っているそうなので、
発生する重力レンズ効果を利用して可視化した成果が発表されました。
それによると、宇宙の広がりと暗黒物質の分布の一致が認められ、
暗黒物質が宇宙の構成に深く関わっていることが明らかになりました。

宇宙の暗黒物質の空間分布を初めて測定(すばる望遠鏡、国立天文台)
 観測背景と図による、やさしい解説。
 リンク先の愛媛大教授のページも、わかりやすいです。
 ちゃっかりと、自著の宣伝もありました。:D

・ネイチャーの記事“Dark matter mapped”(nature)
 In Focus の Dark side of the Universe も参照してください。


 宇宙を構成するモノのを明らかにする、もう一つの実験があります。
こちらも、あると考えられているモノを見つけるための挑戦です。
宇宙を作ったと言われている、ビックバンを起こすことから始めます。
見つかるのは、原子よりも小さな重さを司るヒッグス粒子、の予定です。

ヒッグス粒子を探せ 質量の起源解明へ国際プロジェクト(産経新聞)

ATLAS(欧州原子核研究機構内)
 スイスのジュネーブに建設された、巨大な研究施設です。
 ここから(googleマップ)北(フランス領)にかけて全周27kmあります。


 あまりにも大きすぎたり、あまりにも小さすぎる世界のお話です。
一つ言えることは、今の生活には何の影響もない浪漫、ということ。:P
科学と浪漫と現実は、難しいものです。

小説では、かなり世界が危なかったのです。)

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町の上でロケットが落ち行く映像

 2006年12月27日(月)、フランス国立宇宙研究センターの探査機が
打ち上げられました。
名称は「Corot:コロー」、第2の地球を探す望遠鏡を装備しています。

その記事(フランス国立宇宙研究センター)
 フランス語です。;0

 それを打ち上げたのは、ロシアのミサイル転用ロケット、11A511。
その2段目?が、2007年1月4日(木)の早朝、
米国コロラド州上空を通過して、ワイオミング州に落ちました。
10平方メートルの破片が落ちたとのことですが、被害は0の模様です。
燃え尽きずに落ちるくらいですから、こんな映像が公開されています。

コロラド州デンバー上空で燃えつき落ちるロケットの様子
(リンク先:YouTubeより動画の一部です)

美しい光景ですが、まぁ、巨大なゴミが落ちてきているという。:P
被害がなくて、何よりでした。


 先のフランス国立宇宙研究センターですが、今月下旬より
期間限定で UFO情報 を公開する予定です。
どんな写真が掲載されるのか、ちょっと楽しみです。:)

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創造する力よ、育って。

土木工事用のレゴ・ロボット でも、私はダイヤブロック派です。:D

 「(自由勝手な)ゆとりは失敗、もっと積極的に勉学する姿勢を育てる。」
勉学のため のゆとりを持たせられなかった失敗を教訓にするのでしたら、
積極的に支援をしたいと思ってしまいます。
ですが、今の現状を見て、どこにそれを詰める ゆとり があるのでしょうか?
「ある!」と言う学校があれば、そこは外部の支援を受けていませんか。
結局、机上の空論が舞っているだけのように感じてしまいます。:(
「土曜日復活!」となれば、その本気にかけてみようと思います。
(週休5日で職に就いた先生からは、猛反発をくらうでしょうが。)

 もっと、創造する力 を。
今の子どもたちは、モノを与えられすぎの感がますます強まっています。
不便を創造で補わずとも、とても便利なのですね、この世の中。
だから、他人が気になりイヤになり、我が身ばかりを見ていませんか?

「自ら生み出す、創造する。」

さぁ、役立つ機械を作ろう!、ダケを言っているわけではありません。
小説でもいいです、一度書いてみましょう。
原稿用紙10枚にも書けない事に気がつくでしょう。
料理でもいいです、一度包丁を持ってみましょう。
レシピ通りにはいかず、「経験」が必要な事を知るでしょう。
情報の学生を見ていても、思います。
教科書から外れたプログラムを組み立てる力がないのです。
自ら口にした流れを、プログラムへと創造することができないのです。

自分を見つめなおして、考えて、

できること、
したい けれども 足りないもの
を知ることから始めてみるのもいいでしょう。


 コミックマーケットの報道を見ていて、思ったのです。
何が、ここまであの人たちを駆り立てているのでしょうか?
方向を間違わなければ、まだまだ力を引き出すことができるはず。
まだまだ、何かを創造する力を見せつけることができるはず。
そのためには、もっと 本当のゆとり を持たせたい。
そんなふうに、思いました。
このロボットに設計図はありません。私の経験から生み出したロボットです。

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その昔、宇宙で放たれた光。

 宇宙の話を使用とすると、とても小さい単位からとても大きい単位まで、
とんでもない広い世界の話をすることになります。

■あの星までは、何光年?
 1光年だとすると、それは、1年間に光が進む距離になります。
 光は、1秒間に299792.458km進みます。約30万kmです。
 それが1年間なので、9,460,730,472,580.8km、約9兆5千億kmです。

■宇宙から降ってくる、ニュートリノの大きさは?
 スーパーカミオカンデによると、原子核を地球とすると、米粒大です。
 原子核は、100pm(ピコメートル)、0.0000000000001kmです。

 小さくても大きくても、どちらにしても実感しにくい世界ですね。:)


■88億年前の光
 ・野辺山レインボー干渉計が解き明かす暗黒の宇宙(国立天文台)
  88億年前の光を観測した結果、星を生む材料は銀河系の30倍、
  その速度は1000倍以上という、怪物銀河のお話。
  日本天文学会(公式)より論文が閲覧できます。

■1006年5月1日の光
 ・「すざく」超新星に迫る(京都新聞)
  藤原定家が記した超新星の観測結果。
  今年は、発見から1000年経ちました。
  ちなみに、藤原定家が見た光は、7100光年前の光だったそうです。

 ・SN 1006 in Meigetsuki(Suzaku2006)
  国際会議のページですが、明月記と当時の星図を見ることができます。

今の都会では、光害と空気の汚れによって、
おおかみ座にあるSN1006 現在
(MITAKAより)
こんな感じでしょう。

たぶん当時は、
おおかみ座にあるSN1006 藤原定家が見た
(MITAKAの図を加工)
こんなふうに見えたのでしょうね、きっと。

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ロケットがもっと身近になる技術

 ロケットとミサイルは、やっていることは同じなために、危険視されます。
衛星を載せて宇宙へ飛ぶか、爆弾を載せて他国へ飛ぶか、ですからね。

 それでも、純粋に「衛星を宇宙へ!」な話があります。

・衛星の技術
・ロケットの技術
技術的には関係のない両者ですが、そのどちらもないと成り立ちません。
・衛星がなかったら、ロケットの役目はありません。
・ロケットがなかったら、衛星を宇宙へ飛ばせません。
衛星を作る話は、昔よりも現実味を帯びてきました。
それに伴い、ロケットを作る話も現実味=商売になろうとしています。

道産ロケットで、未来大の模擬衛星打ち上げ成功 (北海道新聞)
 NPO法人のロケットが、大学の模擬衛星を載せて打上げられました。
 動画が公開されているので、その様子を見ることができます。
 ロボットの進化には驚かされますが、こちらもなかなかのものです。:D

Cube Sat Project(日本大学、公式)
 小さな衛星を打ち上げよう、という計画です。
 ブログが楽しかったのですが、機械の故障で消えたそうです。;0
 それと、英語のページがありますが、更新は8月で止まっています。
 英語圏で普通に生きている人が、ちょっとうらやましく思う時です。

ミノタウロス・ロケットの打ち上げ模様(テクノバーン)
 米国のオービタルサイエンス社(公式)のロケットの打上げです。
 民間で高い成功率を誇っていますが、軍との関係は深いかも。
 積むものがなければ、仕事にはなりませんからね。
 科学において、軍事技術の転用は避けられない流れでしょうか。


 それにしても、人を宇宙へ!という話は、浪漫でも語られなくなりました。
非常に高い費用と危険が絡むため、おいそれと手は出せないでしょう。
ただ、それは昔同じであったはずです。(フォンブラウンさんとかね)
それではなぜか?
きっと、今以上に 浪漫に溢れていた、からなのかもしれません。

まんがサイエンス(2)図書館版(楽天)
 ハードカバーになっている本です。
 ほぼ丸々、人が宇宙へ上がる、月へ向かうための話になっています。
 学研の「ひみつ」シリーズとはだいぶん雰囲気が異なりますので、
 図書館で一度探して見てください。

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氷を砕いて南極へ進む船

しらせが昭和基地到着・資材輸送が本格化(日本経済新聞社)
 南極観測船「しらせ」が昭和基地の近くに接岸したそうです。
 少し前に、あと300キロのニュースが流れていて待っていました。:D
 それにしてもこの写真、なんだかすごく不思議です。
 アデリーペンギンのお出迎え付きだったのでしょうか??

南極観測のホームページ(国立極地研究所)
 「NOW!」は名ばかりですが、昭和基地の情報が楽しいです。
 閉鎖環境での活動の様子を知ることができます。
 第49次観測隊の隊員候補を募集しています。

しらせのイメージ検索結果(Google)
 プラモデルもあるのですね。
 ちょっとかっこいい感じもする船です。


 ところで、南極観測船「しらせ」として通じている名なのですが、実は、
砕氷(さいひょう)艦「しらせ」型、という海上自衛隊の船なのだそうです。
(砕氷艦を借りて運営している?)管理者は、国立極地研究所です。
その上に位置する組織は、情報・システム研究機構で、
国との関係は、文部科学省の許可を得て仕事をしているとのことです。
なんだかちょっと、複雑です。

 余談ですが、国立極地研究所の公式ウェブは、jpドメインで英語でした。
そのくせ、英語のページが充実しているかといえば、まったくダメ。:P
日本人名表記も逆順で、いいかげんな考え方だなぁと思いました。
ところが、その上に位置する情報・システム研究機構では、
jpドメインで日本語ページ、日本人名表記もそのままでした。
なんだかなちょっと、複雑です。

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17805キロメートルの彼方で、サンタを見た!?

 「サンタクロースを信じていますか?」とか、
「サンタクロースは マッハ100 で空を飛べる」とか、
「サンタクロースは 鍵開けのプロ だ」とか、
「サンタクロースは 不法入国者 だ」とか、
この季節になりますと、いろいろと楽しい?話題が出てきます。:)

現代っ子はサンタクロースを信じているのか(デイリーポータルZ)
 まだ、私はサンタクロースになったことはありません。:P
 「また来てねー」と子どもの言葉を信じるのは危険です。
 「なんで来たの?」と、1年後に言われて傷つくこともあるのです。
 子どもの1年は、恐ろしく早いものです。
 でも、実はテレの裏返しということも経験すると、ほんと難しいです。
 (それが「子ども」で、いいのですけどね。)


 さて、ヨーロッパ南天文台(ESO:European Southern Observatory)にて
「 It Is Too Early To Be Santa's Sleigh, Isn't It?」という話題が出ました。
2006年12月20日(水)のことです。

It Is Too Early To Be Santa's Sleigh, Isn't It?(ESO、原文)
サンタのそりには早すぎる?(アストロアーツ、日本語訳)
 原文の方が面白いかも。
 「きく8号」がKIKU No.8になるのは、ちょっと面白みに欠けて残念。:P

英語圏に住んでいる人たちの、言葉使いには参りますね。
こんな素敵な言い方は、私には一生かかっても言えないでしょう。

 話の舞台は、ESOのパラナル観測所(Paranal Observatory)です。
ESO Paranal Observatory(googleマップ)
 観測所のVLT(Very Large Telescope)がはっきりと写っています。
種子島宇宙センターとパラナル観測所の距離は、約17,800km。
H-IIAロケットの軌道は、ハワイへと向かっていました。
パラナル観測所は、その線をもっと延長した先にあります。
種子島宇宙センターからパラナル観測所へ
(Google Earthにて)

 日にちを間違えた「あわてんぼうのサンタクロース」になりそこねた
H-IIAロケットは、無事に仕事を終えました。
そして、宇宙に放り出された「きく9号」も、無事なようです。
H-IIAロケット11号機による技術試験衛星VIII型「きく8号」(ETS-VIII)の打上げ結果について(速報)(宇宙航空研究開発機構)
 正式報告版は、htmlでも読めますように。:P


 宇宙に関わるには、東大に行くのが一番いいらしいです。
そうなると、かなりの狭き難関をくぐる必要が出てきます。
ですが、それが 好き な子どもが増えてくれると嬉しいです。

 来年は、もう少し、子どもたちが空を見上げる時間を持てますように。

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天の川を越えるISSとスペースシャトルの軌跡

国際宇宙ステーションとスペースシャトルの軌跡 前回は得られませんでしたが、今回は天候が味方をしてくれました。ISS:国際宇宙ステーションとスペースシャトル「ディスカバリー号」が ドッキングした状態 で、その軌跡を撮ることができました。:D しかも、ちょうど良い具合に、天の川を背にした軌跡となりました。

 私の住む地域では、もう天の川を見ることができません。見えないのですが、ちょうど、織姫と彦星の間を渡る光の軌跡となりました。この写真は、反時計回りに90度回転させています。そのもう少し右側(上側)を収めていれば、はくちょう座のデネブ、そして夏の大三角形になりましたが、二人を引き合わせるのは 年に一度、ということで良かった?かなとも思っています。:)

 ISSの光は、いつものような輝きで夜空を横切って行きました。反射する部分が増えていても、目ではわからないものですね。

国際宇宙ステーションとスペースシャトルの軌跡 右の図は、上の写真を加工したものです。

 こと座の織姫ベガに、わし座の牽牛アルタイルです。その間を(空が澄んでいない為に見えないのですが)天の川が流れていて、七夕の日には、写っていませんが、はくちょう座が天の川に橋をかけてくれる、というお話。

 今回の写真は、ISSだけを狙って撮った結果です。ISSの光が出現する前にベガの確認はしましたが、ISSだけに集中していましたので、この写真を加工する際は、嬉々としておりました。:D

 現在、ISSから離れたシャトルは、地球への帰還準備中です。
日本時間で23日(土)午前6時前に、着陸する予定になっています。
国際宇宙ステーションの組立フライト(宇宙航空研究開発機構)

この1時間後、北海道からロケットが打ちあがる予定もあります。
CAMUIロケット打上げ実験のお知らせ(北海道宇宙科学技術創成センター)

シャトルにはかないません?が、日本のロケットも元気です!
H-IIAロケット11号機打上げ - 番外編の種子島フォトレポート(MYCOMジャーナル)
 なんと、大きな打上げ動画 を見ることができます。
 4本の固形ロケットブースタの威力は、見ごたえがあります。:)

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イノベーション!革新される未来に望むもの

 内閣府で、ちょっと面白い募集をしています。

イノベーション25(内閣府)
 2025年の未来社会への望みを募集中です。

ダンスを上手に踊ってくれるロボットが欲しいです。:D
 ページの真中辺りにある「第3回会議後に寄せられた意見」は面白いですよ。
未来な世界を渇望していたり、現在の問題の解消を訴えるだけだったり。
メールでも応募を受け付けていますが、安全対策なし、ですから注意してください。まぁ、ここに記述する情報では、基本4情報にならないからでしょうか。

 それよりも、未来年表/SF映画篇(SF映画データバンク)の年表をご覧下さい。昔、20世紀の人々が描く未来が、どれだけ 未来 だったのかを知ることができます。どれもこれも、実現できそうにない未来(過去)ばかりです。 まぁ、すでに 地球がなくなっていた り、侵略された後 ってのは困りものですけどね。:P

 あれ、2025年の未来のお話としても、その4年後には隕石が接近し、
10年後には地球が・・・!? 宇宙から落ちてくるモノ(過去記事)

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お役所にだってプラネタリウム!

 昔々、プラネタリウムは大掛かりな設備が必要でした。
複雑な形をした鉄アレイのバケモノ?みたいな 黒くて大きな機械
弧を描いた大きな天井。
でも、投影される世界には、いつでもワクワクどきどきしてしまいます。
古くても新しくても、真っ暗の中に光る星々の魅力は変わりません。:)

 さて現在、市役所の中でプラネタリウムが投影されるようになりました。
酔狂2割、おもしろそう!8割、という思いを抱きました。

~モバイル・プラネタリウム~冬の星空散歩(大阪市)
 移動式のドームが利用されているため、規模は小さいです。
 でも、こういう企画を実行してくれるのはすごくうれしいですね。
 準備からして大変だったかと思います。
 ところで、掲載されている写真、もう少しなんとかならないのかな?

プラネタリウムで星空散歩を楽しんでいただいた後は、ぜひ、表に出て 本物の星を見つけて 冬の星空を楽しんでください。
(本文より)
お気持ちはわかりますが、少し難しいのではないでしょうか?
なぜなら、
OSAKA光のルネサンス2006(公式)
というイベントをしているので、外は光害の真っ只中みたいですから。
地図(googlemap)


 役所で行われるプラネタリウムと言えば、旧丹後町が有名?です。
寄贈されたプラネタリウムが、ひっそりと活躍しています。
京丹後市(公式)
 「ひっそり」の意は、公式で検索してもひっかからないからです。:P
 最新の記事として、
 「きょうたんごおしらせ板」内、No.57平成18年8月10日をご覧下さい。
 地元で周知されていればよいのですが、もったいなくも思います。
 (地元のものなので、あちこちに知られるのは迷惑かもですね。)


 ついで、いろいろと小さなプラネタリウムの施設を見ていたところ、
こういうものを見つけました。
加茂町プラネタリウム館
 宿泊施設完備であり、合宿と併せると素敵になりそうです。
 一瞬、真剣に考えそうになりました。:D
地図(googlemap)
 近くに小学校があり、わりと地元で利用されているのかもしれません。
 いいですね、こういう感じ


 最後は、県立の天文台のイベントです。
今年の 22日(金)は、冬至 になります。
この次の日、兵庫県立西はりま天文台公園でのイベントです。
星の都 キャンドルナイト Winter(天文台公式)
 カール・セーガン博士の名前を見て、とてもなつかしく思いました。
 子どもの頃は、博士の話がとても大好きでした。
 理想の博士像、とても かっこいい方 でした。;0

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科学は空には勝てず

 再生することができないのに、破壊だけはする。
後片付けができないのに、オモチャを広げる幼児のようにも見えます。
両立させてこその、ヒトの科学であって欲しいです。:D

 それにしても、ここ数ヶ月の天文ショーは、天気にヤラレっぱなしです。
悔しい!と思ったり、ハッブル宇宙望遠鏡が羨ましい!と思いながらも、
ふと気がついて、「宇宙から地上へ落ちる流れ星って見えるのかな?」
なんて事象を考え始めて困ってみたり、です。


技術試験衛星VIII型「きく8号」(ETS-VIII)の打上げ延期について(宇宙航空研究開発機構)
 予定通りの打ち上げでしたら、ISS:国際宇宙ステーションからも
 その様子を見ることができたのではないかと期待していました。
  (となると、NASAからその写真が提供されたりも!!だったのに)
 延期になりましたので、土曜学級で見ることもありませんでした。;0
 なお、上記リンク先の打ち上げ天候制約の図は読みやすいです。
 PowerPointの図でしょうか、わかりやすい早い仕事で素敵。

ISS/シャトルを見よう(宇宙航空研究開発機構)
 ISSがシャトルと接続している時の、貴重な光を見たいのです。
 なのに、全国的に天候が良くないようで、残念無念に思います。

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科学で「持続可能」って何?

 「持続可能な開発:sustainable development」という言葉があります。
(サスティナブル・ディベロップメント)
将来の環境や次世代に展望される利益を損なわない範囲を見定め、
その中で可能な社会の発展を進めようとする理念です。
簡単にすると、

将来について熟考し、そこに危機をもたらす可能性のある開発はしない。
でしょうか。
スカイネット法案を通すと、T1000が攻めて来るぞ、ということカナ? :P
もしくは、ゴジラ誕生の危機を招くぞ、ということなのかもしれません。

 基本的には、この言葉は科学者への警鐘をうながすことになっています。
科学者とは、自分の 探究心の赴くまま に研究を進めるヒトです。
それ故に、将来を見据えた判断、生まれる結果の是非を問うことなく、
日夜研究に没頭し、完成を夢見て突き進む選択をすることもあります。
後に悔やんでも、取り返しのつかないことも起き得る難問です。
これに眼をつけた会社や国家は、もっと厄介な存在にもなります。

目先の利益(完成、お金、名誉など)に囚われず、広い視点からの倫理的な判断を下しているのか?
ここで「正義のため」、などと言い出すヒトがいれば、危険かもしれません。


 車社会においては、環境との両立が主な課題となるでしょう。

車が走る=環境破壊
この図式は、決して崩れないものと見ています。
「エコだ!」「環境に優しい!」といくら訴えても、その中身は破壊です。
それを踏まえた上、つまりヒトの発展に寄与する破壊とした上で、
破壊される環境の再生を考えてこそ、持続可能な開発が見えてきます。
今は、そうではありませんね。
それじゃぁ、プリメーラを動かすな。
;0
ごめんなさい、私の心の平穏と同時に、草木を育てることでお許しを。


ゴミの熱で走る車 大阪の高校生4人が開発(イザ!)
 ゴミの燃焼を利用して走る車を作ってみた高校生たちです。
 今のところ、燃焼による二酸化炭素の排出が起きていますけど。
 燃料電池に使う水素の精製も、今は二酸化炭素を排出するそうです。
 ゼーベック効果(ウィキペディア)

ニッサン・グリーンプログラム2010(公式)
 日産自動車が掲げる、環境に配慮した社会への貢献姿勢です。
 3リットルのガソリンで100km走れるエンジンの開発は、
 国の新基準、2015年に16.8km/L、の倍かつ5年前倒しです。:D


 ところで、科学者にはもう一つの使命があると考えています。
それは、一般への普及活動、そして啓蒙活動です。
広く人々に使われてこその 科学、だからです。
的確にわかりやすく人々に伝える仕事も、今は大切になっています。
「モビリティ社会」だけでは「感じ」しか伝わりません。

「環境(社会、自然)」だけでなく「人間」にもやさしい輸送システムが構築された社会」
(三菱総合研究所より引用)
とした方が、具体的な「形」を伝えることができそうです。

「科学者は地球温暖化対策の啓蒙活動を」(CNET Japan)
 2100年には、地球の平均気温は5℃上がると言われています。
 手のひらでは、5℃の差はさほど感じません。
 ですが、ヒトを包む空気の5℃は、かなり大きく感じるはずです。
 ということを、日本科学未来館で考える展示が開催中です。

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ISSから見た地球は、青く大きく、そして国境は見えず。

 ソ連のガガーリンは「地球は青かった」(不正確です)と述べ、
毛利さんは「国境は見えません」(不正確です)と述べました。

STS-116 Shuttle Mission Imageryより(NASA)
 高解像度版(High res)を見てください。
 はっきりと写る2人の宇宙飛行士の後ろ、淡い青色の地球があります。
 ニュージーランドが写っています。(googleマップ)

 ぱっと見て、地球上のどのあたりかの見当はつきませんでした。
NASAには場所までは記してなかったため、そりゃもう探しました!:D
12日の軌道を確認し、陸の様子から辺りをつけて見つけました。

 こんな作業をして、地球は大きい
ということを改めて実感することになりました。
宇宙を飛んでいるISSと言っても、地上から400kmほどの上の話です。
東京から京都越えまでの距離を、空の上にすっと伸ばした先の話です。
そう考えると、大して「」にいるわけじゃないのだなと思いました。
おかげで、20分くらい、地図とニラメッこになったというわけです。:P


ただ今、国際宇宙ステーションの建設作業中(テクノバーン)
 探すキッカケになったのは、この記事を読んだからです。
 そのページの下にある、
 「この大西洋に漂うこの巨大な物体の正体は?」
 もどうぞ。

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シャトルとISSをこの瞳で

 STS-116は、打ち上げが遅れましたが無事に進行中のようです。
ISS:国際宇宙ステーションとの接続は明日の早朝だそうですが、
接続した後の姿を、日本から見る機会が得られそうです。

ISSとスペースシャトルの目視予想情報(宇宙航空研究開発機構)
 16日(土)、17日(日)、18日(月)のわりとまともな時間帯に可能です。
 総勢、9名が宇宙で仕事をしていることになるのかな?
 分離する様子も見ることができれば 最高! なのですが、
 その時のISSは、カスピ海上空あたりになりそうです。:P

Space Shuttle(NASA公式)
 「Discovery Lights Up the Night Sky」
 ぜひ、このページの右にあるリンク先を見てください。
 夜空に打ち上げられる姿は、なんと表現したらよいのでしょうか?


 また、16日(土)午後3時半頃には、日本の衛星が打ち上げられます。
きく8号/H-IIA11号機打ち上げへ!(宇宙航空研究開発機構)
 土曜学級があるので、ちょうど見せることができたらいいなぁ。:D
 「おぉ~!」と言ってくれるだけでいいのです。


★14日(木)午後9時頃は、流れ星もありますよ。

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STS-116、暗闇からシャトルが飛び立ちます。

 STS-116、ディスカバリーの打ち上げ準備が進んでいます。
天候が良くないために、カウントダウンが止まるかもしれません。
今のところ、無事に続行中のようです。
STS-116 夜のシャトル発射場
(NASA TVより)

暗闇に浮かぶシャトル
(NASA TVより)

外のカメラも旗も、かなり揺れています。
無事に行き、国際宇宙ステーションの工事を終え、帰還しますように。

Space Shuttle(NASA公式)
 右のメニューの「Luanch Video Player」から映像を見ることができます。

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夜空に見える星、見えない星。

 天の川、見たことはありますか?
子どもの頃、夜空を渡る光の帯びを眺めていたことを覚えています。
もう、久しく見ていないなと思って友人と話していたら、

「オレ、実はホンモノ見たことないのだわ。」
という言葉に驚き、一度連れ出さないと、なんて思ったものです。:)

 そう、空が汚れ、地上の光も邪魔をして、見えなくなっただけです。
(真昼でも、青い空の向こうには星が輝いているわけです。)
細く小さくなった光ですが、頑張る、と見えてくることもあります。
電波を使ったり、赤外線を使ったり、光を見る方法を変える手があります。
とは言っても、個人でまかなえる代物ではありませんので、
カメラの露光時間を長くして小さな光を溜めると、少し大きな光になります。
簡単に工夫できる方法です。:D


うお座のフォーマルハウト:fomalhaut
うお座にあるフォーマルハウト。
南の下のほうで輝いています。
近くに目立つ星がなくて、ちょっとさみしいのかもしれません。

オリオン座のリゲル:rigel
オリオン座にあるリゲル。
冬に一番目立つ星座でしょうか?

おうし座のアルデバラン&ヒアデス星団:aldebaran_hyades
おうし座にあるアルデバラン、その横に連なるヒアデス星団。
その上に明るい月が来ていましたが、いい感じで撮れたんじゃないの?
なんて思っております。:>

10秒露光の月
一度やってみたかった、月の10秒露光。
輝きの左上に、別の星が写っていました。

13.6歳の月
ということで、輝かしくも気持ちの良い、13.6歳のお月さん。
もうすぐ、15歳の満月を迎えます。


 今日は、良い気分の撮影日よりでした。:)


 良いことが、もう一つ続きました。
新しい「はやぶさ」の計画が本格化しそうです。
小惑星探査:はやぶさ後継機 2010年に打ち上げへ(毎日新聞)
 毎度考える大切なことですが、税金が投入される計画でもあります。
 科学力の向上が必要な国ではありますが、バランスも大切です。
 まぁ、黄金色のお菓子を減らせば、はやぶさ1機なんてすぐカモ?:P

少し前のことですが、イトカワの撮影に成功したそうです。
約2年ぶりに地上の望遠鏡での観測成功!(宇宙航空研究開発機構)
 そろそろ、「はやぶさ」の地球帰還に向けた動きがありそうです。

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隕石の中で見つかった命の源?

「地球上の生物の源は、隕石に乗ってやって来た。」
「いや、原始地球で生じたプラズマによってもたらされた。」
諸説?いろいろとありますが、私は 偶然生じた 派、です。:D
宇宙からやって来たにしても、どこかで発生しないといけませんから。

 さて、説の一つである隕石について新しい発見がありました。
カナダユーコン準州(カナダ観光局公式)にあるタギッシュ湖からの発見です。

地球生命の源、隕石から?(朝日新聞)
 内容が詳しい。

生命の起源?隕石から発見(東京新聞)
 写真がわかりやすい。

タギッシュ湖の場所(googleマップ)
 地図では明記してませんでしたが、調べるとここです。


Science 日本語版 1 December 2006(田辺製薬)
 原文へのリンクがあります。
 ですが、リンク先では要約だけが読めるようになっています。

タギッシュレイク隕石中の球状有機物:原始太陽系円盤の残留物質
Organic Globules in the Tagish Lake Meteorite: Remnants of the Protosolar Disk
 真中より少し上の方にあります。

TAGISH LAKE METEORITE(ウェスタンオンタリオ大学内)
 隕石が落下した、当時の様子を動画で見ることができます。
 隕石の回収映像や、監視カメラによる落下時の衝撃などがあります。
 残念ながら、SF映画のような映像はありませんでした。:P


 数億年に1度の割合で、地球に大きな隕石が落下すると言われたり。
そのたびに、生命に危機がもたらされ、新しい進化が生まれるのか?
それとも、また同じことを繰り返すのか?
ぼーっと思い巡らせると、面白いです。:)
近いうちでは、2035年(過去記事)になるかもしれません、ん?

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師走の空への賑わい

 2006年最後のトップ絵?は、猪に追いかけられる絵にしてみました。:)
本物に追いかけられたことは、まだありません。
ですが、野生の本物に遭遇したことはあります。
ごっつい という言葉がピッタリくるような大きさで、怖さを感じました。
目を合わすことなく通り過ぎましたけど。

 さて、毛布に包まっていないと眠れなくなり、寒さを実感しております。
その分、夜空を照らす月の明かりは輝きを増し、綺麗さ増量中に思います。
クリスマスが近いこともあり、町中も輝きを増しております。

「そんなことしなくても、夜空を眺めれば幸せになれるのに。」
というセリフを思い浮かべるのは、寂しいからなのでしょうか?

■2006年12月8日(金)午前11時35分(日本時間)
 STS-116、ISSに新しい部品を届けるスペースシャトルの打ち上げです。
 久しぶりの夜の打ち上げとなっています。
 小学校では、4時間目が始まる頃です。
 残念なことに、この日は小学校には行きません。;0

■2006年12月14日(木)午後9時
 ふたご座流星群が活発になります。
 時間が良いので、プリメーラ で行きますよ!

■2006年12月16日(土)午後3時32分
 種子島宇宙センターより、技術試験衛星「きく8号」が打ち上げられます。

■2006年12月23日(土)
 北海道大樹町にて、純道産衛星が打ち上げられます。

■2006年12月23日(土)
 ロケットガール養成講座が実施されます。
 (遊びすぎのような気もします?:P)


星空案内(ニコン)
 12月の星空について。

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宇宙から落ちてくるモノ

 宇宙から落ちてきて欲しいモノ、欲しくないモノ、ありませんか?


■小さな石っころでしたら、それは 流れ星 になります。
ふたご座流星群(アストロアーツ)
 2006年12月14日(木)午後9時。
 時間が申し分ない頃合なので、あとは天気に祈るだけになりそうです!
 耐寒装備を十分にして、安全対策にも抜かりなく、待ちたいと思います。
 車の場合は、エンジンを止めてからですよ。:)

■もっと小さいものでしたら、宇宙を深く知る手がかりを得ることができます。
神岡宇宙素粒子研究施設(公式)
 復旧した、スーパーカミオカンデを扱っています。
 小さな小さなニュートリノを捕まえるための、巨大な水槽 です。
 日本科学未来館で、光電子増倍管とミニチュアを見ることができます。
 更新情報で知ったのですが、交通手段が不便で大変そうです。

■逆に、もっと大きな隕石だったとしたら!?
地球への脅威について知る手がかり(アストロアーツ)
小惑星「Apofiz-99942」、2029年に地球3万kmの距離に最接近・衝突の可能性も(テクノバーン)
アポフィス(ウィキペディア)
 2029年4月13日(金)、肉眼でも観測できるまで接近し、
 次いで2035年、そのときの引力によっては衝突するかも?です。

 これは、来て 欲しくないモノ です。:P

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宇宙へ出たいモノ

 宇宙へ出てみたい!
私の世代では、飛行機に乗るように宙へ上がることはできないでしょう。
技術面がまだまだのため、安全性も費用も、気軽とは参りません。:P

 人は無理でも小さな衛星、これだと実現可能になってきました。
以前に、衛星に乗せるメッセージの募集がありました。
北海道では、純道産と胸を張る計画も進行中です。

Cube Sat Project(日本大学)
 マイクロフィルムは、私も応募しました。
 仕上がりが公開されるのを、とても楽しみにしています。
 自分のメッセージが宙を舞うなんて、ね。:)

宇宙へ届く道産技術 衛星、ロケット「純正品」 来月、大樹から打ち上げ(北海道新聞)
 公式が見つからなかったり、更新していなかったりで、新聞記事より。
 大樹町(公式)では「宇宙のまちづくり」と題しています。

セレーネ「月に願いを!」キャンペーン(宇宙航空研究開発機構)
 こちらは、大規模な計画でして、上記のものとは一線を画しています。
 月の周回衛星に、日本大学の衛星のようなメッセージを載せられます。
 ん? もしかして、欧州の衛星のように、最後は月面に・・・!?
 「皆様のメッセージを、月面に末永く残しておきます!」は簡便です。;0
 宙のゴミは、増やさないで欲しいですからね。

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日本科学未来館へ行って来ました!(3)

 日本科学未来館へ行って来ました。
公式ページによると、全部で2時間くらいの見学となっていましたが、
私は、朝の9時20分から入館待ちをして、午後4時過ぎに出ました。
かなり魅力的であり、もう一度は行かなくてはと思っています。:D
何せまだ、

十分に見たりていない
からなのです。

日本科学未来館(公式)


●3F[SCL]サイエンスライブラリ
 ビデオブースにて、落ち着いていろいろと見ることができるようでした。
 ですが、人が絶えずに座ることができなかったのが残念です。
 ちょこっと横から見ていたところ、これだけで一日終わりそうな。:)
 もしかすると、これは朝一番で入るのがいいのかもしれません。
 ライブラリコンテンツ(公式)
 国立天文台の とか、ずーっと見ていたい気もします。
 いえ、たぶん必ず、これだけで 1日潰しそう です。


●3F[EX3]情報科学技術と社会
 ここは、今ひとつ興味深く見ることができなかったところです。
 私の専門分野だったからでしょうか?
 「これってどうなのかなぁ?」と思う部分が目に付きました。:]
 インターネット物理モデルは、意味が理解できればニヤリとするかも。
 文化とコンピュータのカードは、その意義を見出せませんでした。
 そのカードを利用することで、話の流れが変わるのならば、ね。
 子どもたちは、せっせと自分のメールアドレスを登録していました。
 (私がとても驚いたひとコマです。)


●5F[EX4]生命の科学と人間
 この分野、私は興味がなくてちらちら程度で通り過ぎました。
 ですが、女の子には 興味があるよう なのです。
 一生懸命?に見て触れている姿を幾度も見かけました。
 「お父さーん、見て見て、これ気持ち悪いよー。」
 と言いながら報告に走り、また戻って行った子が印象的でした。


●1F[EVZ]65億人のサバイバル
65億人のサバイバル 少し閑古鳥気味な展示でした。ですが、私はかなり気に入りました。

 考えさせられること、実感させられること がいろいろと詰まっているものになっていたため、ボランティアの方々と話をしながら進むと良いと思います。「これは何ですか?」という疑問を投げかければ、そこから考えることが広がります。

 私が話をした中では、2100年には地球の平均気温が5度上がること=かなり危険、風力発電は非常に辛いこと=片手で挑戦 すればわかります、遺伝子組み替えと品種改良は違うモノじゃないの?、が印象的でした。あ、日産の協力は燃料電池でした。:P


●1F[EX1]地球環境とフロンティアI
 えー、なんか勘違いした人たちが憩いの場として占拠していて。;0
 燃料電池の実験では、衝撃的なことを聞きました。
 今の燃料電池に使われる水素は、精製に 二酸化炭素を排出 する。
 それって意味がないじゃないですか!?、と再考させられました。


●FLOOR MAP
 入館待ちの際に、頂いたものです。
 ですが、事前にネットで予定を組むことをお勧めします。
 「FLOOR MAP」と書いてあるように、ただの地図です。:P
 まぁ、公式ウェブで予定を組むにしても、JavaScriptを使わないと
 「2004年2月13日(金)のスケジュール」が表示されたりしますけどね。
 それにしても、「日本科学未来館」と書けないものでしょうか?
 英語表記がいいと勘違いしたデザインに思ってしまいました。
 サバイバルのように併記するわけでもなく、語を軽んじている感じで。
日本科学未来館フロアマップ


●もっともっと、楽しむために
 まず、最新情報を公式から得ましょう。
 入館料に割引を使える場合があるので、併設イベントは要確認です。
 私は、サバイバルの割引を使いました。:)
 公式では、特に「本日のスケジュール」(要JavaScript)に注目です。
 イベントには人数制限が多く、時には早めの行動が必要です。
 展示物の数が多く、一つ一つ見ていくのは大変です。
 当日中は再入館可能な点を生かして、外で休憩するのも手です。
 館内には、数多くのスタッフ/ボランティアさんがいらっしゃいます。
 専門家ばかりなので、尋ねまくる とより博識!になれます。
 興味が薄い内容でも、ぐっと引き込まれる可能性、大です。:)


 ここは、一日楽しむぞ!な気持ちで行くのがいいかもしれません。
 様々な角度から、見て感じて考える、知の場所です。

日本科学未来館へ行って来ました!(1)
日本科学未来館へ行って来ました!(2)

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日本科学未来館へ行って来ました!(2)

 日本科学未来館へ行って来ました。
公式ページによると、全部で2時間くらいの見学となっていましたが、
私は、朝の9時20分から入館待ちをして、午後4時過ぎに出ました。
かなり魅力的であり、もう一度は行かなくてはと思っています。:D
何せまだ、

十分に見たりていない
からなのです。

日本科学未来館(公式)


●5F[EX5]地球環境とフロンティアII
宇宙マップ 私が ほぼ張り付き状態 になっていたのは、(やはり)この展示です。

 海の底から空の果てに至るまでの挑戦が描かれていました。

 一番張り付きになったのは、この写真にある「宇宙マップ」です。地表から、現在わかっている宇宙の果てまでを描いたものです。これが大きいのです。:)

 宇宙の大きさを実感できる工夫が凝らしてある展示も、かなりよかった。

 すばる望遠鏡 の話は、技術者の浪漫が溢れていて、とても楽しかった(ガイドの最新情報は欲しかった)。

 粒子の話も良かった(CGで遊ぶのはよくわかんなかった)。

 深海探査には、意外にも とても興味が湧いた。

 自作の衛星に挑戦できるのも、画期的で楽しかった。

 ISSモジュールの様子も、小さな窓から眺める地球を体験できて、大変良かった(においが気になったけど)。

などなどと、一つの展示物を見るのに非常に時間をかけてしまいました。


●3F[EX2]技術革新と未来
 ASIMO(ホンダ)の本物を見ることができました。:D
初めて見たのですが、そのわりには感動することはありませんでした。
もう、そこにある、動く 実物がある ことに納得するような印象でした。
途中から見たので、できれば、会場を走る様子を見たかったです。
そんなに大きいステージではなかったので、無理かもしれません。

 ASIMOが強調されてしまいますが、その後のステージも面白いものでした。
小さなロボットがいろいろと用意されていて、身近さを強調してくれました。
日本未来科学館 ASIMO
(写真は、人垣の上から撮ったためにぶれてしまいました。;0) 


日本科学未来館へ行って来ました!(1)
・日本科学未来館へ行って来ました!(2)
日本科学未来館へ行って来ました!(3)

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日本科学未来館へ行って来ました!(1)

 日本科学未来館へ行って来ました。
公式ページによると、全部で2時間くらいの見学となっていましたが、
私は、朝の9時20分から入館待ちをして、午後4時過ぎに出ました。
かなり魅力的であり、もう一度は行かなくてはと思っています。:D
何せまだ、

十分に見たりていない
からなのです。

日本科学未来館(公式)

●保護者&学校の先生へ
 ここには、数多くの魅力が詰まっています。
一口に「科学」と称していますが、人の中から未来、宇宙へと広がります。
子どもが興味を示さないにしても、引っ張って行く のをお勧めします。
提示されるものの幅がかなり広く、どこかに引っかかると思うからです。
そこから、新しい興味、探究心が生まれることを願うからです。
(あとのつづきで、もう少し書きます。)

 館内の休憩場所は限られていますが、当日中は再入館できます。
そのため、お昼ご飯は浜の公園で、なんて使い方もできます。


●ドームシアターガイア「暗やみの色」
 開館は、午前10時です。
 プラネタリウムは予約制になっているために、混雑時は先着順です。
 必然的に、朝一番の回を見るには、早めの到着をお勧めします。

 入館待ちで並んでいれば、整理券を配布されたりします。
 また、ドーム内の座席は自由になっています。
 中央にメガスターが鎮座しているので、それより少し上が良いでしょう。
 座席は、背もたれが倒れる方式になっています。

 さて、今回見た作品ですが、私、途中で寝ちゃいました。;0
 過度な期待 をしていたためか、落胆度がキツ目に出ました。
 そりゃ、初めは驚きましたけどね。:P
 その、メガスターが活躍するでもなし。
 真っ暗の中で、起伏がまったくない話で、抑揚のない語り声で。
 「見えないものを見ようとする」流れは、壮大なドラマになったと思います。
 最初のメガスターの星空の後、5分とたたずに、ワクワク感は失せました。

 「最後のが一番面白かったよ!」という子どもの声が印象に残りました。
ドームシアターガイア


●Geo-Cosmos
 写真で見て想像していたものよりも、非常に大きいものでした。
 「だから何?」な展示物、その意図が難しい代物かもしれません。
 「どうだ!すごいだろー!」な技術の披露だけですが、
 その説明を読み、ぼーっと眺めるだけでもいいと思いました。

 私は、これをかなり気に入りました。:) 
Geo-Cosmos


つづき。
日本科学未来館へ行って来ました!(2)
日本科学未来館へ行って来ました!(3)

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地域にある天文台や科学館はとても魅力的です

 理科離れ、言われて久しくなりますが、それだけ忙しいのでしょうね?
呼吸ができる、空が茜色に染まる、息が白くなる、月の色が変わる、
普段の生活の中には、いろいろな 現象 が起きています。
そして、それらは気にしても気にしなくても一向に変化がありません。
変わらない日常

ナンデ だろうね?」

この一言から、様々な探求が始まります。
数の不思議、空の不思議、地面の不思議、気がつくと知らないことばかり。
子どもでも大人でも、この気持ち?を持ちつづけることは素晴らしいです。
忙しい折にでも、ふと足を止めて外の空気を目いっぱい吸ってみる、
そして 空を見上げる のもいいのかもしれません。:D


みさと天文台(公式)
 和歌山県にある天文台です。
 なんと、11月9日の太陽面を金星が通り過ぎる現象の出張観測です。
 わざわざ学校まで出向いて見せてくれるなんて、なんとウラメヤマ・・・。
 新聞社へのリンク先では、東京葛飾区の様子も紹介されています。
 写っている子どもたち、ランドセルを背負っていますよ。
 地域にある施設ならでは、そしてそれを見てくれる子どもたちの姿に、
 私はうれしくなってしまいます。:)
 (自分では、結局見せることができなかったからでもあります。)

レーザーガイド補償光学のファーストライト成功(国立天文台)
 最新の話題からリンクを辿ってください。
 こういう写真はいかがですか?
 まっすぐに空に伸びる、オレンジ色の光。
 昨年7月の過去記事で紹介した新装置が動き始めました。
 そのほかにも、国立天文台では野辺山の紹介もあります。:)

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沖縄に「宇宙学校」が開校される

「宇宙学校・おきなわ」の開催について(宇宙航空研究開発機構)
 2006年12月9日(土)のその日限り、沖縄県恩納村に、小中学生を対象とした宇宙学校が開校される。

 宇 宙 学 校
こういう響きに、ついついSFと浪漫を感じてします。:D
当の子どもたちには、どういう風に聞こえるのでしょうか?

 沖縄方面への旅行は、意外にも けっこう割高 な問題点がありますが、
参加すると、天文学者、物理学者を志望する子どもが出てくるかもです。

沖縄県恩納村コミュニティーセンター(googleマップ)
 開校される場所です。

 でも、せっかく開催するのでしたら、ホンモノに近いところがいいのでは?
という思いも巡りました。
種子島宇宙センターに出かけるとか?
石垣島天文台に出かけるとか?
ここで参加者を募るには、いろいろと難しい面がありそうですけど。

石垣島天文台(公式)
 台風の影響により、ドームの開閉部分がもぎ取られてしまいました。
 天文台の写真に見える、出っ張りの部分です。
 でも、105cm光学赤外線望遠鏡は、無事らしいです。:)

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VOLVOとオーロラ、そして子どもはスウェーデンへ行く。

 VOLVO、ボルボという車の会社をご存知ですか?
私は、プリメーラに乗り、BTCCという英国のレースに興味を持つまで、

まったく知らなかった会社
です。
北欧の自動車会社で、顔に斜め線が入っているのが特徴です。
こんな感じ、です。(公式)

1999年のBTCCの写真(Redshoes Archive)
 左上の白いのが、プリメーラGT。:D
 右の上から4つめが、S40。
 右のしたから2番目の人は、上のプリのドライバ、Leslieさん。:)
 ボルボミュージアムに行けば、BTTC仕様S40を見ることができます。
 
VOLVOの会社がある場所(googleマップ)
 もちろん、北欧スウェーデンにあります。
 遠いです。

■ただ今、VOLVOの試乗キャンペーン中です。
天体望遠鏡! が当たったり、スキーツアーが当たったり、
北欧までの割引旅行&雪上ドライブ&オーロラ観望の機会が当たるかも?

Vixen スカイポッドVMC110L(楽天)
 天体望遠鏡は、これだと思います。
 公式も見たのですが、こちらの方が詳しいです。なぜに。:(
 とにかく、説明を読む限り、機能が充実した望遠鏡のようです。
 自動追尾も良いですが、何より日本語対応というのがうれしくて。


■さらに、今時の車会社らしく、子ども向けの環境への取り組みとして、
ボルボ・アドベンチャー2007(公式)も募集中です。
取り組みもさることながら、語学力も必要と壁は高いです。
しかし、これを機会として挑戦するのは、とても意義があると思います。
若い?うちだけの 機会&勝負 ですよ!


■最後に、オーロラと言えば。
オーロラライブ(情報通信研究機構)
ですが、いつも真っ暗で、まだ 見たことはありません。:P

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これで、土星の渦巻きを見ることができますか?

4IN1 Astronomical Terrestrial Digital TELESCOPE(AKIBA PC Hotline!)
 PCとUSB接続が可能な、450倍率までの望遠鏡。

 これを買えば、土星に巨大な渦巻き雲(朝日新聞)が見られますか?
450倍 って、とてもすごい と思うのですよ!
木星の縞々くらいは、はっきりと見えそうに思うのです。
土星の輪っかなんかも、お茶の子だと思うのです。
かなり買う直前まで走ってしまいましたが、踏みとどまりました。:P
まずはやはり、情報収集です。

天体望遠鏡の小事典(銀座de通販、一番下のリンク)
 倍率だけを見ると、なんでも見えそうに思います。
 ですが、倍率は、あまり重視する要素でもないようです。:(

アストロランド(公式)
 いろいろな知識を学べるサイトです。
 望遠鏡の通販もしています。
 でも、あちこちに

「お子様とご一緒に」
 と書いてあります。
「お子様へのプレゼント」
 にもいいそうです。
 ウチが買うたらあかんのんか~、なんて思いつつ。
 そもそも、お子様=男の子なのでしょうね。
 そうではない天文好きな方って、確かにお一人しか存じません。
 「子」は失礼なのですけどね。:)


 調べた結果、450倍の性能はあまり 活かせそうにない ようです。
対象は狭く暗くぼんやり、せいぜい50倍程度が適切と見ました。
天文の世界への侵入は、そうそう許してもらえそうにありません。
でも、

やっぱり、自分の目と手で見たい!
気持ちはつづきます。

レイメイ 望遠鏡(楽天)
 同じ通販になると、こちらの方が少し安めでした。
 いやしかし、高いとか安いとかで買うものでもなさそうです。
 本気で取り組むか?取り組まないか?になるのかもしれませんね。

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太陽を横切る水星、桁外れの大きさ。

 太陽の前を横切る水星は、後日見ることになりました。
まぁ、これを見て喜ぶ?子どもは少ないんじゃないかなと思います。
斜めに子どもを見てしまっていますが、たぶん喜ばないでしょうね?
それでも、太陽観測衛星「ひので」の映像があればもしかして。
と、思ってしまうだけで実行できないのが、今の学校の情報化です。
まだまだ、そう、まだまだ 何も変わっていない のです。:P

太陽観測衛星「ひので」がとらえた水星の太陽面通過(宇宙航空研究開発機構)
 リアルタイムで映像が配信され、それをリアルタイムで授業にできたら。
 そういった教材が、もっともっと手に入るようになって欲しいです。

 今回の現象を見て、太陽の大きさを改めて思いました。
少し前に、

太陽1兆個分のガスを吹き飛ばした超巨大ブラックホール(アストロアーツ)

という、よくわからない単位の世界 を読んでおりましたが、
太陽だって、我々の感覚からは途方もない大きさをしています。
図にすると、こんな感じです。
sun_mercury_earth大きさ比較
赤いのは太陽で、直径約1,392,000km。
左上の小さな点、上は、直径約4,880kmの水星。
その下の点は、直径約12,756kmの地球です。

星の大きさを1/1000にして、時速5kmの速さで歩くとすると・・・。
水星は、1時間 程度で渡りきれます。
太陽は、11日と16時間 くらいかかってしまいます。:D

 身近にある桁外れはまだあって、これらを観測するモノも変です。
天体望遠鏡(楽天)
 ふと思って 高い順 から検索してみました。
 これ、プリメーラが1台買えてしまう値段をしています。


あるとき、空から声が聞こえてきました。

望遠鏡を1台買って、夜空の星を楽しみますか?
それとも、プリメーラを1台買って、その走りを楽しみますか?
今の私ですと、
「よいプリメーラがないので、貯金じゃだめですか?」
なんて言ってしまいそうです。:P

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「速い」は高い、「速い」はウルサイ、からの脱却!?

 計算機の世界において、「速い」システムには相応のお金がかかります。
それはもう、国家予算をつぎ込んで取り組む姿勢が必要になるくらいです。
その常識?を覆すような、「エコ」って冠が付きそうなモノがあります。

東大、1チップで512G FLOPSを達成する512コアプロセッサ(PC Watch)

速い、安価、使いやすい
を掲げるスーパーコンピュータの開発です。

地球シミュレータ以上の性能が、大きめの棚に納まる期待もあるそうです。
地球シミュレータは、床面積にして500平方メートルくらいはあります。
PCでの利用も視野の内という話ですから、無理にクラスタを組まなくても、
少し予算を頑張ることで、超高速&低消費電力が手に入る夢も持てます。
なんだか、一挙に「京速」の夢が現実に近づいたようです。:D
(対する米IBMのBlue Gene/Qも、京速マシンとなりそうです。)


 もうひとつ、私たちが乗れる一番早い乗り物である飛行機について。
速くて安全な乗り物ではありますが、その騒音には閉口します。
激しく力強く響く音に喜びはしても、毎日では耐えられません。
その、「速い」=「ウルサイ」を変える技術です。

「サイレントジェット機」を可能にする技術とは?(ITmedia)
ケンブリッジ大とMIT、共同で次世代旅客機を開発へ・プリウス並の燃費効率を目指す(テクノバーン)

とても未来的な形に、低騒音と低燃費を持たせる計画のようです。
次世代超音速輸送機「SST」にも影響を与えるでしょうか?

The 'Silent' Aircraft Initiative(公式)

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見上げればヤツがいる

ビルの谷間に
遠くから見ると、小さいです。
でも、ビルの谷間では大きく見えます。
どちらも、ゆびの大きさくらいなのに、不思議です。
今は、早朝の西の空、白い姿で浮かんでいます。

この中に人がいる
国際宇宙ステーション(ISS)を見ると、とてもうれしく思います。
手を振っても見えない場所に、人がいます。
それも、ものすごい速度で地球の上を巡っています。
(時速2万8千キロメートル)


2006年三鷹特別公開(国立天文台)
 私は行けませんでした。
 会場の様子が公開されています。
 この特別公開も、いろいろと楽しそうです。:D

水星の太陽面通過(国立天文台)
 2006年11月9日(木)早朝。
 対象が小さい&太陽の中ということで、肉眼での確認は無理です。
 望遠鏡に投影版は必要なので、今回は中継を見ようと思います。
 ですが、この日は小学校で授業をしています。
 13年に1度のイベント、勝手に授業に取り入れたら怒られますよね?

ロケットガール養成講座(秋田大学)
 大学が女子高生を募集しています。
 という言葉で終わると、少々あやしい雰囲気が残ってしまいます?
 名前からして絵?からしてあやしいのですが、これは本気です。:D

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流れ星/ISS/PSP? にぎやかな星空になるのかも!

 11月、霜月です。
寒くなりますが、夜空はどんどんときれいになっていきます。
昨今は物騒なため、夜の観測は子どもにも大人にもお勧めできませんが、
しっかりと十分な対策と準備をして、寒くてもワクワクな夜空を、です。:)

■修理する?破棄する?
どちらにするのか揺れていたハッブル宇宙望遠鏡ですが、修理です!
莫大な 無駄に思える資金 が必要になる宇宙開発ですが、
やっぱりこの決定はうれしく思います。

NASA、ハッブル宇宙望遠鏡の修理を決定(テクノバーン)
 日本語の記事です。
HUBBLE SPACE TELESCOPE(NASA公式)
 a New Servicing Missionが始まります!


■ちょっと、この写真には驚かされました。

Shuttle Launch Seen From ISS(WARREN ELLIS)
 英語なのでご注意を。
 って、友達の友達の友達から回ってきた写真!?
 ということで、ISSから見たシャトルの打ち上げです。
 STS-115は、ケネディ宇宙センターの39B発射台(北側)からです。
 写真を見ると、そのようですね。

Kennedy Space Center(googleマップ)
 地図で見ると、間違いはなさそうです。すごいですよ。


東京の山奥で「ホームスター ポータブル」を片手に愛をさけぶ(ITmedia)
 えぇもぅ、笑うしかない記事でした。:D
 GPSレシーバー装備で、もう一度記事を書いて欲しいです。
 個人的に かなり 気になっているPSP&HSポータブルですが、
 来春には新型PSPが出るという噂がまことしやかに・・・。


11月の星空は流れ星に願いを(過去記事)
 ということで、11月はとても楽しみです。
 まだISS(国際宇宙ステーション)を見たことがない方は、ぜひ機会を。
 そして、一度は 流れ星に願い事3回 に挑戦したい方も、ぜひ!

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11月の星空は流れ星に願いを

 11月の星空では、流れ星が見やすいかもしれません。
「おうし座」と「しし座」の2つで、起こる かも と期待されています。
深夜2時といった時間ではありませんので、少しは夜空を楽しめそうです。
何せ、冬場の観測は辛いですからね。;0

星空案内(ニコン)
 今回も見所(読み所)がたくさんあります。:D
 流れ星は意図的に見ることも可能なので、参考にいかがでしょうか?

オリオン座流星群が突発出現(アストロアーツ)
 少し前の記事になりますが、突如夜空に火球が流れたそうです。
 そうです・・・ということで、私は見ることをしていませんでした。
 とても残念です。
 2001年のしし座流星雨のときも、観測していませんでした。;0


 流れ星は、確実にその時間その方角に見えるモノではありません。
ですが、宇宙ステーションでしたら、確実です。

国際宇宙ステーションを見よう(宇宙航空研究開発機構)
 近日中には、関東から北海道にかけて、11月5日(日)の午後5時49分。
 その翌日は、近畿を中心に、11月6日(月)の午後6時11分ごろ。
 まばたくことのない星 が、夜空をスーッと横切ります。
 見れたら、きっと驚きますよ!

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電池の技術で行こう

 CPUが速くなっても、持ちが悪いノートのバッテリ。
車がどんどんよくなったとしても、相変わらずの燃費と自然に悪い排ガス。
何かこう、バッ!と変われる電池の技術が登場すれば、様々な問題が
解決するのに~と思いつつ、明るい未来は遠いと感じます。:(
もしかすると、20世紀の方が夢に溢れていたのかもしれませんね。

日産自動車、EVS22に出展(公式)
 第22回 国際電気自動車シンポジウムに、燃料電池車が出展です。
 05年モデルということは、今年は成果ナシということでしょうか?
 デザインも同じようなのばかりですし、低迷感だけが残ります。:P

次世代燃料電池車「FCX コンセプト」の走行を公開(ホンダ)
 こちらも燃料電池車です。
 コンセプトデザイン画がそのまま走り出したような形で実現しています。
 どんどんと丸っこくなって行くのが未来形なのでしょうか。

千葉県市原市に水素ステーションを建設します(出光興産)
 水素及び燃料電池車を普及させるための実験?施設です。
 少しずつですが、未来が見えるような感じもします。
 「水素あります!」が町中に増えると、少々怖いと感じるかも?

燃料電池ハイブリッド車両を初公開(NIKKEI NET)
 正面斜め前から。
世界初のハイブリッド列車 JR東日本が公開(北海道新聞)
 電車の方も、ハイブリッド化!です。
 確かこれ、昨年暮れに来年夏から試験を開始って言っていたような?
 とにもかくにも、 架線が要らない 電車の登場です。
 電力ばかりを要求する状況からの脱却を実現する、第一歩ですね。
 地上に出てきた 地下鉄 に見えるかも?:D

東芝が燃料電池ノートPCをデモ(MYCOMジャーナル)
 2007年の実用化に向けて、着々と実績を積み重ねているようです。
 稼働時間の増加も魅力ですが、自然放電への対策も欲しいです。
 「ちょっと使わなかったら、また充電。」
 結果として、毎日充電しているような気もしつつなのです。
 松下のレッツノートも頑張っているようですね。


 20世紀に描いた夢の世界は、22世紀までお預けを喰らいそう?

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月へ向かう衛星、いずれ落ちる衛星。

月周回衛星「セレーネ(SELENE)」(宇宙航空研究開発機構)
 来年の夏に打ち上げが予定されている、月の観測衛星です。
 ギリシャ神話「月の女神」の名を持つこの衛星は、とにかく大きいです。
 月は、各国が人工衛星を飛ばそうとしており、ちょっと人気の目的地です。
 家?を建てる話まで飛び出していますが、さてその価値は何でしょう?

宇宙へ飛び出せみんなのメッセージ!(日本大学)
 日本大学理工学部航空宇宙工学科の中村・宮崎研究室にて、
 超小型人工衛星を来年の梅雨時に打ち上げる計画があります。
 そこに、応募葉書の裏面を載せて飛ばすオマケ?がついています。
 いずれ大気圏で燃え尽きる衛星なのですが、これはかなり面白そう!

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Mitakaで見る満月

 先日は、仕事が遅くなったことが幸いして良い一瞬を得られました。
このとき、宇宙の視点で見るとどうなっていたのでしょうか?
プラネタリウムソフトのMitakaで見ると、こんな感じでした。
いずれも、満月(望)となっていた2006年10月7日(土)12時13分です。

Mitakaで拡大3
よくある?星の大きさが 誇張された図 になります。

満月はありえない
ですがまぁ、過去記事のように、それでは満月を見ることは無理ですね。

Mitakaで等倍
実際の大きさでは、月からは太陽がきれいに見えています。
太陽を見ているので、月がある部分には色をつけてみました。
本当は、光が射さない空間なので、真っ暗です。;0


 そんなこんなで、2006年国立天文台三鷹キャンパス特別公開(公式)
が開催されます。
時は、2006年10月28日(土)。
相談コーナーもあります。
橋詰老人のように、

「宇宙は“無”からできた、というのは本当ですか?」
と尋ねてみたいものです。:D
私の知識は乏しすぎますので、「ふむふむ。ありがとうございました。」
で終わってしまいそうなのが、なんともはや残念?ではあります。

神様のパズルのまにまに(過去記事)
 物理から宇宙を語ったSF小説です。

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ふれる技術は面白いわけで

 触れることができる技術というのは、わかりやすくて面白いわけで。
「百聞は一見にしかず(Seeing is believing?)」とはまさにこれ。:D
座学にて自分の創造をかきたて、知識を拡充しておくと効果的です。
ですから、座学→実習はよくある流れです。

 ところが、ここ数年の学生さんや小学生を見ていると、
座学に真剣さがなくなって来ているように感じられます。
「机上の空論?」みたいな思いを抱いているような空気があります。
情報の伝達というのは、直接やりとりするわけにいきません。
言葉や図などを用いて、

私の知識と 似た 同じものを相手に生じさせる
必要があります。
ですから、私の工夫と学生さんの創造力が 同時に必要 になります。
ここが、少し欠け始めている、そんな感じです。:(

 それならそれで、やはり「百聞は一見にしかず」を活かす方向で
解決するように動くのが、時代に合わせるってことになるのでしょうか?

2007年ユニバーサル技能五輪国際大会(公式)
 2007年11月7日(水)~21日(水)、来年のお話しです。:)
 日本は、生み出すよりも、有るものから学ぶに長けていそうです。
 真似文化なんて言われますが、ピアジェさんに言わせれば。:P
 その気質を活かし、まだまだ面白いことができると思っています。


キートップの端を押しても確実に入力できる!(エレコム)
 もしかすると、キーボードの革新?
 PCを使う人として、キーボードから離れることはできないでしょう。
 ニンテンドーDSのようになれば・・・と夢見てはいるのですが。
 もしくは、ドラえもん。:D

ハンディターミナル(シャープ)
 献血なさいますか?
 体に針を刺し血を抜くために、負担も感染の危険もあります。
 私はする方なのですが、そのために 人には勧めない です。:(
 で、そこではこういう機械を使って情報を管理しています。
 ですが、古くからある紙への記入と同時作業をするため、
 けっこう 無駄、かつ、現場からは大きくて邪魔と大変です。
 新しい技術なのに、現場に負担を、管理者だけが楽を・・・。;0

Ultra Mobile(PC Watch)
 富士通の参考出展です。
 CDジャケットの大きさで、通常のPCと同じ性能を発揮できるかも。
 技術の進歩で、マヤカシモノがホンモノになれるでしょうか?
 ゲームは無理そうに思うのですが。

ニッサン、米でアルティマハイブリッドを出展(carview)
 クルマの技術も、なかなかに面白い世界です。
 上記の技術と異なり、基本的には存在が環境の破壊をもたらします。
 どんなに技術革新を繰り返しても、破壊装置なのは変わらないでしょう。
 化石燃料の底が見えている現在、その代替技術に躍起です。
 今の日産は独自の技術に乏しく、トヨタとの共同成果となっています。

日産が独自でハイブリッド車開発(@cars)
 なんだか情けないね、日産・・・と書こうと思ったところです。
 上記のアルティマを最初の最後にして、独自に頑張るそうです。
 でも、そのために成果は2010年になりそうとのこと。
 技術を磨くことを 怠った会社 の後始末は、大変そうです。:P

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神様のパズルのまにまに

 ここしばらく完全仕事モードでしたが、とりあえずの一区切りです。
買っておいた、宇宙に関する本を2冊。

神様のパズル
神様のパズル
(楽天)
 『宇宙の作り方』をテーマにしたSF小説です。おぉ!っと思って手に取った訳ですが、作者さんは宇宙が好きというわけではなさそうです。理論を紐解いていく様はワクワク感でした。人はちっぽけだからこそ、宇宙に浪漫を感じる ものだと思います。:D

物語のモデルとなったSpring-8に勤める研究者の方とお話をしたときに、この作品や衝突型加速器について尋ねる機会を得られました。:D
(追記)

宙のまにまに
宙のまにまに
(楽天)
 これは、題名で買ってしまった漫画です。漫画のようなひ弱?な人という設定は苦手なのですが、どのキャラもよいと感じました。それよりも何よりも、作者さんが 宇宙(星空かも)が好き!という熱意の塊のようで、とても好印象でした。長くはつづいてくれなさそうな題材ではありますが、つづきが楽しみな作品です。

なんと5巻も出ました。
(追記)


 秋分の日も過ぎ、季節は一挙に冬へと向かいます。
いやもう、すでに寒いです。;D

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128.8億光年前の光

想定される宇宙の年齢は、136.6億歳。
今見える、一番遠い昔の光は、128.8億光年もの前。
1光年は、ざっと9兆4千億キロメートル。
その光は、121,072,000,000,000,000,000,000キロメートル、
日本語にして、一千ニ百十垓七千ニ百京キロメートルの彼方になります。
兆の1万倍で「京」、その1万倍で「垓(がい)」です。

10万光年
10万光年の彼方で、この範囲になります。(MITAKAより)
私たちの銀河系は、すっぽりと納まっています。
有名なアンドロメダ銀河までは、230万光年と、さらに遠い場所です。
このまま進むと、なんだかわからない世界へ真っしぐらになりそうです。

すばる望遠鏡、過去最遠の銀河を発見(アストロアーツ)
 これらの観測は、すばる天文台によって得られた結果になります。
 さすがのすばるです。
 空の上にいるあかりでも、敵わない能力を発揮しています。


 あまりにも遠い世界になると、浪漫も忘れてしまいそうになります。
もう少し、近い世界・少しの浪漫、に浸るのが心地よさそうです。

ネガイボシII(マクセル)
 「記録する」をテーマ?にした世界へ、思いを託すことができます。
 私も、ひとつ★を残してみました。

 セキュリティは、ちゃんとかかっています。:)

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環境を語る車、楽しさを語る車。

 車って難しいです。
「地球に優しい」なんてとても言えない代物ですが、やっぱり欠かせません。
えぇ、プリメーラは欠かせません。:D
プリがいない車庫では、毎日の帰りが寂しくなってしまいます。
ですが、ガソリン高騰や環境破壊のことを考えると、ワガママ言っています。
維持管理も、お金と手間がかかって大変です。

 環境に関しては、車会社も一生懸命です。
排気ガスの改善、燃費の改善、対人への安全性能向上に躍起です。

BMWが高性能水素自動車を世界で初めて市場導入(DrivingFuture)
 水素とガソリンをすぐに切り替えられる車の登場です。
 7シリーズなので、居住性に優れ、かつ環境への 配慮は最先端 です。
 リース販売方式では、RX-8ハイドロジェンREが世界初だったのでは?

BMW International(国際公式)
 FlashとJavaScriptで、BMW Hydrogen 7のページを見ることができます。
 リンク先の「BMW CleanEnergy」よりご覧下さい。

スカイプロジェクト実証実験を開始(carview)
 既存車種は売れない体質な日産の、安全向上技術の実験です。
 いきなり「迷子」が出たみたいですが、実験ではそれが大事です。:)
 それよりも何よりも、名とファンを大切にする体制が欲しいですよ。

交通安全フェア開催、横転体験は想像以上にスリリング(AGN)
 運転手の技量育成というのも、欠かせない面です。
 とりあえず、マーチがすごいことになっています。X(


 でも、車は走るのが楽しい、ただ それだけ なこともあります。
高級車と言われる車に乗り、静かにゆったりと走るのもあります。
居住性はさておき、思うがままに道をすり抜ける喜びもあります。
いわゆる、「環境なんて考えてないです!」な車も好きです。

ホンダ シビック タイプR、量産型がついに登場(carview)
 ついに出てくる事になりました。:)
 BTCCはインテグラ勢が強いですが、これでCivic人気が増えるかも?
 買うことはないでしょうけれども、一度、座ってみたい車 です。

 ほんと、車は難しいです。;0

環境を語る車の技術(過去記事)

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環境を語る車の技術

 2006年9月29日(金)~10月15日(日)、パリで展示会が開催されます。
モーターショーとかオートショーと呼ばれる、車のお披露目です。:D
先進技術を搭載した車や、デザイン追求な車の展示もあり、楽しいです。
国内でのものに一度だけ入ったことがありますが、人で大変でした。
現物が見られる利点はありますが、今はウェブがお手軽で良いです。

 車は環境破壊の代名詞ですから、少しでも破壊を減らすのが先決です。
パリでも、(いつ本格化するか不明ですが)新しい技術がお目見えです。

シトロエンからハイブリッドコンセプト登場(carview)
 日本ではガソリン&電気ですが、こちらはディーゼル&電気です。
 「コンセプトカー」なので、どこまで本気かは不明です。
 とりあえず、この顔であおられたら 逃げるでしょう

新デザインのCCボディに燃料電池を搭載!(DrivingFuture)
 こちらもコンセプトカーですが、純白&大きな口で愛嬌のある車です。
 Cupe Cabriolet な上に、燃料電池を搭載しているたツワモノ?です。
 トランクには、天井と燃料電池がぎっしりのはずです。
 CCの仕組みは、Micra C+Cの動画(YouTube)をどうぞ。
 けっこうウルサイのかもしれません。:X

ミュンヘンで水素ステーション建設に本格着工(carview)
 ショーに出展するわけではありませんが、BMWの次世代燃料戦略です。
 今は、水素燃料自動車の実験に関わる施設の建設に留まりそうです。
 日本には、JHFCセントレア水素ステーション(東邦ガス)があります。
 どちらも、本格的な仕事を始めるには、まだ時間がかかりそうです。


 「ガソリンが高騰!」ということで、我がプリメーラも辛い目を見ています。
5千円台で済んでいたのが、6千円、7千円台になり、燃費に気を使います。
タイヤのローテーションを疎かにして、気がつけばけっこう削れていました。
また、新しいタイヤを履かせてあげなくてはと思うと・・・。;0

 さて、いい燃費少ない破壊 の実用化は、いつになるのでしょうか?

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地球を離れる10分前!

 スペースシャトルの打ち上げは、2006年9月9日、午前0時41分です。
そろそろ10分前になります。:)

Space Shuttle(NASA)
 インターネットで現地の映像を放送しています。

 もう少しだけ夜更かしをして、接続してみましょう。
「Launch Video Player」へ。


※2006年9月10日、追記。

続きを読む "地球を離れる10分前!"

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小学校へ、内から外から参加する。

 小学校は、卒業してから関わることの少ない場所です。
我が子が小学校に通うまでは、目を向けることもない場所かもしれません。
私は、ここはけっこう大事な場所である、と思っています。
それなのに、あまり関心がない場所である、という不思議な問題があります。
気がついたときには、あちらこちらがブレているのが現状です。

子どもと教員が上手に対話できない、という問題。
保護者と教員が上手に対話できない、という問題。
取り違えとは言え「ゆとり」教育の反省と転換、という問題。
子どもを育み守る場所でなくなっているのでは、という問題。
ぜひ、現場を見て欲しいと思います。
現場の教員が、子どもに何を伝えようとしているのか?
現場の子どもは、どのように学ぼうとしているのか?
新聞の記事は、本当なのか?
文部科学省の政策は、現場に行き届いているのか?

 ぜひ、小学校へ目を向けて欲しいと思います。

学校評価について(文部科学省)
 各学校が、現場に応じて動けるようにする仕組みです。
 自由にしようとしたいため、外からの評価 を受けます。
 そして、外へ向かって積極的に 発信 する試みを行います。
 下手に使うと、「金は出さん(信用しない)、情報は出せ。」になります。:[

来年度から全小学校で放課後教室(読売新聞)
 学校の使い方を、より広くする仕組みです。
 外の力を使うことで、学ぶ場としての価値を高めます。
 中だけでは得られない、外からの力の 活かし所 にも思います。
 適切な人材の確保ができなくては、実現しない可能性が大きいです。

理数人材強化:退職研究者などが教員手助け(毎日新聞)
 SCOTなんて名前にならなくてよかったと思う仕組みです。:P
 技術の衰退が危惧される問題に対して、外の力を借ります。
 情報、英語につづき、本格的に 外が関わりを持つ かもしれません。
 情報は・・・満足に授業と関わりを持てていません。
 私も反省しつつ、その失敗が生きればと思います。

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電池を持って宇宙へ飛ぶ

 日本時間2006年9月8日(金)午前1時3分、シャトルが宇宙へ上がります。
今回のSTS-115は、国際宇宙ステーションの電力増強作戦です。
落雷に熱帯低気圧、燃料電池と問題がつづき、作戦開始が延びました。
今宵はもう少し仕事をしていよう・・・と思っていたのですが。

NASA Space Shuttle(公式)
国際宇宙ステーションの組立フライト(宇宙航空研究開発機構)
 ミッションパッチの絵柄が示すように、今回の仕事はISSの機能拡張です。
 シャトルの倉庫に目いっぱいに積み込まれた部品によって、
 ISSに太陽電池パドルを追加し、電力の供給を強化します。

STS-115 Misson Patch
ミッションパッチ、部隊章?(NASAより、リンク先のlow resを縮小)

以外にも商魂たくましく、このパッチはあちこちで販売されています。:D

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今と昔の星グッズ2

 その昔、20年以上の前、ちょっとした天体望遠鏡を持っていました。
ベランダから、目いっぱいに映る月や天の川を見ていました。
そのうち、次第に見なくなりました。

 天体望遠鏡は、壊れたのか記憶にありませんが捨てました。
星座早見版は、このように(過去記事)まだ持っています。
しかも現役です。:D

 最近は、ニコンの星空案内(公式)を見て双眼鏡に興味を持っています。
希望は、

目いっぱいに映る月をもう一度! そして、それを写真に収める事!
です。
単眼鏡を別に持っているのですが、デジカメと相性が良くありません。
そこでひとつ、見やすいのとお手軽をかねた機器をと思いました。

双眼鏡(ニコン)
ニコン  ハイグレード(楽天)
 ついつい、こういう価格帯の選択に行き着いてしまい困ります。

気がつけば、カタログの 高機能な製品 に憧れている始末です。
パソコンでしたら、モノの価値を理解できているので判断できます。
ところが、こういう不慣れな世界は恐ろしいことになってしまいます。


 また、過去記事にあげましたGPSなのですが、これも興味があります。
子どもの安全に関する話題でGPS機能が注目されていることもあり、
これについてはかなり調べました。
アレが良い、コレが良い、とは概ね把握することができました。
ですが、携帯電話のGPSと、本物?の世界の隔たりは大きいようです。;D

携帯型GPS装置(楽天)
 まぁその、単体のGPS装置と星空とはあまり関係がありません。
 ゲーム機のPSPに、GPS&星空ソフトが発売される話からです。


 最後に、赤道儀で自動追尾ができる天体望遠鏡を・・・・・。
までには至らないハマリ様なので、ここまでですね。
今はまだ、手軽に動ける範囲で楽しんでいます。

5、6万円を越えだすと、「うーん、それならばパソコンのハードディスクを500GBx2とか、メモリの1GBx2とか、大型液晶ディスプレイとか、新しいレッツとか・・・」の思考が周り始めます。:)

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今と昔の星グッズ

星座早見表
 これは、20年程前の星座版です。
紙製で、中の星座が描かれた円盤を時刻にあわせて回して使います。
未だに現役で、役に立っています。:)
レッツノートとプラネタリウムソフトを使うこともあります。
ですが、機械のことや電源の事を気にしない紙製は、重宝します。

 そんな折、ちょっと心引かれる機械(&ソフト)の登場が待たれます。

星のために買うのもちょっと?(過去記事)
 機械で電源も必要ですが、正確な星座の位置を示してくれる仕組みです。
 今時の携帯ゲーム機は、ゲーム以外が魅力的 という不思議さも?

 GPS対応が一番の魅力ですから、これの精度が気になります。
今のところ、発表された内容だけではどうにもわかりません。

SCEJ、PSP用カメラを同梱した「ちょっとショット」と「GPS レシーバー」を12月7日発売(Game Watch)
 かなり先の話ですから、憶測と期待だけが飛び交ってしまいます。
 ここ数年のソニーは、大風呂敷だけを数ヶ月前に広げることも多く。

 とりあえず、不安はありますが魅力的だ、と思っていたところに。

薄型&8GBフラッシュ搭載の新PSPが3月登場?(engadget)
 12月に、PSP本体+GPS+ホームスター+メモリを買って、
 来春に、新型PSP本体+専用GPS、を買うことになったりしたら・・・。;0
 良い情報なのですが、これで確実に買えなくなった雰囲気もあります。
 「買い控えするのか?」と尋ねられたら、「無論!」です。


 紙の時代でしたら、そんなに気を使わなくても良かったです。
でも、機械になると「新しい機能」が魅力的になってしまい、困ります。
とにもかくにも、この冬に、一度は触れたい ゲーム機? となりました。

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「月へ落下」は科学でGO!?

月探査機スマート1、自分の墓場を下見(アストロアーツ)
 欧州宇宙機関(ESA: European Space Agency)の衛星が、役目の最後として月面への衝突実験を行う。

 これって、悪趣味 なことをするなぁ、と思いました。
今まで色々とデータを送ってくれた機械を、月面にぶつけるなんて。
事故でなくて わざと というのが、科学者のエゴのようでもあります。
衝突した際の粉塵の様子などが「地質学的に興味深い」とありますが、
月面に、いつ回収できるかもわからないゴミを作ることには違いありません。
責任の取れない科学 は、20世紀で終わって欲しいのです。;O

ESA SMART-1(欧州宇宙機関)
 衝突を命じられた衛星の公式ページです。
 作られる過程とか仕事の内容がいろいろと書いてあります。
 読んでいる(見ている)と、少々複雑にも思ってしまいます。

キセノン(ウィキペディア)
 燃料のキセノンとは害はないもの・・・と捉えてよいのでしょうか?

月へ向かう隕石の挑戦(過去記事)
 自然現象として、大気のない月には、隕石が直接ぶつかってきます。
 この対策を考えないと、月面基地はなかなか難しそうです。

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満月の魅力、その不思議。

 満月は、文句なく美しいと思います。
見ることができると、私は(その大きな存在に)幸せを感じてしまいます。
大人の親指程度の大きさですが、ビルの谷間ではとても大きく輝きます。
家の屋根も暗い夜道も、明るく照らしてくれます。

 で、ついつい写真を!と毎回挑戦するのですが、ノイズに悩まされます。
モノクロ満月
まだまだデジカメを使いこなせていないこともあり、今後も精進です。


 ところが、月を見て幸せを感じるばかり、とも限らないようですよ?

満月の夜に、大地が動く(日経BP社)
 オカルトと呼ぶかどうかはさておきの話題です。

 月に二度は満月か新月になるわけですから、統計的には低いのです。
ですが、

大地のエネルギーの放出現象は、月と地球と太陽の位置関係も関係している。
こととは、話を別 にしなくてはなりません。
「じゃあ、次の満月は9月9日だから、その前後に大地震が来るんだよな!」
ではありません。
「もしも、満月や新月の前後に地震が起きると、その威力は増大される懸念がある。」
という見方です。
少なくとも、月と地球の位置関係は、引力に影響を及ぼします。
巨大な天体は、お互いに 綱引き をしていますからね。

平成16年・交通事故予防カレンダー(愛媛県警)
 警察の予防カレンダーです。
 今は公式から消去されてしまい、黒歴史なのでしょうか?:P
 せっかくなので、Internet Archiveから引っ張ってきました。

「兵庫県警 満月」での検索結果(google)
 10年に渡って調査、しまとめられた書籍があるそうです。


 ウソか誠か、いたずらか?
月に2回ほど、防災の再確認と月を一緒に楽しむのも良いかもです。
新月を・・・楽しむのには苦労しそうですけどね。:P

天文情報センター 暦計算室(国立天文台)
 暦を知るなら、ここです。
 次の満月(望)は、2006年9月9日(土)午後7時54分、です。
 次の新月(朔)は、2006年9月24日(日)午前4時10分、です。

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見るだけじゃなく、宇宙から撮ってもらおう!

「だいち」に写ろう!キャンペーン(宇宙航空研究開発機構)
 地球を観測する衛星「だいち」が地上を撮影する際に、そこへ写ってしまおうという計画。

 10団体と数が少ないですが、これはかなり面白そうです。
「創立●●周年記念」として、航空写真を撮ることはあります。
ですが、700kmの空の上から撮ると言われたらどうでしょう?
飛行機だったら、「あ、来たよー!」って楽しめますが、
衛星ではそうはいかないでしょうね、きっと。:)
ミエナイムコウ から、いつのまにか撮られている!

宗谷岬(googleマップ)
 こんな風に写るのでしょうか?


これが星の誕生の姿(読売新聞)
 こちらは上の逆、宇宙を撮るお話。

 お気に入りの衛星、あかりからのデータです。
仕事は順調で、着実に成果を上げているようです。:)
近づく光、遠ざかる光を受けて見る宇宙は、どれも素晴らしい色です。

「あかり」がとらえた星の誕生と死(宇宙航空研究開発機構)
 詳細はこちらで。


127億光年 太陽の20億倍の巨大ブラックホール(イザ!)
 あかりが見た方向とは、北極星をはさんで反対方向のお話し。
 赤外線のあかり、可視光のすばるです。:)

127億年前の宇宙に超巨大ブラックホールを発見(国立天文台)
 詳細はこちらで。
 少し難解な内容ですが、軽く流してワクワク感を味わうのもいいかも?

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秋の星空

 天王星の騒ぎは、子どもたちにはどう伝わっているのでしょうか?
その時期に会った子どもに尋ねたところ、

保護者は新聞やニュースで知っているけど、子どもは「?」な反応
が多かったです。
仲間外れ になっちゃんたねー。」という子どももいました。;D

月を基準にしてもいいんじゃない?(過去記事)
 論争を知ったときのことです。
 一般的にも分かりやすいモノサシで語って欲しいと思いました。
 とても馴染みのある星の話題ですからね。

星の降格:人が観測してそれは初めて存在する(過去記事)
 論争に決着がついたときのことです。
 科学的な判断であり、まだまだ未知の宇宙を知るきっかけになれば。


 ニコンのサイトで、9月の星空が掲載されました。

星空案内(ニコン)
 今月は、小さな部分月食が起こるそうです。

 今年の夏は、流れ星を見には動きませんでした。
星空案内の案内人さんは、見に行って観測できたとのこと。
一瞬、でも、意外に長い時間、星空に線を引く流れ星です。
次は、秋が深まった頃に見られそうです。

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星の降格:人が観測してそれは初めて存在する

 星の世界 に世界中の人が目を向ける、大きな機会となりました。
「♪水・金・地・火・木・土・天・海?」って覚えなおしも必要です。:)
厳密な(科学的な=誰もが同じ判断ができる)定義にはなりませんでした。
それでも、無数に増える可能性のある結果にならなくて良かったです。
名誉欲か見えない力のかかった?会長さんの案が通れば、

太陽系の惑星は、ついに 53 個になりました。
が待っていましたからね。:P

月を基準にしてもいいんじゃない?(過去記事)
 読みが当たりましたが、私の基準は甘かった みたいです。:)
 誰にでも分かる、とっても科学的な判断基準のひとつになれたのにー。
 衛星の大きさで惑星の定義を決めるというのも、変なのですけどね。

太陽系惑星は8個に、冥王星は矮惑星に格下げ - IAU総会で可決)(MYCOMジャーナル)
 総会で投票している写真が掲載されています。
 この投票によって、世界中で星の認識を変えることになりました。

冥王星は惑星の地位を失った(科学ニュースあらかると)
 「(太陽系の)惑星とは何か?」の定義が詳細にまとめられています。

冥王星除外 「新発見あれば新定義」 ビンツェル博士(毎日新聞)
 今回の件についてのコメントと、新定義のQ&Aです。

冥王星問題は政治的配慮排除の英断?(イザ!)
 科学者の集まりなのですが、過去記事にも書いたように名誉とかいろいろ。
 冥王星を残す案はあっさりと却下?いや、かなり議論があった?など。
 純粋に科学者として生きるには、お金が必要だったりします。;0
 でも、それでいても、浪漫と情熱を傾けつづけるのは、難しそうです。

Pluto vote 'hijacked' in revolt(BBC)
 興味を引く見出しの記事です。
 「科学する」、と一言ではできそうにない現実が?


 「変わる」ことは、宇宙はまだまだ「知られていない」ことの意味です。
「人が観測して、初めて ソレは存在する。」考え方があります。
人に見える範囲、知る範囲は狭いことの現れなのかもしれません。
見て聞いて、話して触って、やっと本物にたどり着けるのだと思います。

 冥王星の降格は、人がほんの少しだけ 宇宙に詳しくなった証 です。
大事なことは、冥王星の存在が消えるわけではないこと。
そして、それを引き起こした存在は、遥か以前から存在していたことです。:)

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The Sun in 3D

NASA、「太陽立体化計画」を始動(ITmedia)
 2基の衛星を使って、太陽を同時に別方向から観測する計画。立体的な情報から、太陽活動の影響を図る。

 一瞬、「太陽を 立体視 するの?」と思いました。:)
「“やってみたら面白そうかも?”という気持ちがありませんか?」とも。
「やってみたら・・・」は、始まりをもたらす発想ですから重要です。
しかし、なんとなく 面白がっている 様子を想像してしまいます。
米国的と申しますか、その発想を実現する力を垣間見た印象です。

宇宙天気予報(情報通信研究機構)
 1950年代の気象予報並と書かれてしまった宇宙の天気予報。
 The STEREOは、それを打ち破る計画です。


 ひとりではできないことが、複数によってできるようになる!、計画なのです。

国立天文台スペースVLBI推進室(国立天文台)
 衛星と地球(の基地局)の二つを使って、巨大なアンテナを作る計画。
 前身の計画で活躍した、はるか(宇宙航空研究開発機構)。

VERA(国立天文台)
 衛星を利用せず、地上の観測施設を複数からなる、巨大なアンテナ。
 VERAでは4機を使います。


 パソコンの世界でも、1つのCPUより2つのCPUで!という動きがあります。
外見は1つのCPUで、その中には複数が一緒になっている構造です。
仕事の分担によって、計算が速く、発熱も抑えられる利点があります。
太陽だ、宇宙だ、電波だ、よりも、多少は身近 な動きでしょうか?:)

Intel Dual-Coreキャンペーン(インテル)
 パソコンを自作する人向けの話です。
 これまでのPentium4と異なり、確かに高性能だ!、と実感できます。
 プレゼントの内容も豪華です。 (2006年8月31日(木)まで)

AMD 夏の大感謝祭(AMD)
 64bitデュアルコアは、AMDの方が先駆者かつわずかに高性能です。
 ところが、とても同じ自作向けのキャンペーンとは思えません。:P
 巨大企業に立ち向かうと言う事は、なかなか大変なことです。

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ホームスターPROが消えました

ISSの光、色のついた星。(過去記事)

 ホームスターの上位機種が出ることを、公式ページで知りました。
「続報がないかな?」と再び見てみると・・・記事が消えて いました。
正確には、書いてあるのですがコメント扱いで表示されなくなっていました。
あわてずに、発売元のセガトイズの公式をのぞいてみると、
丁寧にも、当該記事だけがコメント扱いになっていました。;0
どうしたのでしょうか?

 発表から5日以上もたって消す、ことが気にかかり検索しますと、

ホームスターPRO短信~その5(カガクノトビラ~カットビ!)

さんにて、新型の「量産前の開発用投影サンプル」を紹介なさっています。
その5では、色付きについての比較があります。
その6では、目で見るよりも、うんと大きな月が見えます。:)
どの記事でも、新型の性能向上の具合が、とてもよくわかります。


 とりあえず、大きな問題が起こっていませんようにと思いつつ。
諭吉さん3人程度では、本物を手に入れるなんてオコガマシイと自重しつつ。

本物じゃない、プラネタリウムなんだ!
ということを知りえて、少し嬉しくなりました。
そして、勘違いをしていた自分を、少し恥ずかしく思いました。

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ISSの光、色のついた星。

 先月、宇宙ステーション(ISS)とスペースシャトルのドッキングがありました。
しかしながら、天候はそんなに良くありませんでした。
今月、単独飛行中のISSを見る機会がありましたが、雲の勝ちでした。:(
星を楽しもうと思えば、晴れた夜空が広がる日だけというのも、辛いです。
雲の下の細い線です
雲には勝てず、電線にも勝てず、暗闇にも勝てず。
左の橙色はアンタレスで、さそり座です。
右にある大きく白い光は、木星です。
その間を通り抜けるISSだったのですが、何故にちょうど雲の中・・・。;0
かろうじて、雲に隠れるISSの軌跡をうっすらと捉えることができました。
 (向上心が足りなさ過ぎます。)

皆様から送っていただいたISSの写真(2006年7月)(宇宙航空研究開発機構)
 ドッキング直前の写真や、ドッキング中の写真が投稿されています。
 トラックバックを頂いた、ヨネちゃんの投稿も載っています。

LUMIX FZ50(パナソニック)
 高倍率、可動型モニタ、最長1分の露出ができるコレが欲しいです。
 上の写真で、露出時間は約3秒です。
 一眼レフ機になれば、バルブ撮影ができて面白い世界が撮れます。


 話し変わりまして、昨年話題の天文癒しグッズ?の新製品です。

ホームスターPRO(セガトイズ)
 より精細になり、星に色がついたバージョンが発売になります。
 この夏に、現行機用の色付き原盤の発売があったと思いましたが。

 ホームスターは、発売前はかなり気になり、記事にも書きました。
ですが、発売されてからは取り上げることを止めました。
その理由は、「真っ白な夜空 しか映してくれない!」からです。
星には様々な色があり、それが見えるからわかることが多々あります。
それなのに、アンタレスもリゲルも同じ色だなんて、あんまりです。:(
また、豊富な情報量で 見慣れない夜空 を映すことも苦手でした。
悲しいことですが、あまりに多い星空を見ていると、

わーすごい!
すごい!
すごぃ。
すご・・・。
と、驚きだけに終わってしまうこともありました。
ウソ?でもいいから、身近な星空?も鑑賞できるとうれしいです。

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「科学熱」を現場に伝えたい

先生はエンジニア 理科離れ防止、企業から派遣(産経新聞)
 もう少し情報が出てきた、小学校に理科の専門家を派遣する試み。

 6月下旬に、

小学校に「理科助手」、文科省1万校配置めざす(日本経済新聞)
 来年度から、理系の大学生や理科に通じた退職教員らを採用する試み。
 初年度で1万校程度に配置する計画。

 という記事が出てきました。
「サイエンス・コラボレート・ティーチャー(SCOT)」? ピンと来ません。:P
文部科学省のページを覗いても、どこにもこの言葉はありません。
 (別な項目が引っかかるだけです。現在もです。)
その後も情報も出なかったために、本気度が不明でした。

 その仕様が固まったのか、企業と連携する姿勢の方策となりました。
外で働く専門家に、学校現場で活躍してもらおうという試みです。
仲介役や登録制度も導入して、なかなか本格的 にも思えます。

 これまでにも、社会人を活用する試み はありました。
私もその制度を利用して、小学校と関わりを持ちつづけています。
懸念されるのは、問答無用で派遣される先に、「科学熱」はあるのか?
という点であり、受け入れ られるのか?期待 されるのか?です。
現職の企業人であり研究者であり、科学好きな人が参加するでしょう。
しかし、現場にその熱意を持ち込もうとしても、拒否されることがあります。
必死で伝えようとしても、相手がのれん の場合も多いのです。
まさに、校風といわれるモノが、学校ごとの特色としてあるからです。

 文部科学省と経済産業省の狙いがうまく動き出すために、
熱意と現場との相互理解について、十分に補助をしていただきたいです。
学校長を外から迎え入れる制度も、ほったらかしばかりでしたから。:(

 不安の色もありますが、私には ワクワク感 が強いです。
少なくとも、来年度はそういう人と話す機会も得られるわけです。
どんな科学熱を持った人が語って&見せてくれるのか、楽しみです。:)


 こういう制度も、もっと現場に熟知させる取り組みも必要でしょう。

■■学校向け出張教室■■
出張電池教室(松下電池工業)
 電池作りを通して科学を学べます。化学?:)
 自分専用の電池を作った子どもは、とてもうれしそうでした!

バイオアドベンチャー号(協和発酵)
 所属研究所の有志による、出前実験です。
 トヨタのエスティマに乗ってやって来るそうです。
 ハイブリッドじゃないのが残念です。:P

Teach to the Future(インテル)
 CPUメーカーのインテルによる、教員向けの研修会です。
 教育委員会からの申し込み により、無料で実施されます。
 ぜひともと言っているのですが、動いてくれません。;0

ふしぎからはじまるサイエンス(バイエル)
 化学メーカーによる、出張教室です。
 応募は締め切られていますが、いろいろな実験などの情報があります。

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月を基準にしてもいいんじゃない?

 もしかすると、太陽系の惑星の数が変動するかも?、と賑やかです。:)

 冥王星の騒動から7年経ち、その間の新発見が論議を呼び戻しました。
「月よりも小さな星を、太陽系の惑星とするのか?」
基本的には、こんな感じの論議だったと思います。
冥王星の軌道からして、その他の惑星と異なる形をしています。

冥王星もたいがい
 2003 UB313は、冥王星に輪をかけて寄っています。
 図は、MITAKA(過去記事)からのものです。

傾けるとよくわかります
 角度を変えて横?から見てみると、違いがもっと分かります。
 冥王星、2003 UB313、ともに外れそうです。

 減らす=功績を無に帰すことは、とても嫌がるかもしれません。
ですが、冥王星はカイパーベルト天体の一つにするのがよいと思います。
よりによって、12個に増やす議論があったとは。;P
セドナの観測結果が固まれば、また増やす のかもしれません。

 結局のところ、「何をもって惑星なのか?」が曖昧なのです。
現在提案されている定義も、数値による基準が不明瞭になっています。
一般人に 理解してもらい易い 天体、月を基準でいいんじゃない?
って私は思ってしまいます。

  • 恒星のまわりを周る軌道上にある天体であること。
  • それは、恒星ではなく、かつ衛星でもないこと。
  • それは、地球の衛星である 月の大きさ より大きいこと。

 今回の騒動?は、多くの人に宇宙へ目を向けるいい話題になっています。
ですから、この機会に 宇宙をもっと身近に感じさせる工夫 も必要です。
功績よりも、もっと多くの人に宇宙(そら)を楽しんで欲しいと思います。


Plan boosts solar system to 12 planets(MSNBC)
 候補も含めた、天体の大きさが図示されています。

水・金・地・火・木・土・天・海・?(東京新聞)
 こちらは、候補に絞った大きさが図示されています。

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西から東へ宇宙ステーションを見る機会

 ここ数日、宇宙ステーションが日本列島に沿って飛ぶ機会があります。
尋常な時間?に通過する機会であるため、見える可能性が高いです。

・8月16日(水) 午後8時過ぎ 太平洋側
・8月17日(木) 午後8時半 日本海側
・8月18日(金) 午後7時半前 太平洋側
・8月19日(土) 午後7時半過ぎ 日本海側

 台風が接近しているために、週末は辛いかもしれません。
もしも、時間と場所、雲とお仕事の調子が合えば、空を眺めてみてください。

国際宇宙ステーションを見よう(宇宙航空研究開発機構)
 詳細はこちらで確認してください。

ハタチのお月さん
 二十歳頃の、ちょっと怖い目なお月さんが撮れました。:)

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星のために買うのもちょっと?

 ゲーム好きで、息抜き程度を主に、パソコンでちょこちょこ楽しみます。
ブログでも、そういった小さなゲームを紹介もしています。
ほんのたまに、かなりひたってしまう事もありますけどね。:)

 ニンテンドーDSが切り開いた携帯ゲーム機の新しい使い方は、
私も興味惹かれるところが多々あり、実際に触れて良いと感じました。
できれば、買い求め、たまに ゲームもできたら上出来です。
脳を鍛えると申しますか、知育系のソフトウェアは楽しそうです。
ところが、意外な方向からパンチを喰らうような作品が発表されました。

ホームスター ポータブル(セガ)
 ソニーの携帯ゲーム機PSP用の天文ソフトウェアです。
 発売は10月19日(木)と先です。
 GPSと連携して その場所から見える星座 を表示してくれます。

 ニンテンドーDSに大きく水をあけられて必死なのはわかりますが、
こういったソフトウェアを出してくるとは、とても悩ましいことになりました。
まぁ、GPSはいつ発売? それはSiRF Star III搭載? その価格は?
PSP本体と合計で3万円ちょっとで納まる程度?
やはり、実物を手に取るまでは手を出せそうにない品です。


 一番の悩み事は、たぶん、星空専用機。になるだろうという予想です。
二番目は、今のソニーの企業姿勢は苦手だということです。:P
最後に、ホームスターのような星空を描いて欲しくはない、です。

携帯電話で星空を楽しむ(アストロアーツ)
 このような携帯電話+GPSでのサービスもあります。
 お手軽&実用性大の本体ですが、企業姿勢が揺らぎまくりの会社です。;0

Celestron SkyScout(engadget)
 英語の説明&望遠鏡とは名ばかりなのがもったいない機器もあります。

アストロディア(シチズン・アクティブ)
 実用性はちょっと、に感じる機器もあります。
 これはたぶん、価格からしても「持つこと」に意味があるのでしょう。 

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星週間と天文台野辺山

 星週間が終わりました。
空の向こうに広がる世界を、どれだけ見ることができたでしょうか?
ほんのちょっと、何か 興味引かれるモノ があったでしょうか?

 普通の人?は、宇宙を眺めてもご飯を食べることができません。
でも、宇宙に浪漫を求めつづけたごく一部の人たちは、
それでご飯を食べています。
そんな施設の一つ、国立天文台野辺山へ行ってまいりました。
東大関係者ばかりだそうですよ・・・。ははっ。;0

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星週間

 夏だからこそ、動きたい! と思うのは子ども。
夏だから、涼んでいたいー と思うのは大人?
虫かごを持ってセミ取りに励む子どもたちとすれ違うことが多くなり、
「元気だなぁ!」と思いつつ、「あぁ、あちーですよ。」とへこたれつつも。

 星週間となりました。

 夜はますます危険な世の中なので、とても注意が必要です。
そんな中ですが、しっかりと気を払いつつ、夏の夜空を楽しみましょう。
日々の夜空を楽しめなくても、「星の世界」を楽しむ方法はあります。
各地にある科学館やプラネタリウムの施設があります。
家庭用のプラネタリウム装置や、ソフトウェアもあります。

Mitakaの星空(過去記事)
 Windows用ですが、プラネタリウムのソフトウェアです。

Stellarium(公式)
 オープンソースと呼ばれる形式で作られているソフトウェアです。
 日本語表記ができませんが、MacやLinuxにも対応しています。
 また、日本語環境ではいきなり文字化けします。:P
 下図を参考に、「スパナ」→「管理画面の左端」→「en」、「en」に設定。
 再起動すると、解消されます。
20060804stellarium


 星週間の日曜日、8月6日は野辺山の天文台が特別公開します。
普段でも見学ができるそうですが、もっと楽しめるのが特別公開日。
天気も悪く無さそう・・・ではありますから、楽しんでみませんか?

  • 星に興味がある方。
  • 45mという大きな建造物に魅了される方。
  • 日本一高いところにある駅に興味がある方。
  • 日本一高いところにある踏み切りに興味がある方。
  • 日本一高いところにある南牧南小学校に興味・・・
  • 避暑地の清里、吐竜の滝。
  • とりあえず、高原の空気を。
  • などなど?

特別公開のお知らせ(国立天文台野辺山 )

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太陽と満月の関係

よくある図
 これは、わりとよく見かける図です。
図中左のオレンジ色のが太陽です。
青いのが地球、その周りの小さいのが月を表しています。
この三者の位置関係によって、月の満ち欠けを説明しています。

 私は、「これだけで、よく納得できる のね?」と常々思っています。
そして、その説明に疑問を抱いた子どもがいました。
何か、疑問が湧きませんか

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Mitakaの星空

 国立天文台で開発されているプラネタリウムソフトウェアが更新されました。
その名は、「Mitaka」です。
実際に使用されているものであり、現在はその一部?を配布しています。
本物には、もちろん敵いません。
空気の流れる夜空の一面、張り付くように輝く星空の記憶にすら敵いません。
ほんのちょっと、手元のパソコンで楽しめる、そんなソフトウェアです。

Mitaka(国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト)
 4D2Uプロジェクトと称される計画の一環だそうです。
 βが取れた暁には、落とされている情報も公開されるでしょうか。
 できれば、インタフェース面での配慮が欲し・・・贅沢だとは思います。

Mitaka β5
 プラネタリウムで使われているだけあって、「見せる(魅せる)」作りです。
魅了するだけではなく、膨大な情報を生かした空間の中をさ迷えます。
ただ、ちょっとその分だけ 美しすぎる感 もあります。
一般の人向けとは異なるソフトなので、インタフェース面は弱いです。
それの配慮、いろいろできることが多いと感じるのは、
太陽系シミュレータースタジオです。

太陽系シミュレータースタジオ(太陽系模擬装置企画)
 インタフェース面が整っているプラネタリウムです。
 Mitakaもそうですが、インストール不要なので重宝しています。

SSSIM Studio
 装飾が少なくてけっこう便利に使えます。
星空の観察には、これとレッツノートが位置判定に活躍しています。:)
ですが、もうバージョンアップしなくなって久しいのが残念なのです。
後継?となるソフトウェアは、ネットに繋がっていないと使えません。
しかも、インタフェースが悪くてショボショボなのです。
当初の企画と、できたモノとの差が大きくなったのでしょう。:(

 2つの画面は、どちらも本日の午後8時ちょうどの画面です。
美しく彩るMitakaと、目的を達成するだけのSSSIM Studioです。
どちらも、さそり座を捉えた画面となっています。

さて、夏の夜空に、本物のさそり座を捕らえる事ができますでしょうか?

夏の星空を楽しもう(アストロアーツ)
 夏の夜空の特集です。
 危険がないようにと思います。

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8月は夜空を見上げまくっちゃ

 ニコンの「星空案内」に、8月の星空が掲載されました。
カメラ屋さんという印象が強いのですが、毎度丁寧な作りで楽しめます。

ニコン 星空案内(公式)
 トップページからは、「Feelニコン」→「知識の拡充」から辿れます。


 また、本日25日(火)午後1時31分には、お月さんが新月となります。
ここより新たに、満月へと向かい始めることになります。
次の満月は、8月9日(水)の午後7時54分。
もしかすると、ちょうど満月になる を見ることができるかもしれません。

暦計算室(国立天文台 天文情報センター)
 暦に関わる事柄をいろいろと掲載しています。

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ソフトでハードをいじってみよう!

ソフトウェアもモノづくりの続きです。


 コンピュータだけでは、画面に何か表示するのが精一杯です。
キーボードやマウスは 入力装置 ですから、反応がありません。
唯一簡単なのが画面に何かを表示させることだと思います。

 そこで、もう少し面白い(反応を得る)ために、そういうハードを追加しましょう。
価格もお手ごろなのがあり、アイデア勝負の楽しさが詰まっています。

ツクモロボット館で8bitマイコンキットを販売(PC Watch)
 32bitの強力なCPUを積んだパソコンで、非力?なCPUを遊べます。
 今のパソコンには必ずついているUSBという端子に接続します。
 お手軽なのですが、これを使って 何をするのか!?が問題だったり。:)

USB接続の学習向けフルカラーLEDキット(PC Watch)
 こちらも、USBを使った品です。
 ドライバを入れて認識させれば、あとは自分のプログラムした結果が、
 光となって返ってくる仕組みです。
 2つで1セットになるため、少々高くつきますね。
 ですが、こちらは反応が明快なので、理解しやすいと思います。


 上記のものは、少々高いかもしれません。
学生さんがアルバイトすると、1日ではすまないかもですね。
そこで、

テクノキット(公式)
 USB-IOと呼ばれる品を売っています。

 このUSB-IO、ドライバソフトウェアを必要としません。
ドライバが不要ということは、どのパソコンでもすぐに使えることです。:)
価格も、一番安い品です。
それでいて、高い汎用性 を誇っています。
ですが、高反応とか、高精度は期待しないで下さいね。:P
応用例も多く、参考書も出版されていて楽しめそうです。(未読です)


 ソフトウェアを作るにしても、ハードウェアをいじるにしても、
何をする のかな?したい のかな?が大切です。
何も思いつかない場合は、とりあえず 買ってみませんか?(無茶な・・・)
そして、何はともあれ、自由に光らせてみませんか?
自由に操れるようになって来たら、その応用が出てくるかもしれません。
自分の行動が反応として返る楽しさが、見つかるかもしれません。

  • センサーをつけてみようかな?
  • モーターを動かしてみようかな?
  • ラジコンを操作できたりするかも?
  • などなど

 もしかすると、ハジメテの 半田ごて デビューになったりしてね?

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ソフトウェアもモノづくり

 ものづくり、これを日本の再出発点にしようとする動きがあります。
外国の技術を模倣し、小型化&量産するのが得意と言われてきました。
もちろん、そうでもない独自で生み出す進めた部分も数多くあります。
  トロンとか、TRONとか、とろんとか・・・。:(
ですが、その小型化&量産技術&人材は外へ流出してしまいました。
あまりにもお人好しで、あまりにも技術者を守らなかったからです。
そんなこんなで、技術立国としては低迷しております。

 それではいかん!ということで、今こそMade in Nipponなわけです。

ものづくり精神を子供に トヨタ“技術の先生”派遣(イザ!)
 過去記事にも書いた、トヨタの科学教室です。
 他にも、このような科学教室が、数多く試みられています。

小学校に「理科助手」、文科省1万校配置めざす(日本経済新聞社)
 小学校から、助手を導入して興味を抱かせることに躍起です。
 ですが、理科助手の名称で良いのに、SCOTって何でしょうね?
 文部科学省を検索しても見当たらず、やる気が 疑わしい です。:[

 ものづくりの良い点は、「目で見て、触れて、いじれる ところ。」です。
見える=把握しやすいことが重要で、
触れる=実感に繋がることが重要なのです。

 技術の中にはIT、情報処理という技術があります。
いわゆる計算機、コンピュータを用いた話なのですが、こちらは難題です。
可視化という手段で見せることもできるのですが、結局は、何やら
プログラムを追いかけることをしなくてはならない世界のお話で、
どうにも全体をが 見えるモノ になりにくい性格を持っています。
さらに、触れると言っても、キーボードやマウスが精一杯?です。:[
ロボットが踊り、ロケットが空を飛び、風が電気に変わるのとは違います。
その多くには、情報処理も含まれて入るのですがね。

IT人材育成で日本はがけっぷち(日経BP社)
 情報系の学部に関わっているのですが、現実は厳しいです。;0
 すみません、日々努力はしているのですが・・・。

 ソフトウェア作りも、ものづくりです。
ソフトウェアの技術は、この国を支える大切な技術の一つです。
手元には、なかなか使えるパソコンがすでに用意されています。
あとは、開発用のソフトウェア を入れると、作ることができます。
しかも、今の開発ソフトは無料で手に入れることができます。
けっこう、幸せな環境が手元にあると思うのです。

Visual Studio Express(マイクロソフト)
 おすすめは、C#言語です。


ソフトでハードをいじってみよう!につづきます。

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写真で見るISS

 曇り、雨、がつづく梅雨時です。
天文に雲と光は天敵なわけですが、それにメゲてばかりもいられません。
かと言って、プラネタリウムに走りつづけることもできません。
真昼に太陽黒点の観察もできない日々、天文部は開店休業状態です。
(大学で部活動をしているわけではありません。:)

 そこで、科学と人の力のインターネット。

JSTバーチャル科学館(科学技術振興機構)
 充実しています!

皆様から送っていただいたISSの写真(2006年7月)(宇宙航空研究開発機構)
 トラックバックを頂いた、「カメラマンの覚え書き」さんより知りました。
 氏の写真も掲載されています。
 また、多くの方々の写真が掲載され、興味深い作品もあります。
 幻想的な、「唐古・鍵遺跡の上空を飛行するISS」。
 とても驚いた、「ISSとドッキング間近のスペースシャトル」。
 どうやったら撮れるのでしょうか?;0

STS-121 フォトライブラリ(宇宙航空研究開発機構)
 ついに、シャトルはISSから離れました。
 ここしばらくは、日本からISSの様子を眺めることができません。

【ロケット打ち上げ:動画付】M-V F8打ち上げ成功(個人ブログ)
 Prophetさんには、貴重な動画を見せていただきました。


 自分だけでは、直接見る聞くが できないこと がとても多いです。
それでも、ネットの力がそれを補い、感じさせてくれます。
そう感じさせてくれる方々の力に、とても感謝しています。:)

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いろいろとまめて、夏休みへ!

 学生さん向けの講義の時間がほぼ終わりました。
以降、学生さんにとっては、大変(って年に2回しかないぞー)な期末試験。
教員にとっては、悩ましい成績評価になります。
なぜ悩ましいのかと申しますと、学生さんが勉強していないからです。:P
ほおっておくと、脱落者がポロポロと出てきてしまいます。
教員の教授能力に疑問があっても、試験があれば、点数がすべてです。
そこで、試験で取得した素点を、どのように扱うかが悩ましいのです。

 さて、ココログの長期メンテナンスにより、しばらく書きませんでした。

「それで、良くなった?」

「いえ、普通に使える昨年秋ぐらいに戻った程度。」
それは置いておいて、いろいろとまとめました。

続きを読む "いろいろとまめて、夏休みへ!"

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いつも手元にお月様

 今日明日と、お月様はきれいな丸に見える年齢になっています。
夜に照らしてくれる月も良いし、真昼に浮かぶ白い月も良いですね。
ただ、満月の夜は何かと良くないことが起こるとも言われています。
統計的に調べている警察関係のサイトもあったりしますが、
まぁ、つい、のんびりと 眺めてしまう からでしょうか?:)

世界初、GPS連動型天文時計BREW アプリのオープンソース提供(ソフィア・クレイドル)
 携帯電話のGPS機能を用い、正確な月齢などを計算するソフトウェアです。
 BREWとGPSが使える携帯端末を持っていないので試せませんが、
 これで、いつでも月を捕らえることができるわけですね。
 見るのは空を探せばよいわけですから、重要度は低いかな。:P

天文情報センター暦計算室(国立天文台)
 普段は、こちらのデータを眺めています。
 今日(10日)の正午月齢は、14.5だそうです。

正体不明、月の渦模様(アストロアーツ)
 磁場によって描かれたであろう、月面の模様について。
 一部、特殊?な表面が存在しているとのこと。
 詳細は分からず、そこへ行くしかないらしいです。
 ますます、月は怪しくなってきますね。:)

 上のリンクにある、月面マップのような写真が撮りたいと思いつつ。

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今宵?は宇宙へ!

 7月2日(日)早朝4時49分に、NASAのSTS-121が実行されます。
NASAによる、Space Transportation System、でSTSの名がついています。
日本の「あかり」が打ち上げられるときは、一晩起きていました。:)
今回は、少々現実が大変になっておりまして、降参しようと思っています。

Space Shuttle(NASA)
 公式のページです。
 今ブログを書いている時点で、残り5時間3分です。

NASA TV(公式)
 ストリーミング放送により、NASAの今を見ることができます。
 あちらは1日の午前10時前なので、明るいお昼間です。
 画質がよいので、着々と進む準備をご覧下さい。:)

国際宇宙ステーションの利用補給フライト(宇宙航空研究開発機構)
 日本語の情報は、ここにまとめられています。

ケネディ宇宙センター(googleマップ)
 発射台はどこでしょう?:)

 無事に舞い上がり、無事に降りてくることを!

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世界の頂点を走るコンピュータ

 毎年6月と11月、世界で一番速いと される コンピュータが発表されます。
定められた計算テストを用いた、一般的な基準(ベンチマーク)の結果です。

TOP500(公式)
 最新リストは、上部メニューの「Current List」をクリックしてください。

世界スパコンランキング(CNET Japan)
 詳しい解説は、こちらです。

京速の夢(過去記事)
 リストが発表される前に書いたものです。

 我らの?地球シミュレータは、回を追うごとに順位を下げています。
それだけ、周りがやっきになっているという証拠なのです。:)
2002年、2位に5倍の性能差をつけて突如現れた地球シミュレータは、
5期にわたってスパコン(Suprer Computer)界を君臨しました。
現状は、それに驚いた米国が国の威信をかけた結果なのです。

 地球シミュレータが10位になり、日本勢は残念・・・と思っていました。
しかし、よくよくリストを読むと、7位に「Japan」と書いてあります。
紹介している記事が見当たらないのですが、詳細はこちらです。

TSUBAME Grid Cluster(東京工業大学 学術国際情報センター)
 「絵」的には美しくない(vs地球シミュレータ)システムですが、
 Opteronと呼ばれるCPUを、10480個 つなげたバケモノです。:)

2006年地球シミュレータカレンダー(公式)
 12枚にして、かっこいい本体を見せてくれると買いそうです。:P

 世界は、まだまだ速さを求めています。
「そんなに急いで、どこ行くの?」と言われておりましたが、
そんなことはお構いなしに、速度を求めています。

 その先に、科学がもたらす幸せ があるのでしょうか?

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京速の夢

 お金を出せば、時間を買えるようになってきました。
お金の力で速度を得て、その分だけ時間を節約することができます。
お金の力で人を雇って、作業時間を節約する方法も取れます。
一般的な計算機、パソコンにも当てはまりますが、限界も早いのが欠点です。
高速CPU、高速大容量メモリ、高速大容量ハードディスク、超安定マザー、
を集めたところで、たかが知れています。:P
CPUだけに絞って数値で見ると(SUPERπの104万桁という計算結果です)、

  • 25000円、Core Duo T2300(1.66GHz)、36秒
  • 24000円、Pentium M 735(1.7GHz)、47秒
  • 15000円、Pentium 4(2.4GHz)、58秒
のように、お金をかけるとその分早く仕事ができます(手持ちの結果です)。
ですが、誰しもがπの計算をしているわけではありません。
かけた お金の差を実感する ことは、少々難しい時代に思います。

 そこで、1台で実感できないのであれば、もっと台数を増やしてみよう!
的な流れが始まっています。一人より、みんなで仕事をする方向です。
無論、その一人が低性能では烏合の衆になってしまいますから、
一人ひとりが最適な装備で集まって仕事をこなすシステムです。
個人でも、複数台をまとめて動かすシステムを作ることができます。
ですが、一般的に手に入るモノ、から来る問題は越えられません。
世界のトップをねらうには、一般的ではダメなのです。;)

 そこに、お金と技術を夢をかけて挑戦することが始まります。

BlueGene/L、持続パフォーマンスで世界記録達成(ITmedia)
 今、米国のIBMが最先端・最高性能を誇っています。

理化学研究所、1ペタFLOPSのシステムを構築(ITmedia)
 日本も負けてはいません。

TOP500(公式)
 それでも日本は負けつづけています。;0
 27日から30日までドイツで開催されるISCで順位が更新されます。
 BlueGeneファミリの寡占は、ますます進むようです。

汎用京速計算機(ウィキペディア)
 日本が期待を寄せている、巻き返しの一手、京速計算機です!
 ただ、先進国と言われつつ 借金大国 であるゆえに愚かです。:(
 最近のこの国のやり方を見ていると、そう思うようになりました。

 ちょっと、浪漫が足りない話題になっていますね。:P

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冥王星はやっぱり変?

冥王星の新衛星の名前は、「ニクス」と「ヒドラ」(アストロアーツ)
 冥王星に新たに発見された衛星に名がついた。

 冥王星という名は、威厳がかもし出される名だと感じます。(和名ですし)
それに対して、新たな衛星の名は、少々憎たらしく感じてしまいます。:P
10番目の惑星の騒動も収まり(聞こえなくなり)ました。
太陽系は、今日も平穏であります。
まぁ、相変わらず冥王星は「惑星」らしからぬですが。:)
20060625pluto
冥王星(ウィキペディア)
 詳しい(けれども本当かどうかは要確認な)情報はこちらで。

星の海を守る雲(過去記事)
 宇宙における距離感を 実感する のは、本当に難しいと感じます。

20060625pluto2
 午後9時の南の空です。
 アークトゥルス、スピカ、アンタレス、そして木星がよく見えます。
 それらの左のほうに、冥王星が位置しています。(でも、まず見えません)

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子どもと学ぼう!体験しよう!

 「気になるURL」として、子ども向け&趣味の欄を設けております。
期間限定のものが主であるため、過疎になったり飽和したりの繰り返しです。
少し、飽和し始めたので、まとめておきます。

最終更新日:2006年7月15日(土)

続きを読む "子どもと学ぼう!体験しよう!"

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80年代の香り?

 日本宇宙少年、という団体をご存知でしょうか?
私は、先日知りました。
今年で 結成20周年 ということで、驚きました。
地道に真摯に活動しているのかな? なんて思いつつウェブを見ますと、

日本宇宙少年団(公式)

なんとなく、80年代の雰囲気 がかもし出されているサイトでした。:)
「少年団」に、「団長」、「副団長」さんですからね。
子ども向けということで、漢字にも気が配られています。
カウント数もけっこういっています。
サイトは自前ドメイン、財務の情報まで公開されています。
なんだか、素敵な印象です。:)

子ども衛星アイデアコンテスト(公式)
 見つけたのは、この情報を得るためです。
 権利の帰属が書いていませんので、安心して?応募できます。
 実際にこれがどうなるのかは・・・どうなるのでしょうね?:)

分団のページは、更新が疎かなものもありました。
ですが、こういう活動がつづけられていることは、うれしいことです。
小学校にポスターを貼ってもいいと思ったりもしましたが、
大所帯にするわけにもいかないのかもしれません。

 ちょっとうらやましく思う、「少年団」でした。:)

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それは誰がやってるの?

 個人情報は保護されるべきものであり、そう 意識する ことが重要です。
ネットワークを利用する際も同じくなのですが、手軽さがウリの世界なので、
通常のメールで個人情報や機密を送受信したり、応募したりが問題です。
未だに、就職活動の第一関門である「エントリーシート」について、
鍵なしのウェブを提供している会社もあり、気を許せません。:(


第13回「原子力の日」ポスターコンクールの実施について(文部科学省)
 原子力の日にちなみ、小中学生向けの応募が始まりました。

第13回「原子力の日」ポスターコンクール(公式)
 公式サイトです。
 子どもが減ったから移民を、電気が足りないから原子力を、
 という 省みない方策 は好きでないので、おすすめ?はしません。:P
 また、とりあえず副賞がなく、権利の帰属を強要するのもどうかと。

 この企画、文部科学省の告知と公式ページの内容を読んでいて、
あれ? と思った部分があります。
文部科学省には、

本事業は文部科学省、経済産業省の委託を受けて、株式会社JR東日本企画が運営しています。
という記述がありますが、公式にはありません。
企画のポスター類?にも、その旨がありません。
さらに、作品の送付先は、このためだけの間借りのような印象です。

 個人情報保護法に照らすと、国に委託先監督責任(法22条)が生じます。
ですから、わざわざ委託先を明記する必要はない、のでしょうか?
しかし、応募する側は国に応募する、という気持ちだと思います。
ところが、実際に受け取るのは私企業になっているのです。

 告知に書かなければ、疑問に思うこともなかったでしょう。
ただその場合は、

みんなの優秀作を電車で発表する
という点に疑問を抱いたかもしれません。:P
「全国の科学館や図書館で発表する」でしたら、よかったのに?

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おしゃれ?になった天文台

西はりま天文台公園(公式)

 兵庫県立の天文台のウェブが、リニューアルされました。
しばらく更新をしていなかったのですが、突如お洒落?になりました。
手作り感がなくなってしまって、少し残念に思いつつ。:P

1年前のウェブの様子(Internet Archive)
 このサイトでは、過去のウェブを見ることができます。
 1年ちょっと前と今とは、大きく異なる公式です。:)

「ウェブ図書館」縮小のてんまつ(Googleキャッシュ)
 日本の国立国会図書館でも、同じような試みがありました。
 ほとんど過去形という残念なお話です。

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ゆがんだり、まがったり。

 宇宙は、広くて無限で正体を掴めていません。
宇宙を生命体だとすると、赤血球が人間を知るわけがない(ないよね?)
のと同じように、人間が宇宙を知ることは将来も困難なのかもしれません。
それゆえに、そこに浪漫が生まれるわけです。:)

 光は一般的にまっすぐ進むものですが、宇宙にかかると曲がれます。
正しくは、曲がらせられる という現象が起きます。
2003年の発見が大きく取り上げられましたが、今回も重力レンズです。

「5つ星」のクエーサー(アストロアーツ)
 100億光年という単位で離れた光が、途中に存在する重力の影響で、
 曲げられて、見事に5つに分かれて見える現象です。
 重力レンズ、その言葉だけでわくわくします。:]

Hubble Captures A "Five-Star" Rated Gravitational Lens(NASA)
 ハッブル宇宙望遠鏡の公式サイトではなく、NASAの方です。
 画像は、先の記事の元になります。

NTT、光が自在に曲がる現象を発見(MYCOMジャーナル)
 長い距離もすごい重力もありませんが、地上でも光は曲がるそうです。
 特殊な結晶を使った技術が、確立しつつあります。


 太陽系に吹く太陽圏(太陽風が届く領域)も、曲がっているそうです。

米探査機ボイジャー、「太陽圏」のゆがみを発見(読売新聞)

Voyager(NASA)
 会話で内容を聞くことができます。
 文字化したもの(Transcript)がありますので、それを参考にどうぞ。
 私は、それがないと何一つ分かりません。;0


 ゆがんだり、まがったり。
そして広がりつづけるという計り知れない巨大な宇宙は、不思議です。
それからすると、自分はとてもちっぽけだ、とはあまり思いません。
これは、良いことなのか悪いことなのか?
考えると難しくなりそうなので、見える範囲で楽しもうと思います。

国立天文台野辺山 特別公開(公式)
 今年も参加する予定を組んでいます。:)

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「あかり」が宇宙を照らし出す

「あかり」の観測開始と初期観測結果について(宇宙航空研究開発機構)
 赤外線を使用した観測衛星が順調に稼動し始めた。打ち上げ後に姿勢制御に問題が生じたが、その後の観測には影響がないことが分かった。

 ついに始まった、と報じられました!
報道資料だけを見ても、「あかり」の高性能ぶりが明確に示されています。
「誇張し過ぎではないのか?」と思うくらいです。:)
まずは、半年間の地図作りを行います。
その後の残り時間で、足りない部分を部分を集中的に観測する予定です。

 550日間という制限がある中で、どれだけの成果を上げられるのか?
一体、どんな宇宙の地図を浮かび上がらせてくれるのか?
「だから何? できあがったらどうなるの?」という疑問はありますが、
とても楽しみに思っている計画が動き始めました。:)

ASTRO-Fの運用計画(宇宙航空研究開発機構)

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カメラ屋さんと星空、そして衝突?

 過去記事、砕けながら飛ぶ星にて彗星の撮影を失敗しました。
この彗星がらみで、とある噂がありました。
なんと、「5月25日、彗星の一部が 地球に激突する!」というものです。
滅亡の日?と噂されている日は、丁度来週の今日になるのです。
この話、どうなったのかなと探していましたら、見つけました。

5月25日に地球に激突するとされる彗星は実際ところどうなのか?(GIGAZINE)
 無事に?回避されたそうです。:)
 記事の日付が2日なので、私はかなりのんびり屋かもしれません。

衝突は避けられたという記事なのですが、継続して探してみますと、
なんと、「政府の情報操作、陰謀説」もありました。:p
「衝突する!」と発表した場合のパニックは、避けられないでしょう。
衝突をシミュレートしたブログでは、悲惨な結末が描かれていました。
となると、平穏無事に25日を迎えたほうが、良いのかも?しれません。

 さて、衝突する前?に、一つ天文ショーが開催されるかもしれません。
シュヴァスマン・ヴァハマン彗星のチリが、うしかい座で流れそうなのです。
それについての情報を探していて、いつもと違うサイトを見つけました。

星空案内(ニコン)
 カメラのニコンが運営しているサイトの一部です。
 か、カメラ屋さんのサイトなのに、星空についてすごく 丁寧 なのです。
 正直、意外で驚いております(ごめんなさい>ニコン)。
 ウェブそのものも、JavaScriptやらFlashなしでも十分に閲覧できます。
 GIFアニメの星空が素敵ですので、5月の星空をご覧ください。

業績好調のニコン、DSLR販売は今期30%増に(ITmedia)
 業績も好調とのこと。:)
 ただ、スイバルデザインのS4は黒歴史になってしまったのでしょうか?

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砕けながら飛ぶ星

崩れゆくシュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星をとらえる(国立天文台)
 シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星は、彗星の核が分裂した状態で飛んでいる。そのうちのB核と呼ばれる核が崩壊しつつある状況を、国立天文台のすばる望遠鏡(米国ハワイ島)が捉えた。

 領域の写真は撮れましたが、尾が得られなかった彗星の続きです。
「崩れゆく」という、とても物悲しい題名の記事があがりました。
太陽に近づくたびに尾を引き、崩壊していく様 を想像してしまいます。
これまでは、彗星の話を聞くと「綺麗で素敵だ!」としか思いませんでした。
しかし、この言葉を読むことになって、異なる思いを抱いてしまいました。
そもそも、尾を引くとは、そういうことでした。

 崩壊の様であっても、それでも、一度は自分の手で捉えたいです。

失敗の彗星狩り(過去記事)
 核は写っていると思うのですが、判別がつきませんでした。
 まだまだ、知識不足であることを痛感しております。

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砂の惑星へ降下する

速報版:ホイヘンスのタイタン降下の新映像が公開されました(科学ニュースあらかると)
 土星の衛星タイタンへの降下映像が公開されました。
カッシーニとホイヘンスから成る、土星探査機の新しい情報です。
「砂の惑星」タイタンへの効果映像が、データよりCGで再現されています。
まぁ、CGでありますので興味は半分ほどそがれてしまいますけどね。:)
それでもやっぱり、人がたどり着けない世界への到達は、浪漫なのです。

カッシーニ/ホイヘンス(月探査情報ステーション)
 探査衛星について詳しい説明があります。

 映像を見ていただければ、荒涼とした砂の惑星が映し出されます。
茶色の世界の中、ふと 降下速度 が気になりました。
映像では、着陸時の降下速度は17km/hです。
1秒間に約5mという勢いで大地に激突!?しています。
それでも、ホイヘンスは元気に動いているようです。
昨年の「イトカワ」へ着地を試みた「はやぶさ」は、1秒間に約10cmでした。

「はやぶさ」の第1回着陸飛行の結果と今後の計画について(宇宙航空研究開発機構)
 データからの分析結果がまとめられています。

ホイヘンスは、5m/sec。はやぶさは、0.10m/sec。
単純に比較できるような代物、世界ではないとは思います。
でも、これだけの大きな差があり、それに耐えるモノがあります。

 浪漫と言いつつ、手の届かない場所 での浪漫は辛いなと感じました。
ホイヘンスは、次に何を見つけてくれるでしょうか?
カッシーニは、どんな映像を送り続けてくれるのでしょうか?
そして、「はやぶさ」が無事に帰還することを願いつつ。

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暖かいから暑いへと

 暖かいと感じる季節はすぐに終わり、暑い季節がやって来ます。
「暑い地方と寒い地方、どっちがいい?」と尋ねられると、
気持ちとしては暑い方を選びたいです。
寒いと 動けなくなります からね。:p
でも、実際は寒い方が服装での調節が可能で、良いらしいのです。
暑い方は、水着になっても 暑いまま ですからね。:)

 暑くなるのは、太陽の光が地面を照らす角度が変わるからです。
光がたくさん集まるようになると、その分だけ暑く、熱くなります。
熱くなると上昇気流が生まれ、その流れを利用して発電もできます。
なんでも、日本の太陽光発電は、今まで 世界一だった のだそうです。

太陽光発電No.1はドイツ(産経新聞)
 代替エネルギーの開発に消極的な日本は、落ち続けるらしいです。
 情けないことばかりが起こっているような印象を持ってしまいます。

太陽光発電(ウィキペディア)
 正しいと思うかどうかは、あなた次第。:)
 とても濃くまとめられたページで、勉強になります。
 しかも、上記新聞記事の内容も追加済みという手厚さです。

高さ1000メートル、新型太陽熱発電所『ソーラータワー』(Hotwired Japan)
 昨年の記事ですが、これは外せません。
 記事中の最初の「ソーラータワー」のリンク先を見てください。
 地図を見れば、その巨大さが実感できます。
 豪州政府の計画が述べられています。
 投資効果が現れるのは10年以上かかると言われています。
 ですが、一般家庭でも15年程度は必要なのです。


「ビルの上には、太陽光発電施設を乗せること!」
と決めてしまえば、エネルギー対策は急加速するかもしれません。
地球がダメになる前に、10数年を耐える考え方は大切かなと思います。

伏見大手筋商店街(公式)
 京都にある商店街です。
 「大手筋マップ」→「近郊の名所」の「ソーラーアーケード」を見てください。


 PCが発熱でヒーヒー言っているのも、何かに使えないでしょうか?:p

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テレビの知識は身だしなみ?

RGB
 RGBってご存知ですか?
講義の中で、色指定の話をしているときに話題に出しました。
すると、学生さんはキョトンとしているのです。
私「RGBって、知らない?」
 と問い掛けると、
学生「知らない。」
 ・・・ということで困りました。
私「じゃ、テレビが映る仕組みは知ってる?」
学生「知らない。」
私「じゃ、家に帰ったら、虫眼鏡でテレビの画面を見てごらん。」
 と伝えておきました。
 ・・・身だしなみとは言いませんが、ちょっとそれは工学部としては。

 身の回りに有る技術について、どれだけ知っていれば良いのでしょうか。
テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、掃除機、炊飯器、電話など。

  1. 使えるけれども、仕組みは知らない。
  2. 使えるし、多少の仕組みも知っている。
  3. 使えるし、分解組み立てもOK。
2番目くらいでいて欲しい、そんな希望を持っています。

色空間(ウィキペディア)
 色についての記事です。

エレキ博士の研究室(松下)
 このくらいは、子どもに話せる知識として持っていて欲しいです。
 せめて、工学部だったら・・・せめて。

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失敗の責任

 科学技術の発展のために行われた実験で、失敗が起こりました。
損失は、約1億円。保証はないそうです。
こういう場合、どこに責任を持っていけば良いのか難しいです。
また、責任と言っても、費用なのか体制の改善なのか、様々です。
そもそも、無駄なことに1億円を使った、と言われかねません。
まぁ、官庁の随意契約をなくせば、おつりが生まれる国です。:p
なさけないところです・・・。

スクラムジェット燃焼器の飛行実験結果について(続報その3)(宇宙航空研究開発機構)
 費用については、まだ触れていません。
 依託先である大学との契約に、問題があるのかもしれません。

超音速機用エンジン、飛行実験に失敗(朝日新聞)
 賠償は求められない、計画に大きな支障はないと述べています。

「マッハ4」エンジン、飛行実験に失敗(読売新聞)
 費用についてのコメントを載せています。
 打ち上げロケットがうまく動き出しているのに、残念です。

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科学しよう!観測再開。

スーパーカミオカンデ復旧作業がほぼ終了(朝日新聞)
 観測機器の6割が破壊されるという大事故があったが、このたび復旧作業がほぼ完了し、6月末から観測を再開する予定。

 巨大な水槽、スーパーカミオカンデが再稼動間近です。
小さな小さな素粒子ニュートリノを捕まえるための、巨大な設備です。

 何のために、これはここにあるのでしょうか?
建設費用に100億円以上をかけ、修復には20億円以上もかかっています。
ただの 道楽に見える かもしれません。
上の公務員が、国に赤字を残して私服を増やす 愚行と同じ かもしれません。

かけている崇高さは、比べ物にならないくらい、高く 浪漫溢れる のです。:)
その浪漫、いったいどこまで 許される ものなのでしょうか?
私は、「科学は人を幸せにするためにある。」と講義で必ず伝えています。
そのための浪漫であれば、許して欲しいと思っています。
ただ、言い様によって、黒も白くなるので怖いものです。:p

オネアミスの翼(ウィキペディア)
 アニメの話で恐縮です。:[
 ですが、この話で語られる科学と浪漫と政治の関わりは一見です。
 映像では端折られていますので、古本屋さんで小説をお勧めです。:)

科学しよう!科学するココロ。ショウレイ。(過去記事)
 公式サイト、事故の経緯の情報は、こちらにてどうぞ。

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日食の配信が始まりました

LIVE! ECLIPSE 2006(ライブ!ユニバース)

 過去記事の日食中継が、ネットで見られるようになりました。
私は始まる10分前に機会を逃したので、待ってました!です。

 随時追加されるとのことですが、今はQuickTimeの映像のみです。
できれば、MPEG形式も欲しかったところです。
iTuneをお使いのPCでは、標準で入っているので大丈夫です。
ただ、ちょっと抱き合わせの強制インストールみたいで、いやなのです。:p

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ネットを使って日食を見る!

LIVE! ECLIPSE 2006(ライブ!ユニバース)
 地中海方面で見ることができる日食について、観測の模様をネットで中継してくれる。

 もう少しで、日食の中継が始まります。
実際に始まるのは、日本時間で午後7時13分からです。
こういうときこそ、ネットの力 ですね。
楽しみです。

 授業で使える時間帯でしたら、もっとうれしかったです。:)

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宇宙の地図をどうぞ

 住んでいる町の地図は大切です。
訪れる町の地図も、ないと困るでしょう。
でも、宇宙の地図は、要らないかもしれません。
あっても、行くことは絶対にないのですから・・・。
お金を積んでも、地球の重力から 離れることすらできない でしょう。

 そんなものに、お金をかけてどうするの?:<
地球の 海の底 すら行った事がないのにね。

 それが「浪漫だから」、で片付けてはいけないのかもしれません。
国の無策で、生まれてきたときから600万円以上の借金を背負う国です。
その費用を別の道へ使うことも考えられたはずです。
(それをすると、無駄遣いするに違いありませんけど・・。:p)

 でも、浪漫なんですよ、これってやっぱり。:)
その浪漫に携わることができる人たちは、とても幸せ だと思います。

日本天文学会2006年春季年会でのトピックス(アストロアーツ)
 国立天文台野辺山が6年かけて調査した結果。
 地球から見た銀河系の姿を浮かび上がらせることができた。

Sloan Digital Sky Survey(公式)
 スローンデジタルスカイサーベイ。
 こちらも、宇宙の地図を作る計画です。

「あかり」の今後の初期運用について(宇宙航空研究開発機構)
 個人的に大好きなASTRO-F、「あかり」の今後について。
 こちらは地球の周りをまわりながら地図を描き出します。
 現在、打ち上げ後に発生した問題が、尾を引きそうな感じです。
 ただ、「はやぶさ」の時のような勇み足は感じられません。
 問題なく、あっても解決して、成果を出して欲しいです。

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宇宙の迷子、通り抜け、そして宇宙へ。

「はやぶさ」探査機の状況について(宇宙航空研究開発機構)
 通信が長らく途絶えていた「はやぶさ」と連絡が取れるようになった。状況が芳しくないが、帰還に向けての制御を再開することができるようになった。

 「やってみなくちゃわからない。」実験は、大きな障害を招きました。
数多くの綿密な計算の元、実行されるのが宇宙への挑戦です。
せめて、「計画が失敗であっても、無事に 帰還できる。」ことを願います。
そして、「次へと。」進めるような体制であることを。


ポイマンスキー彗星 (眺海の森天体観測館)
 東の空を通り抜けようとしている彗星がある。光度は下がりつつあるが、双眼鏡レベルでも確認することが可能である。また、望遠鏡で捉えることができれば、尾を捕まえることもできる。

ポイマンスキー彗星があるはず
2006年3月9日、挑戦してみました。何も写っていません・・・;0

ポイマンスキー彗星があるはず
画像処理をかけると、星が浮かび上がってきます。

ポイマンスキー彗星があるはず
こんな位置関係にあります。
もっと事前に調べて、機材を用意して捕まえてみたいです。


彗星狩り(楽天)
 宇宙で彗星でSFとなれば、「星のパイロット」シリーズ。
上中下巻で構成されている「彗星狩り」は、星雲賞を受賞しています。
いつでも飛び立って自由に移動できるスターウォーズとは異なり、
とっても まどろっこしい 宇宙への挑戦を読むことができます。
しかし、続刊に宇宙の浪漫を感じることはできません。:)


CAMUI型ハイブリッドロケット(北海道宇宙科学技術創成センター)
 北海道から打ち上げを予定されている、民間のロケット開発。

18日に北海道・大樹町より打ち上げ(PCWEB)
 予定は、不具合発見により延期されました。
 延期するたびに予定外の予算がかさむと思いますが、
 無事な打ち上げを期待しています。

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次の車は何で走る?

トヨタ・GM、燃料電池車の共同研究を白紙に(朝日新聞)
 燃料電池の今後の発展について、予想よりも普及に時間がかかるなどの見通しにより、共同研究を解消する動きが出ている。

 トヨタって、来月に燃料電池バスの実験をするはずです。
燃料電池自動車啓発推進事業シンポジウムてのも開催されます。
ホンダは、本を作りました。
図書室に燃料電池の「ひみつ」(過去記事) まだ届いていません。
日産は、燃料電池に賭けてます
燃料電池は先の夢であって、近々の現実には使えないという理由でしょうか。
資源の無い国ですから、上手に使うための研究はとても大切に思います。
ですから、いろいろと続けて欲しいです。
「とっても長持ち&高出力な電池を作ったら、ノーベル賞 だぞ!」
と子どもたちに伝えても、あんまり良い反応はありません。(意味不明?)
そこで、大学生に言っていたりしますが、情報の人間 に言ってもね。:p

燃料電池(日本ガス協会)

 トヨタにしてみれば、ハイブリッド技術に注力したいという判断なのでしょう。
公式内の燃料電池のページでは、燃料電池とハイブリッドは同格でした。
ところが、新しいハイブリッドシステムであるTHSIIが発表されてからは、
究極のエコカー」に近い仕組みは、「THSII」が少しだけ上になりました。

トヨタハイブリッドシステム THSII(公式)

ホンダも、ハイブリッドで攻めてきています。
 (売れてないそうですけどね>新型シビック:p)
マツダは、手始めにRX-8を水素で運用し始めました。
日産は・・・、トヨタのハイブリッドシステム頼かな?;0

 自然の破壊者がどれだけ変革できるのかは、興味が尽きません。
とりあえず、未来のプリメーラ代替車は、スタイルと燃費を重視して。

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「あかり」が作る世界

 無事、ASTRO-Fの打ち上げは成功しました。
「あかり」と命名された衛星は、本格始動へと進みます。
打ち上げの当日は、徹夜をしながら中継を横目で・・・見るつもりでした。
しかしながら、実は仕事をせずに 見入ってしまった のです。
コンピュータは、プログラムを処理しながら全く別の映像を流せますが、
それを操る人間は、 一つだけ しかできないことを 思い知りました:<

・ASTRO-F/M-V-8打上げ成功、衛星は「あかり」と命名(宇宙航空研究開発機構)
 大き目の綺麗な写真が掲載されています。
 月と一緒の写真があったのですが、見当たりません・・・。

【ロケット打ち上げ:動画付】M-V F8打ち上げ成功 (個人ブログ)
 Prophetさんの遠方から見た打ち上げ映像です!
 初めてこういう映像を見せていただきました。:)

ASTRO-Fが宇宙で見つけたいもの(過去記事)

 ところで、「あかり」の前に打ち上げられた衛星に「すざく」があります。
2005年7月10日(日)に打ち上げられて、8月8日(月)に異常が発生しました。
冷却装置が使えなくなり、ウリの観測機器が使えなくなりました。
観測機器はまだ他にもありますので、成果はちょこちょこと発表されています。

「すざく」搭載観測機器(XRS)に発生した不具合の状況について(公式)

「あかり」には、冷却しないとだめな部分しかありません。(そう見えます)
もしも・・・同じ事態が発生すれば、すべてが無に帰すことになるのでしょうか。
別件ではありますが、さっそく問題が起きているようです。

第21号科学衛星「あかり」(ASTRO-F)の初期運用についてのお知らせ(公式)
 観測への支障は無いとのことですが、はやぶさの件からちょっと心配です。
 勇み足な発表をするようですから:p

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徹夜とチキンラーメンとロケットと

 またも、徹夜をしているわけなのです。
本日の 真昼の状態が恐ろしい と思いつつも、この夜、
邪魔が何も入らない時間帯にカタカタと仕事をしております。

徹夜はダメだと言われます(過去記事)

 先ほど、小腹がすいたので、食料庫からラーメンを発見してまいりました。
こんな時の、チキンラーメン。「こんなこともあろうかと!」 ですね:)
しかしながら、上手に作ることができませんでした。
原因はひとつ、時間の管理に 失敗しました
普段の私の作り方は、

  1. 鍋に水を入れて沸騰させる
  2. チキンラーメンを1分間煮込む
  3. 美味しくいただく
という手順です。簡単明快です。
ところが、今回はお茶を淹れる作業が 並列処理 されました。
  1. 鍋A(いっぱい)と鍋B(少し)に水を入れて沸騰させる
  2. 鍋Bが沸騰したので、チキンラーメンを投入する
  3. 1分たったので、ラーメンを器に装う
  4. 鍋Aが沸騰するのを待つ
  5. 鍋Aが沸騰したので、お茶を淹れる
  6. のびたチキンラーメンをいただく・・・
投機実行の方法を間違えたようです;0

 気を取り直して、内之浦のロケットです。
仕事をしなくてはなりませんが、裏でストリーミングを流すくらいよいでしょう。
現在の天候は良好、準備も順調だそうです。
って、ロケットの向こうに欠けた月が写っていますよ:)
ちょっと幻想的な雰囲気です。

ASTRO-F/M-V-8打ち上げ中継(宇宙航空研究開発機構)

 あ、中継がそろそろ始まるとのことです。

 仕事をしながら楽しみます。:)

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ASTRO-Fが宇宙で見つけたいもの

 2006年2月21日(火)に打ち上げ予定だったASTFO-Fは、
天候の関係で22日(水)になりました。

休んで行こうか!?
なんてことを、一時期 真剣 に考えておりました。
宇宙へ上げるというのは、なかなか大変なのですね:0

ロケットとプリメーラ(過去記事)

 さて、打ち上げられるASTRO-Fですが、目指す成果はこれです。
期待される成果(宇宙航空研究開発機構)
特に気になるのは、「太陽系外の惑星系を探す」項目です。
自分じゃない 誰かが、いる。
人じゃない 何かが、いる。
「感じられない」→「無いに等しい」で終わるのは、ちょっと寂しいです。
可能性があれば、それを追求し続ける姿勢は大切に思います。
また、それを求めることが 許される社会 であることも、大切に思います。
(私が定年で仕事を負えても、年金なんて出ませんけどね:p)

 宇宙に他人を求める仕事は、最近ではこういうのがありました。
重力レンズ応用、新手法で惑星発見(朝日新聞)
 2.2万光年先のお話で、生命体はいなさそうなのですけれどもね。
 1光年というと、距離にして、約9兆4608億kmかなたですから、
 2.2万光年は・・・、約 20京8137兆6000億km かなた。
 ドラえもんがいれば、なんとかなる距離なのかな?:)

 重力レンズについては、この記事を。
最大スケールのクエーサー重力レンズシステムを発見(東京大学)
 2003年末の話なのですが、星の光が「ゆがむ」写真が得られました。
 一つの光なのに、重力の影響でゆがんで4つに見えています。

 他の惑星が生まれる?、新しい兆候がありました。
「すばる」の恒星に二重の円盤(産経新聞)
兵庫県立西はりま天文台(公式)
 あからさまなCG合成に、腰砕けになりそうですが:p
 不思議な現象、見えたけれども理由がわからない現象がいっぱいです。


 こんな情報の中に、どれが1つでもホンモノがあれば、浪漫かも?

UFO Reports 2002-2005 in the UK(英国国防省)
情報公開法に基づき、UFO目撃情報を一般公開(宇宙開発情報)

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ロケットとプリメーラ

M-Vロケット8号機による赤外線天文衛星(ASTRO-F)の打上げ時刻について(宇宙航空研究開発機構)

 わくわくしている衛星の打ち上げ時刻が決まりました。
MTSAT-2の打ち上げも成功し、宇宙への期待が勢いづいています。

H2A連続打ち上げ成功、商業化へ足がかり(読売新聞)

 足=ロケットの技術が確実になれば、次はお仕事です。
いっぱい、お仕事が得られるように投資すべき分野だと思っています。
ここで、負けられない のですよ!
この国は。

 ただ、打ち上げる材料については、まだまだ幼稚園のようです。
先行した「だいち」は、あちこちと問題が起きているようです。
だいたい、MTSATシリーズ(ひまわりさん)の技術は、2号機こそ日本
のメーカー名ですが、その主要部品はすべて米国産です。
器の次は、中身へと期待したいです。


内之浦宇宙空間観測所(googleローカル)
 とりあえず、21日(火)の朝6時には、ここに来れたら・・・。
 プリメーラかっ飛ばして、一体何時間かかるのでしょうか。
 種子島よりかは、行きやすい場所だとは思いますけどね:)

 まぁ、無理っぽいです;0

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春休みの工場見学!

春の工場見学キャンペーンのご案内(日産自動車)
 春休みの期間中、日産の5工場にて見学会が催される。工場ごとに定められた日と定員があるため、事前申し込みが必要になっている。ただし、工場見学そのものは、随時受け付けているという。ビール工場見学や発電所見学であれば、いつでも自由に見学できるのだけれども・・・。

 私が行くとしたら、村山工場・・・は閉鎖されましたね;<
ラフェスタが見られる九州工場か、マーチの追浜工場です。
CプラットフォームやBプラットフォームを見てみたいです。
国内向け一般セダンの見学は、どこにも無い みたいなのが残念です。
あれ?

 ところで、公式および紹介しているサイトの リンク先が変 に思います。
上記リンクは、キャンペーンのトップページに設定しています。
でも、公式を含めて他は、工場のページに行ってしまいます。(info.html)
しかも、そのページから、キャンペーンのページに 戻れません:0
なんだか日産、何をしたいのかが良くわかりません・・・。

 4色フェアレディZミニカー付き・・・も、よくわかりません:P
一般2色、GT仕様、NISMOコンプリート仕様ならわかるのにね。
それに、どうせなら 見学した車のミニカー の方がいいと思います。

 キャンペーンな見学は、期間中は毎日してくれるとうれしいです。
一度に100人がぞろぞろ歩いても、説明を聞けるのかが心配です。

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ASIMOの報道から、見せる?見せない?

 ホンダの自律歩行人型ロボットASIMOのイベントがありました。
私は行けなかったのですが、本物の走る人型ロボットの姿は、
直に見た人にどのような印象を与えたのでしょうか。
子どもが見たら、その子の 未来の夢 に加えられるのでしょうか?
アトムが夢となり、ソニーのキュリオが止まった今、
ホンダのASIMOは唯一の希望?にも思います。

ホンダ、新型ASIMOを初めて一般公開(インプレス)
 当時の様子を写真でレポートしています。
 QuickTime形式の動画も見ることができます。

時速6kmで走る、新型ASIMOはスゴイ!!(carview)
 大きめ&長めの動画を見ることができます。

ASIMO(公式)
 まだ当時の様子についてのページはありません。

 さて、
本来は別記事にして深く考えるべき事柄?かもしれませんが・・・、
先のリンク、インプレスとcarviewの報道の方法には大きな差があります。
それは、会場に来たお客さんの顔を公開するか?しないか?です。
インプレス側は、すべてにおいてぼかしていました。
carview側は、記録した映像をそのまま公開していました。

 どちらがいいのか、悪いのか?
個人的には、carviewのように、そのままが一番 だと思います。
ですが、もしも万が一、その映像を見たことによる犯罪が
発生したとしたら・・・その 責任をどう負えるの でしょうか?
それを考えると、今の時代はインプレスが正しいかもしれません。

 自分で責任を負えないことは、しない・言わない、が重要です。
とは言え、報道する・伝える、ためには真実そのままが重要です。
天秤のかけ方 が、とても難しくなってきたようにも思いました。

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ASIMOとかけっこ?

 ホンダの人型ロボットASIMOが、東京で一般公開されます。
歩くから 走る へと進化したロボットを、目の前で見ることができそうです。
子ども限定の写真撮影で、科学と未来を感じるよい機会になるのかも?

新型ASIMOがウエルカムプラザ青山にやってくる !!(ホンダ公式ニュース内)

 ところで、ロボットが進化するのはいいのですが、人間はそのままです。
むしろ、科学に補われたことで退化している傾向があります。
日本人なのに、日本語が堪能で無くなってきているのも、困ります。
科学の進歩と共に、文化が衰退していては・・・大変です:0

「○新型ASIMOのデモンストレーション」と書きつつ、
「・トレイを使ったデリバリーの 実演」って、変だと思いました:P
「・トレイを使ったデリバリーの デモンストレーション」なら、OKかな。
「・お盆 を使った 配達 の実演」にしても、いいかもしれない?

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大地を見守る「だいち」

 はやぶさの勇み足発表から、少々かまえて見るようになりました。
良い意味でも悪い意味でも、とりあえず着実に進んでいればヨシ!

 大地を観測する衛星「だいち」が順調に動いています。
動いて当たり前!なのですが、故障しても修理に行けない宇宙空間です。
やってみないことにはわからないので、順調 の言葉はとても貴重です。
税金も、いっぱい投入されていますからね。:)

陸域観測技術衛星「だいち」の運用状況について(航空宇宙研究開発機構)
 PDFファイル1枚で、すませるおサボりさん・・・:<
 HTMLくらい用意できる税金は投入されていると思うのですがね?
 だいちの注目その1、太陽電池パドルの 展開動画 が見られます。
 宇宙空間で、見事に展開する様子が記録されています。
 これは、当然地上でも行われています。

太陽電池パドル(PDL)(航空宇宙研究開発機構)
 こちらが、その役割や仕組み、そして動画が見られます。
 人が映っているので、その 大きさ がよくわかります。


 私が気にしているASTRO-Fですが、今月21日に変更になりました。

JAXA、H-IIAロケット9号機/M-Vロケット8号機の打ち上げを3日延期(MYCOMPC)
 H-IIAロケット8号機(だいち用)と9号機(MTSAT-2用)が並んでいます。
 それにしても、このサイトはPC系なはずなのに:)

内之浦宇宙空間観測所(googleローカル)
 ここから打ち上げられるのですが、一度は見てみたい!
 でも、延期になる可能性 が強すぎるので、賭けるわけにも参りません。
 夢、夢になってしまいそうです。

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夢を無くした“Digital Dream Kids”

ソニー、AIBO、QRIO、QUALIA撤退(インプレス)
 ソニーが業績に関する説明会を開催した。その席で、昨年秋に公表されたエンタテイメントロボット部門の縮小を開発中止とし、不採算部門を一掃することを明確にした。

 「君は、夢を語っているのか?」
と投げかけてくるのは、私の恩師の一人です。
研究者として、夢を見せる仕事をしているのか? 訴えているのか?
語っているのか? 作っているのか? 伝えているのか?
出産費用を0円にしても、その将来に希望が見出せない世の中では、
懸命な大人は子育てを拒んで当然だと思います。
生きて苦労をかけさせるために、進んで親になる人はいないでしょう。

 ソニーがロボット部門を消すことに、憂いを覚えます。
会社が潰れてしまっては、元も子もありません。
しかし、夢を語れない会社になってしまうのも、郷愁を感じさせます。
科学技術立国の会社は、それではイカン!と思うのです。
夢を語り続け、それに 憧れる子どもたち を育てるキッカケとなって欲しいです。
今ひとたびの、Digital Dream Kids。

新たな50年の飛躍をめざして(1996年1月16日、ソニー公式発表)

Digital Dream Kids (でじたる どりーむ きっず)
 
この言葉には、デジタル時代に育ちデジタル技術に目を輝かせるユーザーの夢を叶えるような、ユニークで楽しい商品を出し続けていかなければならないとの思いが込められています。
大きな可能性を秘めたデジタル技術を駆使して、新しい楽しみを提供していこうとするソニーの取組みを表わしています。
(http://vcl.vaio.sony.co.jp/glossary/files/S9707240000370/internet-jp.html より)

まぁ、日産なんかは、ゼツボウしか見せてくれませんけどね。
技術的にも、どうかと思う姿勢ですから論外です:< 

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ASTRO-Fが飛び立つために

M-V-8号機第2組立オペレーション順調に進む(宇宙航空研究開発機構)
 宇宙の起源を探る衛星、ASTRO-Fの準備が着々と進行している。ロケットの組み立てが行われ、衛星本体の総合試験も12月24日(土)に終了した。打ち上げは、2006年2月18日(土)を予定。

 上記リンク先に写真が掲載されており、
舗装された道の上を、のんびりと?運ばれる大きな 技術の塊
新幹線が道路の上を運ばれる写真に驚いたことがあり、
大きな技術の塊が運ばれる姿は、ちょっと面白いと思う。
「すごい!」のに、「手も足も出ない」場所があるっていうところ、ね。
優れた専門知識を持っているのに、料理は てんでダメ って感じかな?

内之浦宇宙空間観測所(googleローカル)
 大きめにしておいたので、詳細は縮尺にて。

手に届かない宇宙への挑戦(過去記事)

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はやぶさ:「確信」したその後

「成功」一転失敗 いったいどうしたの?(宇宙開発情報)

 衛星「はやぶさ」は、

この計画を通して、小惑星から表面の物質(サンプル)を地球に持ち帰る技術を確立します(サンプル・リターン)。
(中略)
「はやぶさ(MUSES-C)」によって、未来の野心的なサンプル・リターンを可能にする最先端の工学的技術を習得することに焦点を当てた計画で、これによって貴重な技術をいくつも得られると確信しています。
と謳われる計画になっている。

 上述の記事にて、「失敗」という意見が述べられている。
小惑星の物質を得ることができていないと言われている現状では、
私もこれに賛同せざるを得ない。
外から見れば、はやぶさの目的は「小惑星の物質を持ち帰る。」である。
そして、「その物質を持ち帰ることができた。」で終わるはず。
ところが、「できた。」と言えそうに無いのであれば、仕方が無いだろう。
「やってみなくちゃわからない!」も当然のことであり、その意義も理解できる。
しかし、世知辛い日本では「失敗だ。さぁ、終われ。」と言われてしまうかも。

 慎重に行われてきた計画であるが、ミネルバが失敗した原因を読むに、
なんとなく慎重さが欠けているかなぁ、石橋を叩いてないなぁと感じた。
物質採集の発表で、「確信」と言い、「成功」と記した。
データの綿密な分析が行われていないのに、喜びを手にしてしまった。
そしてその後の調査によって、それは覆った

 関わる人たちの気持ちも感じられるが、その落胆は大きい。
大風呂敷を広げたような気持ちを持たれても、仕方が無いのかもしれない。
(※大風呂敷は実現不可能の話の場合。今回は、そうでは無いはず。)

 自分への自戒を込めて。

「はやぶさ」小惑星のサンプル採取成功に確信(宇宙航空研究開発機構)
 2005年11月26日(土)。一番わくわくした時。

「はやぶさ」の着陸成功とサンプル採取の実施について(同上)
 2005年12月1日(木)。ここでは「成功した」と述べた。

「はやぶさ」探査機の状態について(同上)
 2005年12月14日(水)。帰還すらも困難な状況に。


衛星になったミネルバ?(過去記事)
手に届かない宇宙への挑戦(過去記事)

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手に届かない宇宙への挑戦

「はやぶさ」探査機の状況について

 あわせて、
松浦晋也のL/D(個人ブログ)

 とにかく、はやぶさの現状は芳しくない。
成功裏に終わったとされる成果は、ほぼ覆りそうな勢いもある。
ぬか喜びへの戒めか、宇宙に対する軽視の現われか。
手に届かない世界での出来事、開発機構もいらだたしい思いであろう。

 手に届かないから憧れ、挑戦しようとするのだけれどもね。

来年は打ち上げラッシュ! (MYCOM PC WEB)
 個人的に期待している、ASTRO-Fの打ち上げ時期が確定したようだ。
赤外線による観測衛星であり、宇宙の期限を探ろうとしている。

ASTRO-F衛星(公式)

 打ち上げ場所が、よく聞く、種子島宇宙センターからではない。

内之浦宇宙空間観測所(公式)
 種子島宇宙センターも、こちらも鹿児島県内にある。
 現在注目されている、「はやぶさ」もこの観測所から打ち上げられた。
 私はどちらにも行った事がない。
 ASTRO-Fの時は、行ってみたいかな。
 講義は一段落している・・・けれども、小学校が残っているか、うーん。

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地球シミュレータを越えるため

「地球シミュレータ超え」を目指す(MYCOM PC WEB)
 東京工業大学による、新しいスーパーコンピュータ開発の話題。来年春より稼動開始を目指している。順調に性能が発揮されれば、来年6月のTOP500上位5位に入る性能を誇ることができる。

 世界のスーパーコンピュータのランキングTOP500に
輝かしい成果を残した地球シミュレータが色あせるようになった。
再起となるべく次の京速コンピュータの計画が動き出したが、
その前に、もっと現実的に高速なシステムが動き出す。

日本最大のスーパーコンピューティング・グリッドを導入(東京工業大学)

地球シミュレータ(海洋研究開発機構、組織内を参照)
 Linpackの数値では、置いてけぼりになりつつある。
 その計算についてダケね、という点が重要なのは承知であるが。

 NEC、さすがというべきか。
地球シミュレータはNECが担当をしており、今回もNEC。
海洋研究開発機構も東工大も文部科学省関連。
おぉ、何かあるのか(^^;
というよりも、日立や富士通には、そのような力は無いのだろうか。
現在のTOP500におけるIBM1社の独占体制と変わりないが、
他の企業にも華々しい成果を発表してもらいたいと思う。

日本の超計算機はのんびりさん?(過去記事)

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なぜ宇宙の起源を探すのか?

直径30メートルの主鏡を備えた巨大望遠鏡(HOT WIRED)
 地上設置型の30m級の光学望遠鏡を造る計画について。

 なぜ宇宙の起源を探すのだろうか?
なぜ、自分の過去を探そうとするのだろうか?
何億円というお金をかけて、一体何を得ようとしているのか?
1000円を贈ることで、貧困で苦しむ子どもたちが何人助かるのだろうか?
衣服を着て、校舎を建て、教科書やノートに鉛筆を持たせられるだろうか?

 そう考えると、このような話はまことにバカげたモノに聞こえてくる。
でも、それでも宇宙を探ろうとする気持ちは溢れ出す。
ただの利己主義者と言われても致し方ないのだろうか?
胸を張り、「そうだ。」と答えることは正しいのだろうか?
プリメーラが大好きだ! 日産の愚か者!」と答えることは、ただしぃ・・・


 科学は人を幸せにするためにある。
だからこそ、それにかける意義や成果が求められる。
だからこそ、それにかかわるすべてを知っておく必要がある。
自分にかけられているお金は何円なのか? 誰からなのか?
そしてそれは、どのような成果を生み出し、人を豊かに導くのか?

宇宙もお金でしばられる、でも(過去記事)

 自分は、宇宙を眺めるのが大好きである。
決してふれることの無い世界であり、自分のすべてを包み込む世界。
この、計り知れない世界を認識することが、とても大好きである。
決して小さな意味の無い自分としてではなく、
今ここに、こうして存在している自分を感じるために。

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はやぶさ、降りたかな?

はやぶさとの通信は確立しています。現在再立ち上げ中です。

なんか赤文字で表示してあるよ・・・2005年11月20日(日)午前10時20分。
中継が終わって、どうなったのかなと気になっている。
中継は見ていない・・・。
公式ブログでは、午前5時40分に高度90mという表記までのみ。

松浦晋也のL/D(個人ブログ)
 はやぶさの現状について、丁寧にまとめてある。

 日本の技術で初挑戦ということで、とっても期待している計画である。
イトカワまでは、大成功! うまくいったよ! よくやったよ!
だったのに、その後は 不安の影 が付きまとう。

 単純に、「経験不足」で済む話なのだろうか?
もし、それで済む話であれば、はやぶさの2号機を飛ばして欲しいと思う。
経験を積めたのだからね。
でも、この国はそれで済まないだろう。
失敗すれば、予算は無くなる。
初挑戦だからといって、それが経験を積むことにはならないのだ。

 難しい問題が絡むよ。

衛星になったミネルバ?(過去記事)

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衛星になったミネルバ?

 ミネルバをイトカワに着陸させることに、失敗したそうだ・・・。
うまく着陸できれば、日本における地球外惑星への初着陸となったのに。
とても残念。

探査機「はやぶさ」、投下したロボットが行方不明(朝日新聞)
「はやぶさ」のリハーサル降下再試験の結果について(宇宙航空研究開発機構)
 って、え?
 素人の知識で公式の内容を読むと、電波の到達時間の ズレ が原因?
 もしかすると、とても初歩的なミス?
 もしかすると、たったそれだけで、税金を?

 2005年11月12日(土)の時点で、地球から「はやぶさ」までは、
289,391,630kmの距離がある。(左のリンク欄、今日の「はやぶさ」を参照)
電波の速さを30万km/sとすると、約16分のズレが生じる。
つまり、地球から「切り離し!」と指令を発信しても、
はやぶさが受け取るまでには16分の時間が要するというわけだ。

 もしかすると、これが原因 なの・・・?

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空を見つめる施設/待つ施設

南半球最大の光学望遠鏡が完成(CNN.co.jp)
 南アフリカで建設中だった天文台が完成した。
 過去記事でも触れたのは、9月5日のこと。
 あれから2ヶ月が過ぎ、南天を中心とした観測が始まる。
 おおよその場所は、過去記事のリンクを参照のこと。
 googleローカルでは、位置の特定までは無理だった・・・。

南半球の天文台(過去記事)

ニュートリノの観測、全面再開へ(毎日新聞)
 巨大な水槽、スーパーカミオカンデ。
 やっと本格的に修復工事が始まった。
 知力と財力が必要という、なかなかに複雑な問題をはらんでいる。

科学しよう!科学するココロ。ショウレイ。(過去記事)

 

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イトカワと「はやぶさ」

今日の「はやぶさ」(宇宙航空研究開発機構)
 本日2005年11月4日(金)、地球から約3億km離れた真っ黒な宇宙の中、
小惑星イトカワへ3kmまで接近し、その後ロボットの投下などを行う予定だった。しかし、決行の判断時に以上が検出されたので、本日の作業は中止となった。

 管制室からの中継もしていた影響か、はやぶさのページに繋がらなかった。
それで、3時にはイトカワから見た宇宙の様子が見れるかな?、と期待して
ウェブをのぞいたら、今回の挑戦は中止という事に。
あー。って思うけれども、失敗は許されない世界にいるので、次に期待を。

本日行う予定だった内容(公式内)


 宇宙は、手に届かないからとても ワクワクする
ヒトというものの大きさ、時間、そのようなものをすべて含めた上で、
遥かに超越した世界を見せてくれるのが素敵である。

最初の星:137億年前の宇宙誕生直後の光検出(毎日新聞)
 自分がいてもいなくても、宇宙は存在しつづけるという感じにさせてくれる。
 137億年前って、何時代?
 そのような光を探し出す人々は、どんな発想をしているのだろう。
 気が遠くなりつつ、浪漫を感じつつ。

Glimmer of first stars spied(nature、元記事)

スピッツァー宇宙望遠鏡(ウィキペディア)
 検索すると、日本語の情報が出てくるとは・・・。
 手作りの百科事典、恐るべし。

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超音速機チームの実験

 億円単位の宇宙旅行には行けそうに無いけれども、
東京-LA間を2時間程度で移動することはできるかもしれない。
そんな未来のための実験が行われている。

次世代超音速輸送機の研究(宇宙航空研究開発機構)

 図解で詳しく説明しているが、全長11.5mの実験機を飛ばして、
実際に飛行できるのかどうかを、さまざまな面から検証している。
この実験は2回目で、前回は故障によって実験機は飛べなかった。
今回は、無事に成功を収めたという。
ページには、発射時の映像と、着陸時の写真が公開されている。
できれば、音も収録して欲しかったかな。(映像は無音なので・・・)

 次へと続いているので、楽しみだ!


ソニックブームを相殺する超音速複葉翼理論を確立(流動ダイナミクス国際研究教育拠点)
 形やエンジンなどさまざまな課題があるが、騒音も問題。
 それを解決できるかもしれない理論が確立されたという。
 詳細は、来春?

Woomera Village(googleローカル)
 ロケット実験の町(村?)、ウーメラのある場所。

空のたびは20年後に(過去記事)

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不思議な画家の一面

レオナルド・ダ・ヴィンチ展(PCWEB)
 絵画の人であるが、同時に科学の人でもあった一面が展示されている。絵と言う世界は、元から科学と関係が深かった。モノの組み合わせによって生じる色、存在する物体が物体である故に発する情報。それらの知識を元にして描かれる絵は、どのように表現が変わっても素晴らしいものになる。絵心も大事だけれども、基礎も大事、ということだろう。

開催場所(googleマップ)
 緯度経度が不明な場合は、住所指定で。
 googleの考えるサービスは、利用者前提で楽しい。

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宇宙を見つめる研究者になる

「きみは将来、何になりたいですか?」

という言葉、これにしっかりと答えることは難しいだろうか?
「将来って、いつさ?」という 問題、いや 可能性 を秘めた言葉でもある。

「野球選手になりたい!」
って将来を持っているのなら、やっぱり若い時からが大事だろうか。

「医者になりたい!」
って将来なら、年齢を問わず気合でなんとかなる部分もあるかもしれない。

「研究者になりたい!」
ってあまり聞かない話だけれども、これも、気合でなんとかなる部分が
多いと思う。せめて1本、ひたすらに答えを求め続けていれば、ね。


平成18年度 宇宙航空プロジェクト研究員(宇宙航空研究開発機構)
 若い博士さん(35歳まで)が、宇宙に関わる研究職に就ける機会。
 全61分野について、人材を求めている。
 無関係 でもその61分野、宇宙に関われる分野を覗くだけでも面白い。
 詳しい内容を記している別紙にも、注目である。

 「宇宙が好き。でも、今はちょっと違う方向にいる。」

 としても、この中に何か関われる分野があるかもしれない!


勉強は社会の役に立つと教えるべきなのか?(過去記事)
高校に期待する!(過去記事)

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152mの塔の上へ登れ

長大橋梁登頂ツアー体験者募集(阪神高速道路公団)
 大阪の南港にある斜張橋、天保山大橋の主塔に登るツアーの募集が行われている。募集人数が少なく、抽選での参加になりそうだ。

 152mの高さに登るときいて、ちょっと驚いた。
しかも、橋の上。
つまり、そんなに足元は広くない。
いや、逆に 狭い と考えるほうが普通だと思う。
そこへ、登る?

 とりあえず、自力というわけではなさそうで、エレベータ付きみたいだ。
参加資格は、いざエレベータが故障した場合のことだろう。
って、風が吹けば絶対 ゆれる ような場所を階段で降りるなんて・・・。
東京タワーは、降りたことあるんだけど、あれは 広い 足元があった。
そもそも、どんなエレベータなのかと調べたら、

塔外エレベータ(阪神高速道路公団)
 塔の外 ですか!?
 これはぜひ、夜のツアーなどしていただきたいかもしれない。
 きっと、怖い
 真剣に怖いと思う。
 それに、主塔の上には、自分の足で立つことができるのかな?
 もし、エレベータから外へ出て・・・かなり 苦手な話 である。

天保山渡船(旅おりおり)
 場所としては、いい感じの観光地?らしい。
 海遊館(水族館)とか遊覧船で遊べそう。

天保山大橋(旅おりおり)
 大きな主塔の写真がある。
 写真に見られる 小さな箱 みたいなのが、塔外エレベータ?
 ゆれるんだろうな、風が吹いたら止まるかもしれないな。

天保山(ウィキペディア)
斜張橋(ウィキペディア)
 天保山についてと、斜張橋について。
 ウィキペディアって、とんでもない百科事典だなと改めて認識。

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南半球の天文台

南半球最大の望遠鏡、初観測に成功(PCWEB)
 南アフリカ共和国にて建設中の天文台が動き出した。北半球よりも南半球の方がよりよい観測ができるとのこと。

 日本が北半球で頑張っている方法としては、
空の揺らぎを除く工夫の話とか、
VERA観測所などがある。
世界のあちこちで、空を星の世界を眺めていると考えると、
なんとなく、すごいな、って思う。
自分には専門の知識が無いから、途方も無い空間を相手にする人たちには、
大きな 浪漫 を持っているように感じる。
それだけで頑張れる、っていうのが素敵だ!

南アフリカ共和国(ウィキペディア)
 人種問題の国という知識しか持っていない・・・。

Sutherlandの場所(googleマップ)
 この村から18km離れた山の上に、観測所はあるらしい。
 地図上から発見することはできなかった。

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2つの天文台を見学しよう

太陽宇宙活動デジタルライブ(京都大学)
 京都大学付属の天文台、花山天文台と飛騨天文台にて一般公開が実施される。ふだんは見学することができないので、いい機会になるかもしれない。花山天文台と飛騨天文台を結んだ観測や、月の観測もある。

 京都と高山とは・・・また、遠いな。
1929年に花山天文台が設置され、その後京都市の 光害 のため、
1968年に飛騨高山に新設されたのが飛騨天文台とのこと。
苦労がしのばれる。

 花山は、「かざん」と読むとのこと。
「はなやま」と思っていたのに、ちょっと残念。
「かざん」の方が雅っぽい響きがあるのかな?

 それにしても、ちょっと面白いなと思ったのが、公開時間。
午後1時から8時半まで、つまり真っ暗になるまで公開している。
それに、月の観測もあるそうだが、その日はまだ上弦手前。
もう1週ずらせば、中秋の名月直前になるのにね。
やはり何か意図があるのだろう。(知りたい)
「まん丸より、欠けているほうが わかりやすい」だったりして。

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すざくの故障原因はまだ不明

「すざく」の状況と今後の予定(宇宙航空研究開発機構)
 X線天文衛星「すざく」に搭載されている主力の観測装置が、冷却機構の故障により使用不可能になった問題についての報告があがった。問題は、X線微少熱量計(XRS)の冷却に使用している液体ヘリウムがすべて気化したことにある。そして、その原因については、調査中とのこと。

 やっつけ仕事な感じの報告(資料の再掲と経過のみ、かつPDF)によると、

  • JAXA内で、原因究明チームを編成した。
  • NASAも設置予定。
  • JAXAとNASAで共同調査を行う予定。
とある。なんだか、不安な報告内容である。

 どうなる?ASTRO-F(過去記事)に書いたように、
続く衛星には、冷却機構を搭載しているものが待っている。
ASTRO-Fの場合、すざくのように他の部分が使えるよーってな
ことにはなりそうに無いから、心配である。
調査する予定のNASAも、ちゃんとしてくれるのか心配である。
ブースターの剥離原因を特定を、結果、放棄してたし・・・。

 どうか、稀有な出来事で終わりますように。

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どうなる?ASTRO-F

 運輸多目的衛星MTSAT-1Rが、ひまわりとして輝き始め、
X線天文衛星ASTRO-EIIは、すざくと命名されて宇宙で舞っている。
技術面での成功を数えられて、なかなか雰囲気が良い。

 ・・・良いと思っていたところに、すざくに問題が生じた。

「すざく」搭載観測機器(XRS)に発生した不具合(宇宙航空研究開発機構)
 ウリである観測装置を冷却する機構が、動かなくなったのだ。
 冷却に使う液体ヘリウムが、すべて気化してしまったとのこと。
 3年間稼動させることが可能だったのに、わずか1ヶ月。
 他にも観測装置は搭載しているので、動きはするけれども・・・。

「すざく」搭載観測機器の初画像(宇宙航空研究開発機構)


 その趣旨に興味があり、期待している衛星がある。
この冬に打ち上げが予定されている、赤外線天文衛星ASTRO-Fだ。

ASTRO-F(宇宙航空研究開発機構)

X線のすざくに対し、こちらは赤外線を用いた観測を行う。
そして、その観測装置には 冷却 が必要。
計画では、冷凍庫と液体ヘリウムを用い、1年半冷やすらしい。

 液体ヘリウム? 不安だ。
すざくの故障原因が、はっきりと伝えられていないからだ。
もしかすると、ASTRO-Fでも同じ問題が生じてしまうかもしれない。
原因がはっきりとすれば、対策も取れるだろう。

 でも、予算がそれを許すかな?
許して欲しい、許さなければ、とは思うけれども。

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気まぐれさんな予報

 新しいひまわりが動き始めて、どうですか?
実生活に、何か影響がありますか?
天気予報、当たるようになりましたか?

ひまわりが輝き始める(過去記事j)
無事にまわりはじめた向日葵(過去記事)

 んー、どうだろうか?
気象庁の画像は、きれいになった・・・?と思うけれども、
肝心の予報はどうだろうか?
感覚としては、今年の春頃からかなぁ、当たりが悪く感じるのは。
日々刻々と変化する、天気予報。
晴れの明後日が、明日は雨。

 新しいひまわりには申し訳ないが、アリガタミがスクナイカンジ。

防災情報提供センター(国土交通省)
 ここのリアルタイムレーダーを見ると、
 いかに雨雲の動きが特異かがわかる。
 上から下に動いたり、突然発生して真っ赤になったり、
 予報をするのが 困難 なのは、よくわかる。

 予報や防災情報に大切なサイトだか、普段は眺めているだけで面白い。
動く自然の様子を可視することで、その不思議さを感じられる。
そして、「あ、この雨雲、ぜったい来るぞ!」って楽しみ方もできるからだ。

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宇宙の失敗はそのまま藻屑に?

 昨日、シャトルが着陸する様子を眺めることができた。
仕事内容や背景はともかく、無事、帰還できたことがうれしい。

 宇宙で失敗すると、そのまま宇宙の藻屑になることもある。
海の上でも空の上でもそうだけれども、宇宙となると、手が無い。
シャトルを打ち上げて修理することができれば良いが、
今は、そのシャトルの安全面が問われていて、次の予定も無い。

ハッブル宇宙望遠鏡(日本惑星協会)
 シャトルで  があがればなんとかなる場合もある。

 2005年7月10日(日)に打ち上げられた、X線天文衛星が壊れた。
「すざく」と命名された衛星の観測装置に、異常が生じたのだ。
その結果、期待された多くの観測ができなくなった。
まだ、「宇宙の藻屑」にはならないということだが。

・・・衛星開発に87億円、打ち上げに70億円かかっている。

産業トピックス「すざく」(経済広報センター)
「すざく」搭載観測機器(XRS)に発生した不具合の状況について(宇宙航空研究開発機構)

 ロケットは、準備万端、期間も人もお金も投入して復活したけれども、
荷物のほうは、過去記事の問題が発生したということか?
これから、衛星はどうなるのだろうか?
そして、今後、どうしていけばいいと考えて動いているのだろうか?

JAXAタウンミーティングの開催について(宇宙航空研究開発機構)
 まだ参加申し込みに時間があるので、ここで尋ねてみたい。
 (ちょっと遠い・・・)

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シャトル、お帰り!

 無事に、スペースシャトル「ディスカバリー」が地上へ降りた。
幾度となく延期された打ち上げ、そして帰還だった。

 よかった。

 日本では、ちょうどニュースの時間帯であったのだけれども、
延期になったために、ニュースが何もない時間帯になってしまった。
 (NHKでは、番組中に着陸のニュースが文字で挿入された。)

 それゆえ、今はNASA経由で現地の映像を見ている。
もうちょっと、大きく鮮明な画像がほしいけれども、贅沢かな?

 ほんと、無事でよかった。

 おかえりなさい。

NASA(公式)

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宇宙もお金でしばられる、でも

 子どもの頃はあまり考えなかったと思う。
どちらかと言うと、お小遣いという約束でお金をもらっていた時代は、
真剣にお金の使い道を考えたものだ。
大人になると、財布の中身を気にせずに、買ったり食べたりすることも。
まぁ、個人ならどうとでもなる話だけれども、
それが国単位になると、いいかげんでは済まされない

 科学技術立国という方向で動かざるを得ない国では、
この分野へのお金のつぎ込み方が、非常に問題だ。
国民のために使うことを重視しつつ、先を見据えた投資が必要になる。
失敗すれば、国民からののしられることの覚悟が必要だし(当然!)、
失敗は、技術競争で遅れることにつながり、大問題にもなる。

ミニ観測衛星をシリーズ化 文科省が計画、信頼性に重点(朝日新聞)
 元記事が無くなったので、gooの方へリンク。

 これを読むと、新シリーズへの期待が高まると共に、
「一体、今までどんな計画でお金をつぎ込んできたのか!?」
と疑問と憤りが沸いてくる。
もぅ、今は先を見据えた研究開発が必要なのに、まだ、
興味だけの仕事をしていたという感があるからだ。
国のお金を使うということ、そしてその結果により得られるもの、
それらを考えた上での仕事は、これからもっと大切になる。
資源が、無いからねぇ。

今さら聞けない 宇宙服(朝日新聞)
 複雑な構造はともかく、一着11億円かぁ。

浜松科学館(公式)
 「宇宙への旅2005」にて、宇宙服も見られるらしい。
 チラシを見ることができるけど、ウェブの製作者がネット上でのテストを
 していないので、見ることができない。

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京速の誘惑

次世代スパコン、目指すは最速「1秒1京回」(産経新聞)

世界最速スパコン開発へ、1秒間に1京回の計算(読売新聞)
※リンク先の消滅により変更 08.09

 スーパーコンピュータの性能ランキングTOP500(公式)で敗北が続いている日本は、首位奪還計画を進めることになった。狙うは、10ペタフロップス、次世代の京速計算機システムを開発する。

 億の次の兆の次の、「」!
文部科学省の公式にて発表されないので、不思議に思っていた。
そうすると、次の記事にて、

「世界最速」の座奪還なるか?(ITmedia)

すっぱ抜きの記事だった模様?
少し前にも同じような記事があったのだけれども、
公式が動かないので見送っていた。
今回は、匿名ではあるが、ほぼ確実に動くということか。

 それにしても、京速とは、なんと魅惑される響きだろうか。
漢字による数の単位と言えば、子どもの頃に見たIBMのCMが思い出される。
サターンロケット(?)の映像を背景に、重く静かに、

いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、おく、ちょう、けい、がい、じょ、じょう、こう、かん、せい、さい、きょく、こうがしゃ、あそうぎ、なゆた、ふかしぎ、むりょうたいすう
と数えていたあのCMだ。
番組は、故カール・セーガン博士の番組、コスモス。
宇宙に魅入られる機会を、いくども幾度も語ってくれた人。

 京速コンピュータと言えども、博士が知っている世界を覆うには、遅い。
いつになったら、すべてを知ることができるのか?
限界が来て、それを乗り越える技術を開発して、次へと進む。
それでも、まだ終わらない。
終わらないけれども、次への誘いに挑戦する。

 楽しみな話が、またひとつ増えてうれしい。

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超科学な高校の発表会

スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会(文部科学省)
 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校による、研究成果の発表会が、東京で行われる。一般人も当日参加ができるので、最先端(?)でスーパーなサイエンスを考えるハイスクールの生徒たちの姿を見られる、いい機会になるかもしれない。

 SSH指定校には行った事が無いので、
具体的な活動状況というのは知らない。
せいぜい、その報告を見学させていただくという感じ。
過去自分が学んだ機会とは、すさまじく違う世界の話なのだろうか?

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地下を走る高速道路のなぞ?

首都高速中央環状新宿線の建設現場を取材しよう(公式)
 首都高速道路の建設現場、地下40mの場所を親子で見学する機会への参加を募集している。全部で3時間ほどかかるが、普段とは異なる現場の様子を見学できるため、よい研究材料になりそう。8月5日(金)必着。

 東京の高速道路って、地下に作っているのか。
なんか、東京って地下に作るのが流行っているのかな。
海の中のトンネルとか、
ビルの地下の畑とか(過去記事の下のほう)、
地下深くの地下鉄の駅とか。

 自分の足元にある何かを調べるのも、楽しそうだ。

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終える「ひまわり5号」

「ひまわり5号」の運用終了について(宇宙航空研究開発機構)
 ひまわり6号が無事に運用開始されたため、ひまわり5号の運用を正式に終了させることが決まった。すでに準備は進んでおり、明日21日(木)11時に電波の送受信が、止まる。

 「衛星停波」という言葉が、物悲しい。
そして、「5.「ひまわり5号」によって得られた成果」がじんと来る。
2005年6月24日(金)の最後の写真は、きれいに写っているのに。

 国産の技術を詰め込んだ衛星が、止まる。
後継のひまわり6号は、米国製である。
やっぱり、ひく。
なんか、負けた気がして。


 でも、いつまでも地球を見続けていますように。

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空の揺らぎを除く工夫

人工星:作り出すレーザー装置開発(毎日新聞)
 地上から天体観測をする際に、大気による映像の揺らぎを抑える工夫をしている。

 なるほど、こういう仕組みで観測精度を上げるのか。
ただ単純に、大型のレンズを空に向けているのでは無いとは・・・。
揺らぎが少ないから、山の上に天文台を作る、だけではなく、
いろいろな技術を駆使していることが、わかる記事だ。

補償光学系のガイド星生成用レーザーの開発(理化学研究所)
補償光学系のガイド星生成用レーザーの開発(国立天文台)
 同じ内容だけど。見せ方が違うので。

 それにしても、不憫に思うのは、比較されたハッブル宇宙望遠鏡。
廃棄か?存続か? を問われ、今年には廃棄予算を組まれた望遠鏡。
宇宙に飛ばさずに、地上から高精度での観測ができるようになると、
もはや廃棄は免れないのかもしれない。
予算は大事だからね。

ハッブル望遠鏡』補修費は盛り込まれず(HOTWIRED)
ハッブル宇宙望遠鏡の存続を検討(朝日新聞)

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無事にまわりはじめた向日葵

 どうやら、無事に動いている「ひまわり6号」。
地上から、約35,800Km離れた静止軌道上のお話。

気象衛星観測について(気象庁)

 それにしても、「運輸多目的衛星ひまわり6号」なのね。
これまでは、「ひまわり○号」だったのに、高機能化したために、
飾りがついて読みにくいかもしれない(^^;)

 これまでの「ひまわり」シリーズは、静止気象衛星GMS。
GMS:Geostationary Meteological Satellite。

 これからは、運輸多目的衛星MTSAT。
MTSAT:Multi-functional Transport Satellite。

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ひまわりが輝き始める

 2005年6月28日(火)正午、ひまわり6号が正式運用を始める。
2005年2月26日(土)の打ち上げから122日、度重なる延期を乗り越え、
新しいひまわりが輝き始める。

 私達の生活に、直接影響を及ぼす出来事ではないかもしれない。
情報の精度が上がったからといって、雨が降るときは雨が降るものだ。
お金も、ずいぶんとかかった。
無駄に思うお金の使い方なのかもしれない。
しかし、我々を食っている?のは、○×省や利権団体である。
真っ先に削減対象となる科学技術とは、この国を育てる力だ。
資源の無い国として、人と技術を磨き、世界に通じるために必要だ。

 新しい「ひまわり」、どうぞよろしく。
そして「ゴーズ9号」、お疲れ様でした。

以下、気象庁の報道資料より、あゆみ。(主にPDF形式へのリンク)


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空のたびは20年後に

次世代“コンコルド”:日仏、共同開発へ(毎日新聞)
 爆音と燃費の悪さで退場を余儀なくされたコンコルド。今、新しく、次のコンコルドの研究が始まろうとしている。ただ、記事の見出しは良い感じ、でもその中身はあまり具体性が見えてこない。基礎研究にまずは3年間を使ってからという。期待、できるのだろうか?

JAXA長期ビジョン2005(日本航空研究開発機構)
 個人的には、この春に発表された上記計画に含まれている
SST(Super Sonic Trasport)に期待している。

 JAXA版:東京-LA間(約8800km)を2時間
 日仏版:東京-NY間(約10800km)を6時間

を狙っているということで、
距離を比率であわせてみると、

 JAXA版:東京-LA間を2時間
 日仏版:東京-LA間を5時間

程度になろうか。
3年の研究後の未来の方が、実現性は高いかもしれない。
20年先の未来の方が、うそっぽく感じるかもしれない。

 でも、自分は、10時間(今)や5時間(日仏版)も、じーっとしてらんない!
って問題が、ある。いやほんと、エコノミーの席では無理。
かんべんしてください。
気を抜くと、ひざがコツンと全席に当たるあの感じ、
あの感じのままは、どうしても耐えられない・・・。

 夢でもいいから、時間がかかってもいいから、
どうか、2時間以内で米国まで行けるようになることを夢見て。


コンコルドで超音速飛行を楽しもう(Takeshi's FS Home Page)
 個人さんのフライトシミュレータのページ。
 詳しい解説付きでのフライトの様子をシミュレートしている。
 空の世界はいいよねー、とのんびり眺めつつ。

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風が渦巻き、ひまわりは咲き始める。

 ひまわり6号からの画像の試験配信が始まり、台風4号ネサットさんが発生した。正式運用は少し遅れた6月中旬から行うことになる。もうしばらくは、お借りしているゴーズからの情報が頼りという段階。一時期、天気予報はいい感じだったのに、このごろは前日まで変わっているという感じがしている。ひまわり6号の正式運用で、変わるかな?

ひまわり6号、画像配信 気象庁、6月に正式運用(産経新聞)
ひまわり6号運用開始へ(朝日新聞)
「ひまわり」運用開始、6月以降に(毎日新聞)

気象衛星観測について(気象庁)
MTSAT(ウィキペディア)

台風200504号 (デジタル台風)

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ASIMOが学校に来るかもしれない!?コンテスト

第4回 子どもアイディアコンテスト(ホンダ)
 未来にあったらいいと思うモノのアイデアを募集中。対象は、小学生。もしも、ASIMO賞を受賞できたら、学校にASIMOがやって来るかもしれない。

 過去の作品の中では、
第2回の「発電ロボット ミスター・ボルト」と「手ぶら傘」が好き。
前者は、深刻な電気の問題を解決できそうで、素晴らしい!
後者も、実生活に役立つモノとして欲しい!
って、あまり夢がないなぁ・・・。

 そうそう、未来っていつ
これはわりと、重要な点かも知れない。
過去の作品を見ていると、実現可能なものに気付くから。

「平和な未来製造星」  宇宙からずっと地球を見ていて、どこかの国で武器を作ったり、ケンカをしようとすると、超高速で飛んで行って止めさせてくれる星。
なんてアイデアはダメかなぁ? ひいちゃうかなぁ?

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4日間の天文学者

君が天文学者になる4日間(国立天文台)
 8月の4日間、国立天文台の施設を用いて、独自の研究を行うことができる企画。主題は「私が知りたい宇宙の謎」。対象は、高校生相当の年齢の者。費用は6000円前後。交通費や保険などは、天文台持ち!

 「宇宙空間には、真空が詰まっているのですか?」
という題目ではダメですか?
それ以前に、高校生の年齢はかなり前に過ぎましたが、
やっぱりどうしてもダメですか?

 ・・・今の学生さんたちは、パソコンが使えてネットが使えて
いいなぁとは、思わない。

 でも、これは・・・これは、いいな! うらやましいな!!
作文するよ! 400字でぎっしり書くよ!!
君が天文学者になる4日間」、なんかとてもワクワクさせるよ!
本物にふれて、本物の人と話せるなんて、素敵過ぎるよ!!

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国際宇宙ステーションを、見た、捉えた!

ISS・スペースシャトルを見よう(宇宙航空研究開発機構)
 まだ間に合うかもしれない。

 目視予想情報にて観測場所を選択すると、
それに応じたISSの見え方を示してくれる。
緯度経度の情報を使って、もっと自分の家に近い場所を選ぶ場合は、

国土地理院(公式)

ここにある全国の2万5千分1地図を見る〔地図閲覧サービス〕を利用すると、
詳しい情報を手に入れられる。

とりあえず一つ、今度はもっと頑張って取ってみた!
20050504
縮小しているが、5秒間、捉えつづけた写真が撮れた。
ノイズ除去とコントラストについてはいじったけれども、
本物は、こんなに明るくて速いとは思ってもみなかった。
すごい、すごいよ!

国際宇宙ステーションを自分の「目」で見よう!(過去記事)

宇宙ステーション見えた(個人)
 素敵な会話が聞こえる。
 その一方、デジカメ抱えてはしゃいでいただけの人もいる・・・。

国際宇宙ステーションの写真撮影に成功(個人)
 昨年の話だけど、・・・うあ、綺麗。
 今度(いつだ?)は、建物が入るように撮ってみよう。
 加工しなくても見せられるようになりたい。

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国際宇宙ステーションを自分の「目」で見よう!

GW後半の日没後に肉眼で観測可能(毎日新聞)
 少し出遅れましたが。
国際宇宙ステーション(ISS:International Space Station)が、連休中に自分の目で見られそうです。高度400km上空に位置し、地球を90分で一周する宇宙基地です。地域によって、7日まで観測することが可能です。しかし、時間が限られているので、ちょっと準備をしてからの方が良さそう。

国際宇宙ステーションの予報(横浜こども科学館)
 まずはこれを見て、時間と方角を確認のこと。

国内主要都市の人工衛星予報(横浜こども科学館)
 正確な位置情報は、こちらで確認のこと。

国際宇宙ステーションを見よう(宇宙航空研究開発機構)
 こちらでも、詳細な位置情報と観測方法について。
 今、ステーションが地球のどの位置にあるのかが分かる。
 また、各地での見え方をFlashで表示してくれるので便利。

■追記
人工衛星をみよう(個人)
 すごい人を見つけた。
 状況予想付きのページを公開してくれているので参考に。
 国際宇宙ステーション(ISS)

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